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2007/1/6 1月4日クアラルンプルのKLCC地区にあるショッピングセンターで偶然であった日本人ムスリムの松本シュクリ氏。1月6日練習場所に尋ねてきてくれ、マレーシアの国民的英雄ミスボン=シデクの通訳をしてくれた。細かいニュアンスまで含めた情熱的な通訳に選手たちは感動していた。写真は通訳する松本シュクリ氏（中央）と、ミスボン=シデク（右）、通訳を聞き入る日本人ジュニア選手たち。 |
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2007/1/4 バドミントンのジュニア選手たちと国立モスクを観光で訪れ、入場前にみんなで並んでウドゥーをしている写真。 |
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2006/12/29 2006年12月27日から31日までコタバルを夫婦で訪問した。その後新年1月1日に妻は帰国し、1月２日から8日まで、クアラルンプルに滞在し、マレーシアのプロバドミントンチームでの強化練習に臨んだ。この長いマレーシア滞在の前半にはいくつかのモスクの写真を撮っているのでここ（まだリンクしていません）で紹介しよう。
左の写真はマレーシア クランタン州ニランポリにある現存するマレーシア最古の木造モスク『カンポン ラウト モスク（Masjid
Kampung Laut)]』である。ここで29日のアスルの礼拝をさせてもらった。
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2006/10/24⑥ 夜も仲間たちが集まってきた。食べ物を囲んで談笑した。写真は夕飯を囲んでいるところ。メインデッシュは留学生が調理したバングラデシュカレー。これがなかなか美味しい。 |
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2006/10/2４⑤ 笑顔こぼれ記念撮影の女性たち |
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2006/10/24④ みんなで準備した料理を囲む |
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2006/10/24③ 礼拝の記念撮影 |
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2006/10/24② 礼拝が終われば、今回はインドネシア式のご挨拶。里を離れた女性たちの間では涙をぽろぽろ流している者も多くいた。感激のひとときだ。 |
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2006/10/24① 新居浜地区断食明け祭の礼拝。
国内でもムスリムが少ない地域であり平日ということであったが、インドネシア人中心に約70名ほどが集まった。 |
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2006/10/14 新居浜でバドミントン講習会を行ったマレーシアの国民的英雄Misbun
Sidek（後列中央のブルーのジャージー）と全英チャンピオンHafiz Hashim（後列右端の長身の青年）が新居浜マスジド訪問。県内から集まったマレーシア人留学生と記念撮影。
愛媛県、愛知県でのバドミントン講習会 |
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2006/7/16 イベントの後、徳島から来たムスリム一行は、新居浜の裏山 別子銅山の清滝へ遊びに行く。 |
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2006/7/16 新居浜マスジドに徳島、広島、松山の3方向からムスリムが集まってきた。地元からも40名ほど集まり、たいへんな数となった。
最初に第1礼拝所に男性、第2礼拝所に女性があつまりお互いの自己紹介、スピーチなどを行った。
次にズフルの礼拝。そして、一斉に食事。食事を盛り付けた鉢を4人ずつが囲み歓談をしながら食べた。これは準備も簡単な上歓談ができ一番いい食べ方である。
最後に、あぶがプレゼンを使い『ダアワのやり方について』を日本語で話した。通訳として、英語、インドネシア語を入れた。写真は講演の準備中。
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2006/6/10 バンコク市内には何箇所かムスリム地区がある。その中のひとつ市内南西部のNew
Roadに面したメナムリバーサイドホテルからトンタラホテルの間に広がる地区を訪問した。
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2006/2/19 新居浜市のウイメンズプラザで開催のインターナショナルパーティー。写真はいつもこのイベントを盛り上げてくれる在日インドネシア人ママさんたち。
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