タイトル | : Re^4: あるイードにて 母国語の大切さ |
投稿日 | : 2008/12/05(Fri) 09:44 |
投稿者 | : あぶ管理人 |
途中参加さんが、各務原マスジドや名古屋マスジドの様子を知っているようなので安心しました。両マスジドに足しげく通ってください。そのように期待します。私は両マスジドには2、3年に1回くらいは顔を出しますので、そこに途中参加さんがいれば、イマームも交えて話ができると思います。
マスジドによって状況は違い、マスジドのイマームや地域指導者がその状況を一番知っていますと、書きましたね。新居浜地域の状況は私が一番よく知っており、私の下す決定は的を得ているものだと思っております。
もちろん、その他の地域のマスジドも同様でそれぞれ状況が違うものです。
フトバが英語か、アラビア語か、日本語か、そんなことは各マスジドの運営スタッフが最善の選択をしてくれます。その中に日本人がはいっているのかどうか、礼拝参加者にどのくらい多く日本人がいるかで、イベントの内容も変わってくるものです。
少なくともいえることは、どの地域、どのマスジドでも、よりよいムスリム社会を作れるように努力していることです。
マスジドのやり方に注文をつけるのもいいでしょうが、それよりは、日本人自身が変わらないといけないと私は思っています。