作品No.3
詰将棋パラダイス ヤング・デ・詰将棋 昭和62年6月号
典型的な手筋モノです。こういったものは類作が怖いので創りたくないのですが出来てしまったものは仕
方ない。しかしなんで角が64なんでしょう〜昔のことで忘れてしまいました。42馬なら余詰ありますが。
解説(昭和62年9月号) 解説者:石川 和彦
金子清志−センス良すぎて21金が盲点。
朝倉勇介−桂の打ち場所が限られているので、意外と簡単。
福岡哲二−軽快な連続捨駒。
横山和久−64の角をもうすこし近付けたほうが作品に幅ができると思う。
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