地の巻 (別子銅山と産業の歴史)

別子で銅の鉱脈が発見された。
 銅を掘るため、人が集まり、街ができた。
  物資を運ぶため、人々が動いた。
   別子の文化が育まれ、
    山から浜に文化が伝わった。

銅が無くなり、人々は山から去っていった。
  日本の近代化の足跡が山に残った。
旧別子/歓喜坑
歓喜坑
工都 新居浜はここから始まった。


旧別子/小足谷劇場跡
小足谷劇場跡

今は森となっているこの山に、街があり、人々が集った。
別子銅山のあゆみ
和式銅製錬工程
レリーフの小径/別子銅山図巻
銅滴
生子山
端出場水力発電所
山根収銅所
銅の道
口屋跡
登道
立川
旧別子
東平
鹿森社宅跡
せっとう節
自彊舎
星越
  星越山田社宅(新居浜見聞録)
惣開小学校
鉱山鉄道
   新居浜で活躍した鉄道車両
東平の産業遺産
東平の貯鉱庫と索道(鉱石運搬用ロープウェイ)基地跡
生子山
生子山に残る山根精錬所の煙突
端出場水力発電所
赤煉瓦造りの端出場水力発電所
マイントピア別子/鉱山鉄道
端出場の鉄橋と第四通洞入り口(マイントピア別子)
新居浜のモニュメント/別格/惣開の碑
 日本の臨海工業地帯のさきがけである惣開の開発を記した惣開の碑
鉱山鉄道/星越/星越駅周辺
下部鉄道の星越駅舎
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