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愛媛県総合科学博物館

常設展示

　 総合科学博物館の常設展示は、自然館、科学技術館および産業館に分かれ、それぞれがゾーンで分けられている。

自然館

科学技術館

産業館

宇宙のゾーン
地球のゾーン
愛媛のゾーン

素のゾーン
生のゾーン
伝のゾーン
動のゾーン
サブゾーン

オリエンテーションホール
伝統産業ゾーン
基幹産業ゾーン

自然館

−地球のゾーン−
動く恐竜の模型。　ティラノサウルスとトリケラトプス

−地球のゾーン−
マンモス象

科学技術館

−動のゾーン−　　　
ボールコースター
　ハンドルを回すとボールが高い所から落ち、色々なコースにそって進む、ボールのジェットコースター。
　位置エネルギーが運動、熱、電磁気、光のエネルギーなどに変化する様子をみることができます。

産業館

−基幹産業ゾーン−
伊予鉄道１号機関車

−基幹産業ゾーン−
別子銅山、最初の抗口「歓喜抗」の写真と発破作業復元模型

−基幹産業ゾーン−
鉱山鉄道の経路の入った地図模型

新居浜駅より南の地区の地図模型