東日本大震災と津波 投稿者:あぶ 投稿日:2011/03/15(Tue) 00:32 No.476
3月11日金曜日14:46分発生した東日本大地震。 その日の夜から、安否を確かめる電話やメールが次々と海外から届いてきた。その後も毎日のように続いている。
テレビはずっと災害の状況を伝えてくれ、想像を絶する大惨事に唖然と眺めるしかない状況が続いた。
マスジドの救援活動 - abu 2011/03/15(Tue) 20:10 No.477 早々と大塚マスジドなど活動を開始した。アフガン爆撃被災者支援、スマトラ地震被災者支援、パキスタン地震被災者支援などさまざまな支援活動を行ってきただけに、的を得た支援活動を行っている感じだ。その他、富山マスジド、都内の他のマスジドなど、支援活動に動き出している。 海外からはトルコやマレーシアのNGO救援隊も活躍している。 未曾有の大災害の時だだからこそ、こうして動けるイスラムの団体に頼もしさを感じる。死語「疎開」の復活 - abu 2011/03/15(Tue) 20:15 No.478 戦時中使われていた疎開という言葉が今復活しはじめた。 放射能から逃れ、温和な気候、自然災害の少ない瀬戸内は、疎開するのに最適な場所かもしれない。疎開を検討しているムスリムが現れ始めた。 静かで設備の整った新居浜マスジドは絶好の疎開場所かもしれない。すでに2件ほど問い合わせがあった。留学生の疎開 - あぶ 2011/03/17(Thu) 00:13 No.479 大学は春休みに入っている。 留学生はこの休みに帰国するものもいれば、帰国はせず国内に残っているものもいるが、今回の惨事から、北関東、東北に在住の留学生が、ここ四国にひとりまたひとりと一時的に疎開してきている。
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