タイトル | : 死に関するレファレンスを追加 |
投稿日 | : 2009/09/15(Tue) 13:08 |
投稿者 | : シュクリ |
アッサラームアライクム
RE:死に関するレファレンスを以下、追加いたします。(Sept.13 Sunday Aqidah Classより)
47−27,28 天使が 死者の顔と背を打つ。死者がド二ア・ライフでアッラーをどれほど喜ばせ得た人間だったか?逆にいかにアッラーを不愉快にしたか?
6−93 虚偽のでっちあげや不義への訓戒。天使による魂の引渡し。
8−50,51 死に際し、天使が魂を取る際、死者の顔と背を如何に打つのか? アッラーの僕たちへの公正性。
23−99,100 死後 生へ戻れない障壁(バルザフ)。人の死後、審判に至るまでの状態。
14−44懲罰が下るとき、短期間の猶予を願い出ても もう遅い。あなたは過去に、衰退することはない、と誓っていたではないか。
6−27火獄の前に立たされて初めて、もし生に送り返されるならば、決して主の印を拒否しないで、必ず信仰すると 発するだろう。
32−12 罪を犯した者たちが懺悔。(6−27に類似)
35−37 懲罰を味わえ、悪行の者には救助者はない。
35−38 本当にアッラーは、天と地の幽玄界を知っておられる。形ある物ばかりか、感情、動機、計画、意思や人間の胸の中の働きまで知っておられる。
皆様各位、残りわずかなラマダンが一層充実するよう、祈念申し上げます。
シュクリー&Family