タイトル | : Re^3: イスラムへの否定的な疑問 |
投稿日 | : 2008/11/25(Tue) 17:00 |
投稿者 | : L. |
ひそかにシンショーヴナ様のお返事を待っていました。
いつも優しいメッセージを書かれていますね。
ありがとうございます。
頭では私もシンショーヴナ様や他の方のような返事をするでしょう。
しかし、心が弱ったときに頭と気持ちがつりあってなくて苦しくなるのです。
イスラムは説明のつかないことになると、「人間にはわからない」で済ませてしまう。などと思ってしまうのです。
信じる心はいつの日か自然にわいてくるもの。 誰にも説明できないし、強制できないということですね。
ただ、クルアーンを読んでいると、とにかく信じないものへの罰が強調されていて、それが自分を指しているとしたら読んでいてつらくなります。
シンショーヴナ様、私のだめさ加減は「誰かに比べて」というレベルのものではありません。 もう、本当に社会の邪魔者、人の迷惑、歩く失敗作といったところです。
アッラーの怒りに触れて永遠の業火に入れられることにすら、いつの日か感謝するときが来るのでしょうか。