ネパール バドミントンの旅
2010.8.24〜8.27.主な登場人物:土居原 歩(高浜中教諭)、カゲンドラ クマル シュレスタ(K.K)夫妻、西原隆(中萩中教諭)、美穂(長津小教諭)、正佳君(神郷JBC)。
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西原隆、ネパールを訪れる
 世界遺産バクタブル ネワール族の古都。  世界遺産バクタブル 中世の町そのままのたたずまいが残る。
 町中にはあちこちにゴミが散乱、野良犬もかなりいます。   
  ネパールチャンピオン ビカース(左)とその弟にラケットショップハマナカより支援シャトル、Tシャツをプレゼント。
2人に山本次生氏(元サントリー監督)からの支援シャトル、ラケットを渡しました。   
左からK.K、ビカース、土居原さん、ネパール女子チャンピオン。 体育館内の様子。
 床はでこぼこもあり、滑りやすく、たいへん厳しい環境。高地のためシャトルはかなり飛びます。ノック用シャトルもかなりひどく数も少ない状況でした。  ビカースに打ってもらっている正佳君
天井にライトはなく、天窓から光を入れるため、たいへん見難い状況でした。 練習を見るネパール各地からのコーチ陣。この数日16年ぶりのコーチ研修会がマレーシアのコーチにより行われた。
左から正佳君、ビカーズ、西原隆先生 ナショナルスタジアム全景。各競技が使用しています。バドミントンは2コートのみ!
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