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新居浜のモニュメント(6)

 

タイムカプセル

 新居浜市役所にあるタイムカプセル埋設記念のモニュメント。
 


 市制施行50周年を記念して、未来市民がより豊かであることを願って、タイムカプセルを埋設する。

1987年12月21日  
新居浜市長 伊藤武志
 
 
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子どもの像

 新居浜中央公園の中にあるモニュメント。

 
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青少年に愛と希望を

 新居浜市民文化センター隣、市民福祉会館前にあるモニュメント。

 

 新居浜ライオンズクラブ15周年記念
 1975年10月
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平和の像

 新居浜市総合福祉センター前にあるモニュメント。

 

 贈 新居浜ライオンズクラブ 35周年記念
平成8年3月吉日
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核兵器廃絶宣言都市記念碑

    新居浜中央公園内にあるモニュメント。
 
 裏側にも絵が描かれており、新居浜出身のイラストレータ、故真鍋博氏のサインがあった。
 

 
核兵器廃絶都市宣言

 世界の恒久平和と安全を実現することは、人類共通の念願である。
 新居浜市は、昭和32年、全世界の恒久平和と全人類の繁栄を念願し、平和を愛する総ての都市と共に、永久の平和都市であることを宣言している。
 しかるに、これらの願いに逆行して、今日なお核軍備の拡張が続けられ人類の生存に深刻な脅威を与えている。
 憲法で恒久平和を高らかに宣言しているわが国は、世界唯一の被爆国として、被爆の恐ろしさ、被爆者の苦しみを声を大にして、全世界の人々に訴え、再びこの地球上に広島、長崎の、あの惨禍を繰り返させてはならない。このことは人類が厳守しなければならない普遍的理念である。
 近年、反核・軍縮を求める草の根運動が、世界的な勢いで展開され、平和運動はこれまでにない盛り上がりをみせている。
 ここに新居浜市は、核戦争に勝利なく、人類の滅亡のみあることを銘記し、わが国の、核に対する国是ともいうべき「待たず、つくらず、持ち込ませず」の非核三原則が完全に実施されることを願い、すべての核保有国に対し、核兵器の廃絶と軍縮を求め、国際社会の連帯と民主主義の原点に立つて、核兵器廃絶の世論を喚起するため、ここに核兵器廃絶都市となることを宣言する。
 
  昭和59年3月8日  新居浜市
 
 

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生涯学習都市宣言

 新居浜市役所玄関脇にあるモニュメント。
 


 
生涯学習都市宣言

 わたくしたちは 夢がひろがり
 愛があふれるまち「にいはま」を目指して
 自分を見つめ 自分をふかめ ともに生き ともに育ち ともに輝き
 世界とむすび 出合いと心の絆を大切にし
 ふるさとを知り ふるさとに学び ふるさとに感謝して
 より豊かにいきていくために 生涯にわたり楽しく学びます
 ここに 市制60周年にあたり「生涯学習都市 にいはま」を宣言します。
 
 平成9年9月29日             
新居浜市
 
 
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母子像

 ウィメンズプラザ1階にあるモニュメント。
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達磨

 徳常町にある新居浜市保護育成会館前の達磨像。

 「七転八起」と書かれている。
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近郊の観光地/市内