本館から少し坂を登った所から、鉱山鉄道の線路を越えると砂金採りの会場がある。
料金(30分):中学生以上 \500 小学生 \400 はじめに砂金採りの方法について説明されるが、当然のことながら金は簡単には見つからない。 冬季は、すぐに手が冷えて長くは続けていられない。 ここで一攫千金を狙うのは無理だろうが、砂金採りの苦労を体験できる所である。 |
2005年の9月、久々にマイントピア別子に立ち寄った。 砂金採りの会場から貯鉱庫寄りに「別子仙人の丘」という山野草展示場が出来ていた。 山野草の展示と販売をしているところであるが、山の斜面なども利用して野草が栽培されていた。 |
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ここは、以前には立ち入ることができなかった所が利用されていて、給水塔らしきタンクの跡も確認できた。 (このタンクの上で犬が飼われていた。) |
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2008年に訪問すると、「花の散歩道」に名称が変わっていた。 |