 | ＧＩＦＴ感想コーナー！ | |
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来ていただいた皆様、どうもどうも有り難うございます。
おかげさまでお部屋が増えました(*^^*)。 ５つ目のお部屋はこちらから ４つ目のお部屋はこちらから ３つ目のお部屋はこちらから ２つ目のお部屋はこちらから １つ目のお部屋はこちらから |
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Ｎｏ．１６１
名前 EMIKO
住所 Hamamatu
age 34
work 公務員
sex 女性
text 初めまして、ボーナスでパソコンをやっと手に入れたので、ちょっと私もメールなど送ってみようかなーなんて・・・
ギフト終わってしまいました。あれから何度も何度もビデオを見直して今なお感動しています。たぶんこれほど一つのドラマにはまってしまったのは、初めてだったのでは・・と思うほど今回ははまってしまいました。
拓哉君がこんなに演技がうまかったなんて、今まで気がつきませんでした（下手・・と思ったことはもちろんないですけど）特に台詞のないシーンがすごく好きでした。目は口ほどにものを言うというけれど、目は口以上にものを言ってました。いろんな表情を見せてくれて、そのときの由起夫の気持ち武弘の気持ちが痛いほど伝わってきて、どっぷり感情移入してしまった。
これでもう見れないなんてすごく寂しい。でもスペシャルやパート２はいいや。この感動はこのまま大事にとっておきたいから・・・
拓哉君に届けたいもの・・あなたが芸能界にいる限り変わらない精一杯の声援を・・
Ｎｏ．１６０
名前 meron
どうしたことかラスト３０分をまずＴＶでみてしまい（なんだ〜これは！！と憤
慨しながら）、ビデオで最初からみたのがまずっかったですねえ、やっぱり。
ちょっと感動うすれちゃいました、へへ。
そもそも私はドラマスタート時に早坂由紀夫なる人物に入れ込むことができな
かったのです。ずっと理由を考えていて、９話くらいで原因がわかったのです。
由紀夫は記憶喪失であるため、ふつうはみんなが持っている思い出というものを
持たず、時折過去を取り戻そうと苦悩の表情を見せるものの、見えてこなかった
んですよね、外見以外から由紀夫っていう人間が。（わかりにくい表現ですよね
え、すいません）木村君がやってんだから外見いいのは当然として、周囲の人間
との関係もビジネスライクで、なんかこう「いい〜！」とか「嫌い」とか判断す
る材料を提示してもらえなかったんですよ、私には。時々ファンにはうれしい表
情をちらっと見せてもらいましたが、おきまりのって感じで。でも、それが記憶
喪失の人間ってものなのかな〜と気づいたら「うーん、やられた」のひとことで
した。もしかして、もしかして皆さんはそれを承知でみてたんですか？私一人こ
んな単純なことに気づかなかったのかしら？遅すぎました？
最初からもう一度見たら、ラストに自転車乗りながら雨をぬぐう由紀夫の表情が
はれやかなのがわかりました。恋愛ドラマだったらきっと見られない表情ですよ
ね。
Ｎｏ．１５９
名前ＪＪ
住所 よこはま
age えへへ
sex 女性
text 何度も見直ししてしまいますＧＩＦＴ。繊細でナイーブな瀬名くんでたくさんの女性のハートを掴んでしまった木村さん、それを嫌って？挑んだ由起夫・タケヒロ、バカバカバカなタケヒロの凄みもスゴイですが、京香さん相手の図書館のシーン、もう、唸るしかないですね。この方は、ウマイとか演技派とかいう言葉ではなく、集中力・表現力が底無しなのでしょうね。
前々から、ショーケン・萩原健一さんがグループサウンズ（遙昔のお話(~_~;)を抜けて２２,３歳の頃、映画（「約束」で岸恵子さん相手に）に進出して大変繊細な演技でどんどんスターになっていった頃を思い出すのですが、彼はもっと攻撃的な演技だったように思います。木村さんのスゴイところは、あの若さで受けの芝居がうまいところにもあると思うのです。
山口智子さん相手でも（素人目には）、好きなように相手にやらせて、それは只相手をたてるというのではなくて、自分もどんどん変えてより良くしていく、だから、共演者との関係がどんどん良くなっていって、相乗効果でドラマが盛り上がる、って感じがします。千晶・涼子さん、奈緒美・室井さん、後半本当によかったぁ。
木村さんは、起用貧乏にならないかとか、巧すぎてかえって心配とか、もうそういう段階は超えましたね。ご自分の欲することをしていれば、それが全て血肉となるそういう星の人だと思います。それこそ、この時期に第２のロンバケみたいな役をやっていたら、たとえ、率がよくても先は心配だったと思うのです。
ただ、つくづくドラマは脚本なのだなあ、と感じました。大好きな吾郎ちゃんも「彼」では、いくら天才慎吾くんでも「大切な人」では、そして、木村さんでも「協奏曲」では、生きることができないm(__)m、もったいないことになってしまう、、、
飯田さん、また、ご都合主義の若向け主婦向けソープオペラでないドラマを書いてくださいませ。そして、ＧＩＦＴスペシャル版！是非、実現させてくださいませ。
Ｎｏ．１５８
名前 takako
住所 埼玉
age ３３
work 主婦
sex 女性
text 気持ちがまとまらなくて今日まで書き込めませんでした。
みなさんのメッセージはちゃんと読ませてもらってました。
終わってしまったことの寂しさと最終回の感動・・・・
拓哉が岸和田に抱きしめられるところの拓哉の表情
ほんとうまくなりましたね。
すごく泣けました。
室井さんも倍賞さんも緒形さんも涼子ちゃんもすごくよかったし
最後もすごく満足です。
またすぐにでも拓哉の新しいドラマみたいって思うのは少しよくばりですよね。拓哉くんおつかれさまでした。
ゆっくり休んでくださいね。
Ｎｏ．１５７
名前 キムトモです
住所 北関東
age １６進法で２３歳
work ＯＬ
sex 女性
text Ｇｉｆｔが終わって・・・・最終回のあの嵐が落ち着くのを待って、ようやく感想をまとめることができました。
まず、一番に思うのは。たぶんこのドラマ、現場は大変だったんでしょうね。
受け手である視聴者が、玄人気取りで知ったかぶりを並べるのは、飯田さん始めスタッフの方々にとって、おそらく許し難い越権行為だと思いますが、それでもあえて言ってしまいます。舞台裏が画面に出てしまったような気がするんです。全体のストーリー、キャラクターの位置づけ、決まらないままクランクアップしませんでしたか。それとも途中で何かの修正要件があったんでしょうか。全１１回通して考えると、不自然な点が多々あります。
でも、それらをひっくるめて最終的に、飯田さんの脚本、大したものかも知れない。最後の９０分で、えいやっ！と引きずり上げた感じ。進む先がわからず下の方でウロウロしてた物語世界を、「いえいっコレでどうだ、参ったか！」と鮮やかに料理し、さばき切った感じがします。トップページに掲載されている飯田さんのメール、・・・・御免なさい、正直言って、「ずいぶん傲岸不遜な奴だな」と思ってました。・・・・でも、今になると、プロットの決めようがなかった時も、もしかしたらあったのかも知れないと想像できます。言いたいこと、ぶちまけたいこと、もっともっと、おありなんじゃないでしょうか？最終回をああも見事に仕上げたご手腕、感服至極でございます。
記憶を取り戻した由紀夫が、届け先を何度も聞くシーン。「なんなの、もしかして記憶が戻ったら、今度は記憶力が悪くなっちゃったの？」・・・・そんな”ニヤリ”が洒落てます。素敵です。
それから・・・・もう１点。
拓哉くん、輝いてましたね。
ロンバケの時の彼は、周囲に十分守られていた。広告宣伝費も、たぶんガバーッとかけてたんでしょう。フジテレビの２２０％応援体制。その中で見せた拓哉くんの輝きは、いわばいろんな人の掌の中で、温室の中で見事に咲いた、大輪の花だったと思います。
でもＧｉｆｔは。・・・・拓哉くん、風の中で咲いてたね。
もちろん共演者やスタッフや、あらゆる人たちの団結があってドラマは出来る。でも、それでも、その中に占める拓哉くんの責任が、パーセンテージが、今回すごく大きかったと思います。時には向かい風だったでしょ。回りの軋轢、あったでしょ。風は冷たかった？きつかった？排気ガスみたいに汚れてた？
でも、きらめいてた。ストーリー構成云々よりも、由紀夫が物語を引っ張っていたね。堂々と主演していたね。
きっと大きな自信になってくれたと思います。最終回の反響、おそらくすごいと思います。飯田さんも、拓哉くんも、それから全ての役者さん、スタッフさん。Ｇｉｆｔよかった。文句言い言い、毎週ドキドキしてたもの！
さようなら、９７年の春。すてきなドラマをありがとう。
Ｎｏ．１５６
名前 Ｙ．Ｋ
由紀夫が好きだった…。女ぎらいの。ナイーブな。一途な。仕事熱心な。正義感の強
い。スーツの似合う。敏捷な。人情に厚い。飯田さんありがとう！
ストーリーは「ロンバケ」。南がよかったから。でも、瀬名くんより、由紀夫のほう
が、好き。「若者のすべて」のつづきとは、ちょいムリでしょうか、私はそう思う。
次の仕事は、ハードにみえるのに、怪我は無しがいいですね。
Ｎｏ．１５５
名前 Ｙｏｓｈｉｋｏ
今「ギフト」の最終回を再びビデオにてチェック致しており
ます。良かったですぅーー。何か余韻が、ずうっと体中に残っていて、家事も
疎かになりがちです。拓哉君、随分骨太な演技ができるようになって、一層逞しさが
増した気がします。加えて、その反対のとても微妙な表情の変化のそれぞれでは、わ
ざとらしい手つきなど感じさせないテクニックで、こちらを魅了します。「役作り」
（拓哉君の嫌いな言葉）じゃない、役そのものになりきった木村拓哉にもう圧倒され
ました。
過去の由起夫は、カラーコンタクトまでつけて、鬼気迫る迫真の演技でした
。（演技なのかどうか解らなくなりそうなくらい！）
このドラマの「由起夫」は、お
そらく新しいヒーローとして、男の子達の心を掴んだはずです。それぞれの回でも一
貫して貫かれていたのは、届け物に託された「心」だったと思います。まさに、最終
回では、それが集大成された感じです。奈緒美と由起夫の関係って不思議だったけど
、何ともいえず、素敵でした。それこそ、「あったけぇー」って感じ。
「由起夫」な
拓哉君ともお別れ、スペシャルも有りそうなので、再会を期待して、、、。
Ｎｏ．１５４
名前 ＪＪ
住所 横浜
age うふふ
work 会社員
sex 女性
text ＧＩＦＴ終わってしまって、、、皆さんの感想を読んでいると、そうか来週からもう無いのか、と寂しいです。ＭＩＴＳＵＥさんの感想、本当に同感させていただきますね。木村拓哉という希有の素材を中心にあらゆるスタッフの熱意、共演者、ゲストとどんどん影響しあって、パワーアップしていったドラマを見れて本当に良いｇｉｆｔをいただきました。辛口の感想がでるのも、元のレベルの高さ故、って感じがします。終わって、これはプロローグ！だと思いました。
継続的なスペシャルが、これほど期待できるドラマはないです。
（無理な柳の下のドジョウドラマではなく）木村さん、またスケールアップしましたね。もう、ファンというより、ｗａｔｃｈｅｒとしてずっと見惚れていたい。
早く、木村さん、映画に出てほしい。この方は、舞台より久方ぶりの映画スターになれる人。ＴＶドラマも半年毎に、ＳＭＡＳＭＡも通年、歌番組も生バラエティーもみんな出てほしい、、、けど、少しがまんするから時間をかけてじっくり撮った映画が見たい。ＧＩＦＴ映画版も素敵だし、今のうち、金と時間を岩井俊二監督あたりにたっぷり差し上げて「日出処の天子」を撮って欲しいよう、、、あの原作の美少年から妖艶な美人、凄みのある男聖徳太子をうそくさくならずに演じられるのは、今の木村さんしかいないでしょう。
そして、このスケールの大きな原作のドラマ化はＴＶでは無理。これぞ映画向き。
ＮＴＴのＣＦで岩井監督とＳＭＡＰを実現させた仕掛け人？の方、これは映画への布石と思いたい！あぁ、もったいない。木村さんを映画に呼べるだけのジャ○ズ事務所に対抗できる力量あるプロデューサーは日本にはいないのでありませうか？
Ｎｏ．１５３
名前 プリプリプリン
♪とうとう終わってしまいましたねー。
由紀夫として生きることを選んだ結末については、良かったと思う反面、タケヒロのまま何処かに消えてしまい、みんなの心の中にだけ由紀夫は生きている・・なんてのも切なくていいかなーという気もしました。
それにしてもタケヒロはこわかった。見事に演じ分けてましたね。初回から、台本が来るまでどうなるのか拓哉本人も解らないという状況の中で、よくあれだけタケヒロを自分のものにできましたよ。図書館で美樹に語るシーンも最高でした。
それから奈緒美がすごくチャーミングで魅力的な女性に描かれていました。どうもお金にばかり執着する血も涙もないような女かと思いましたが。岸和田が「奈緒美に預けられて正解だったろ?」って言ったとき、ほんとの奈緒美がわかった気がして、ほんとだよねぇ、ゆきおぉー・・・ってしみじみ。窓際にちょこんとお座りして由紀夫の姿を探す千明もいじらしかった。
犯罪マニアの呼び名がフルネームの田村アキラにこちらもいつしか変わったキヨシローさん、どんなセリフの時も目が笑ってて、おかしくてかわいかった。
それにしても贅沢なドラマでしたね。毎回のゲストとの共演、もちろんレギュラーの方々との共演もですが、私達視聴者にとってもギフトでしたし、拓哉にとっても大きなギフトだったことでしょう。
一時、視聴率のことも心配されましたが、８話くらいから「ギフト、面白くなってきたね」とい う声があちこちから聞こえましたし、最終回って急にまとめに入って意外に期待はずれなこと多いのですが、最後まで見応えありました。尻上がり・・?って言うんでしょうか、終わりよければ全て良し・・・かな。
飯田さん、井上さん、スタッフの皆さん、そして愛する拓哉、本当にお疲れさま・・・。
Ｎｏ．１５２
名前 Bun
住所 横須賀
age 30代
work 主婦
sex 女性
text 何か、もったいなーい！ってのありましたね。レギュラーの出演者に加えて、毎回個性的な俳優・女優さんがゲストで登場人物が多いから出演するシーンが少なくて。（木村くん以外だよ）
まあ、いっとう最初に木村くんが「人間関係が薄く現代的なドラマ」とか言ってたから、そういうのを狙ってんだろうな、と自分を納得させちゃってたけどさ。
木村くんに関しては、もう少し危ない武お（ごめん、漢字忘れた）くんが見たかったな。
でも、Bunにはどうしても、木村くんのドラマ、どんな役でもキムタクに見えちゃう。
慎吾ちゃんはそれぞれの役として見みてられるんだけどね。何故だろう。
Ｎｏ．１５１
名前 なっちゃん
住所 アメリカ
Ｇｉｆｔ最終回とっても、良かったようですね。私は、ビデオが到着するまで、
なるべく、皆さんの感想を読まないようにして、楽しみを後に残してます！ふふ
ふ。とにかく、拓哉くん、３ヶ月に及ぶ撮影ご苦労様！って、言いたいですね。
どうか、ゆっくり、骨休めして、少し、太ってください。つい、最近の映像を見
て、また、痩せたーって思ってしまいました。でも、そろそろ、髪の毛少し、切
って、欲しいですねえ。髪の毛長いと余計に痩せて見えちゃう、撮影も終わった
し、そろそろかしら。
Ｎｏ．１５０
名前 Ｎｏｒｉｋｏ
Ｆｉｎａｌを見終わってまず感じたのは、「武弘と由起夫がうまく融合してよかった」でした。推理小説の解
決編の様に映し出された武弘の過去は、ただ堕落している１人の若者の物ではなく、親友への裏切りや恋人への
断ち切れない想いなど、様々な悲しみを背負っているように感じられました。そんな想いがベースにあったから
こそ由起夫が生まれ、記憶を取り戻した後も融合できたんだと思いました。なんとなく、由起夫よりも武弘のほ
うに感情移入してしまった私。由起夫よりも武弘の方が、拓哉に近い感じがしたから。・・・と、結局私は拓哉
がいちばん好きなのです（あたりまえか）。
始めは倍賞さんがかっこいいと思っていたけど、ラストの方、室井さんめちゃかっこよかった。由起夫に対す
る愛情にあふれてました。途中、「ひょっとしたら奈緒美が由起夫の母親？」なんてことも考えたりしてたんで
すが・・・私だけですよね、きっと。
勝手なことをいいますが、今回のドラマは拓哉にとって本当にプラスになったと思います。１話完結のメリッ
トを生かして、たくさんの俳優の方々に出会えて、とっても刺激になったと思うし、人脈もますますひろがって
・・・。私は、拓哉にはこれからもどんどん大きくなって欲しい。いろんな役をこなして欲しい。「Ｇｉｆｔ」
はそういった意味でも本当にいいドラマだったんだな、と思いました。
Ｎｏ．１４９
名前 CHERUB（ケルヴ）
住所 三重県名張市
work 主婦
sex 女性
text 最終回おもしろかった。 全部みてないけど、よかったよ。ってなにがって、シナリオが。斬新で。
カッコいいけど、クサクないかって？ いいじゃん。 クサイの結構。
実生活が、ヘヴィースモーカーだと、イヤだけどね。 ヘヴィーメタルもイヤ！
今度は、古典に挑戦してほしいな。
ちょっと、早すぎるかもしれないな。
脇役でも、主役よりムチャクチャ、イケテたりするけど、
そうね。
官能的なのでは、なくて、思いっきりヒューマニズムしたいとか、
汚れ役って、ムリあるしな。 キムタクのキャラクターでは、スレた役が案外、似合わない。
しゃあないやん。
ぴったりなのは、女を追いかけまくる話。（ カッコわるいなあって？ ）
（ ファンに殺されそうな女役は、誰にするか？ かなり、たいへんそう？ ）
一度、人気おとしてからでないと、できへんやんネ
てことは、ムリか。
進歩なし。
できないってことは、今が頂点ということになるオソレあり。
かなり、厳しかったかも。
でも、これが、私の本音。
キムタクのオリジナルがみたいだけなんだよ。
次、ナカイ君は、末っ子だそう。 うちの亭主も、末っ子（ただし、女、女、男、男）なのだわん。
（ 誰もきいてないって？ ）
亭主が、ナント、ナカイ君を応援しておりやす。（ だから、なんやっちゅうねん？ ）
私が、主人のこんなところが好き。（ はじまったでぇ ）
というところが、ナカイ君の ”ぎゅーっと力いっぱい抱きしめたくなる。”
そんな、”かわゆさ””せつなさ””末っ子のかわいらしさ”
”はめられて、やったことやけど、しっかり、わかってるって”っていってあげたい。
ウケネライのヤラセだって、いいじゃん。
だけど、見る方は、ナカイ君のオリジナルなキャラクターを見たいのよ。
金の取り立て屋がはっまってるのは、なんでやー？
マンガの「 ケンケン 」な役のほうがまだ、いけてるゼイ！
でも、あれはあれで、スバラシイかったんだよね（？）
てことは、オリジナルなんだ。
しかし、体に悪そうな役だね。 行く末がわかるよねぇ〜
まあ、まだ、若いから、すぐに取り戻せるって！
ダンスだけは、やめないでほしい。
なんでって？
しんどくて性格悪くなるけど、Ｈになるけど、それが人間やし、いつまでも、お人形さんじゃ
かえって気色悪い。 健康な証拠ってコト
ダンスやめたら、ウツになるしなあ
欲求不満になるしなあ
イイコトひとつもない。
スマップの誰に何を届けたいか？
そうね。う〜んと、とりあえず、キムタクに、シュプレヒコール！
（ ゴメン、考えてなかった。）
Ｎｏ．１４８
名前 ＭＩＴＳＵＥ
住所 中野サンプラザ出身地
work 主婦
text 最終話・・・前半、スピ−ディ−に記憶を、戻される由紀夫を観ていて、私の心も、乱れた由紀夫になってしまい、悲しく、寂しく、悔やみ、傷つき、心が、切られたように（バタフライ ナイフで）痛かった。でも、”人間の心”を、取り戻した由紀夫の”届け物”は、友情と愛の輝きを、放ちた指輪だった。京香さんとのシ−ンは、お互いが交わす言葉よりも、抱擁が、３年という長い月日を、一瞬で埋めてしまったようで・・・美しい、お２人でしたぁ〜（温かいという言葉は、なかなか良いものですね）そして、岸和田（緒方さん１０話で、初めて表れた時、あぁ適役ではないかと思い、また、ソファ−に横たわってたのが印象深かったです）の目的が、意外にも美談（←とさせて頂きますが）でしたね〜個人的に、こういう話、夢があって大好きなんです。あと、これほど、ＴＯＫＹＯ ＪＯＹの曲が、見事に、はまったシ−ンは、なかったと思えたのが、由紀夫が、岸和田に逢いに行く場面。（カッコよかったよ！木村さん！）そこで、父子で寄り添い、気持も繋がり由紀夫は甘えた顔をみせた。（大人になって行けばいくほどに、有り得ない甘え方なので、良いでしたよ）
由紀夫の名で、ナオミの元へ、戻り”届けや”を選んだ彼、デニムがお似合いで、今頃、何処を、走っているのかなぁ〜なんて、現実逃避している私です。
★★ＧＩＦＴを、見終えて、まず、想ったのは、良い意味で、瀬名君は、完全に消えたのだ・・・という感想も、持ちました。役者にとって、この事は、重要な事だとおもいます。
★★全話、欠かすことなく観ましたが、木村さんの演技力と瞳の輝きが、途絶えることなく素晴らしかったです。（記者会見で言っていた、頑張りますという言葉を、守り通した彼に拍手、送ります）
★★出演者の皆さんとスタッフの皆さんにも、印象に残るドラマ、有難うございました。
★★最後、国会議事堂前を、走る木村さん、台詞を全部、言終えて、空見上げた顔は、木村さんだった〜良い顔してました（一番最後に撮ったシ−ンだったのかしら？）
とにかく、ご苦労様でした。ゆっくりお休みになって下さい。そして、ＧＩＦＴできるのであれば、バランスのとれた食事、送りたいです。（健康第一だから・・）
Ｎｏ．１４７
名前 ＭＩＴＳＵＫＯ
昨晩の「Ｇｉｆｔ」が、予想以上にハッピーエンドだったことは、
「探偵物語」や「傷だらけの天使」を観ていた私にとって、以外にも
満足感を与えてくれました。
ドラマ全体の流れは、必ずしも良かったとは言えません。１１回しか
放送されないのだから、だんだんスピードを上げていけばよかったけれど、
途中で何度もブレーキを踏んだと思えば、最後に全速力で突っ走って
こちらが息切れしそうでした。
それに、「同姓同名」の技を２度も使ってはいけないですよ。
「溝口武弘」はともかく、「小林康晴」の件はつじつま合わせとしか
いいようがないですもの。死んだ筑波さんが哀れです。
登場人物は、全員大好きで芸達者な方々だったのでよかったのですが、
ただひとつ、朔原さんの存在が途中から消えかかって、最初からいなくても
話はできたんじゃないのかという感じがしました。
最初のうちは、奈緒美といっしょにお金に執着してたけど、最終回では
ぜんぜん素振りも見せなかったから。
逆によかったのは、篠原涼子さんでした。今まで冷静な性格の役が多かったからか、
由紀夫に心底惚れてるかわいい役があんなにぴったり似合うなんて、
とても愛おしい気持ちになりました。
最終回で、「早坂由紀夫」として今後も生きていくことを選択したことに
拍手したい。過去を思い出すたびに、打ちひしがれて海の底に沈んでいく
気持ちの中から、ようやく本当の「届け物」を思い出して実行できたのは、
この３年間「早坂由紀夫」であったからこそだから。
自分を見失ってしまった「溝口武弘」の記憶と、親の愛に飢えていた
「小林康晴」の記憶を、自分の過去であると冷静に認識できたのも、
「早坂由紀夫」として元々持っていた人格を生かして過ごせたからでは
ないでしょうか？
「探偵」も「傷天」も、悲壮感漂う終わり方だったけど、同じような
終わり方じゃなくてよかったです。
最後に颯爽と自転車をこいでましたね。スーツ姿でなかったのは、
「新しい由紀夫」になったからかな？自分の意志で届けることに喜びを
感じたかもね。
見終わった後の心地よい疲労感はいいんだけれど、来週から放送がないとなると
とてつもない脱力感が襲ってきています。
木村君お疲れさまでした。あなたの瞳は素晴らしい！！
次回作もその瞳で私を引きつけてほしい・・・。
Ｎｏ．１４６
名前 まな
住所 かいしゃ
work 会社員
sex 女性
text ついに最終回をむかえましたね！
みなさん、満足しているようで…。
私はなーんかものたりないような。また来週もつづきそうな気がしたのは、
私だけでしょうか？結構、一話完結っぽいなーとおもいつつ見てました。
私的には、由紀夫の記憶は、消えてしまうのもありかなっておもいます。
最後、奈緒美のところにもどってきたときに、篠原のほっぺムニュてしたの
いいなーって…。
ジュリーが、依頼者っての笑いました。
勝手なことばかり書いちゃったけど、とりあえず、ご苦労様でした拓哉君！！
Ｎｏ．１４５
名前 NAOMIよ
住所 会社
work 会社員
sex 女性
text こんにちは。Giftの最終回、お見事ですっ。
今までの流れと前半のヤバすぎる武弘くんの過去から、
どんなラストになっちまうんだよぅぅっとハラハラしてたら、
こんなに爽やかなラストシーンが待っていたとは・・・。
最後は「由紀夫」に戻ってきてくれたし、言う事なし。
飯田さん、よかったです。そしてドラマに携わった全ての方
本当に楽しかったです。ありがとう。
Ｎｏ．１４４
名前 Ban
住所 Kyoto
sex 女性
text Tomokoさん、おじゃまします。言いたいことたくさんあるのー。うー、うー、(抑えて抑えて)。
職場では話題にも出ないから、ここで発散するっきゃないんです。。
まず良い感想。拓哉君、すごーくよかったー。アベマリアのBGM、浄罪。再生。自分のなかの
闇の部分と光の部分が一体化して今までの由起夫とはまたちょっと違う由起夫って感じもでていた。
うまい、緒方拳ともわたりあっていたよね。そう、ハートフルな部分はすごく良かった。うるうる。
でも、でも、こんなに拓哉君がよかったからこそ、もっと破錠のない詰めの甘くない筋書きに
して欲しかったのよー。辛い感想。やはり最後にただのこじつけのような説明の仕方は、げ、げ、
ださかった。ああ、溝口は、こういうわけなの、ああ小林はこういうわけなの、、
ってんじゃ、、、。ハートフルな部分との格差が大きすぎます。。も一度引き取られたから
溝口になった、というのはOKとしても、なんで名前まで変わるんだ。緒方拳が「勝手に名前
まで変えて」と言ったけど、そうだ、そうだ。賛成に一票！。朔原の失踪と登場もなんか、、、。
三田垣の失脚もなんか、、、それに、「裏切りやがって、、」とせまってきた昔のあの映像は
なんだったの？どうしてもこれにこだわっちゃう。だって、あんなおっそろしい雰囲気のある
人が武弘をなぐるっていうのじゃなかったじゃん。息子も「裏切りやがってって言ったあの
口元だけの男ってこのやくざなん？」と気落ちした感じ。ビデオ見直してないから、今晩
チェックしなおしますが、なんか服装も違う気がするんだけど、どうだったかなあ。
長くなっちゃった。すみません。思い入れありすぎ？！だって拓哉君がけなされるようで
いやなの。^o^;;;; まあ、も一度やりなおせるっていうファンタジーだと思えばいいんだけどね。
Ｎｏ．１４３
名前 しょうちゃん
住所 モンゴル
age ２６さい
work ＯＬ
sex 女性
text ＧＩＦＴ最終回めちゃくちゃ感動だったよー
由起夫（ん？たけひろ？）も泣いてるし・・・つくづく拓哉って、演技がうまいと思い直したよ！
オープニングのギフトに羽がはえて飛び立っていくのって、由起夫の過去が旅立つって意味だったのかな？なんて思っちゃいました。
最後にたけひろじゃなくて由起夫を選んでくれて、ほっとしたよー。（＾ ＾）
でもあんな辛い過去が、あったなんて忘れたくもなるよね。
クローゼットに自分から入ったなんて、生まれ変わって美樹に指輪を届けたいって薄れゆく記憶の中で思っていたんだろうな。
ぜひＧＩＦＴ２をやってほしい。
拓哉3ヶ月ごくろうさま。
Ｎｏ．１４２
名前 みかん
木村拓哉さま お疲れさまでした。こんなに感動を味わったのは久々です。
涙がでて止まりませんでした。あなたの一生懸命さが観るものの心を打ち
表情のひとつひとつが手に取るように解り痛々しさを感じる事もありましたが
（心地いい）観ていて良かった！！！
本当に素晴らしいものを魅せてくれてありがとう。
感謝の気持ちでいっぱいです。お休みなんてないかも知れませんが疲れを
癒やし私たちを魅了してください。由紀夫が戻ってきて良かったぁ。
由紀夫や私たちに何よりのギフトでした。
内容云々より木村拓哉を絶賛です。
