作品No.18 
 詰将棋パラダイス 詰四会作品展 来嶋直也氏と合作 命名「金毘羅参り」 平成20年10月号

勝手に合作になっていて入選1回増えてしまった。
詰四会で来嶋作に変長があり会場で参加者によりあれこれ修正案を考えていたがうまくいかず。
結局数日後、88角を置くといううまくない修正案で妥協して来嶋君が投稿。下手な修正案の責任
を取らされて合作となっていました。(笑)
某氏より「そうまでして入選したいか!」という短評を頂いたりして、「そんなわけないだろ!」
この作品でもC評2つ。解答者の求めているの意外とこんな作品かもね。
当時の解説(平成21年1月号) 担当:来嶋直也
●穴埋めです。
○こたえんやっちゃなあ。
●誰かさんが自信満々に昔の全国大会当日にぎり詰を出したらこれが大変長。見かねた須川さんが
修正してくれてやっと形になった。
○やかましい。暴露話すな。
加登屋−入選云々以前のC。
小林理−ん?ひねりがないけど、ほんとうにこれでいいのかなあ・・・。
○仕方ないだろ。後の作品が難解や長いものばっかりで易しい作品が必要だった。
竹中歩美−楽しめました!
市原誠−良い気分転換ができました。ありがとう。
○こちらこそ(ぺこり)
木村久昭−♪一度まわれば〜
●♪金毘羅船々〜。
○歌うな!
(入選15回)
誤答 無答 A B C 平均点
3 2 14 17 2 2.36

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