某お寺の山門にある掲示板に貼られていたシール。 体はスーパーマン。胸には「S」の字の代わりに「仏」の字。 顔は大仏のような顔。口からは南無・・・とお経が唱えられている。 大仏様も鎮座しては居られぬ時代になったようだ。 |
「果報は あげて待て」 | (期待できるぞ) |
「旨いもの もらう男に油断あり」 | (今ならいける) |
「縁の切れ目は チョコでつなげ」 | (まだいけるぞ) |
「縁は天下のまわりもの」 | (縁の下にはチョコレート) |
「彼氏も 山のにぎわい」 | (数で勝負だ) |
「一男去って また一男」 | (次があるさ) |
「石の上にも一ヶ月」 | (ホワイトデーまでね) |
「石橋をたたいて壊して 飛び越えろ」 | |
2001年の12月に新居浜市の西之土居にオープンした焼き肉屋の名前が「和牛じゅう兵衛」というものであった。 柳生十兵衛をもじってつけた名前であろう。 狂牛病問題の最中にオープンした焼き肉屋であるが、長く続いてほしいものである。 |
新居浜駅の売店で見つけた土産用さぬきうどん。
「恐るべきさぬきうどん」とは、知る人ぞ知る讃岐うどん愛好家のバイブルとも言える本の名前である。 香川のタウン情報誌「TJ Kagawa」で出している本で、さぬきうどんの穴場を紹介している。 うどんに「恐るべきさぬきうどん」という商品名を使うには、それなりの自信がないとできないであろう。 この「恐るべきさぬきうどん」が、讃岐うどん愛好家にどのように評価されているかは定かでない。 |
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高速松山道の豊浜サービスエリアでも、「恐るべきさぬきうどん」という土産用さぬきうどんが売られていた。
こちらの製造元は宮武製麺所で、書籍の「恐るべきさぬきうどん」にも紹介されている有名な店である。 |