タイトル | : Re: コーランの謎が解けた。 |
投稿日 | : 2012/12/28(Fri) 00:36 |
投稿者 | : 匿名の一人 |
次メールの参照アドレスを開いたのですが…どこですか?
ペルシャ語はおぼろげに覚えている程度ではっきりは読めませんが、アドレスで表示されるトップページには見当たりませんでした。
次のページまで探す気力がなくて…
否定する、という意味ではなく、私の意見です。
多分伝承にあった気がします(学者の意見だったのか…もしなかったらごめんなさい)。
「これが何を現すのかに頭を悩ます必要はない(謎を解明する努力をせず、そのまま読め)」という旨の伝えが多分。
何故ならそれはアッラー以外は知り得ないことだからです。
それから。
何故「アリフ・ラーム・ミーム」「アリフ・ラーム・ミーム・サード」「アイン・スィーン・カーフ」等、何度も出てくる文字(例えばアリフ・ラームなど)を「1回」だけにカウントして「14文字」にするのでしょうか。
何度も出てくる、同じ文字の並びの神秘文字もあります。
もし本当に一ムスリマさんが書かれているようなことだとしたら、最初からその14文字を1回ずつ使っていくつかの神秘文字を作るのでは?
もし本当に一ムスリマさんが書かれているようなことだとしたら、アッラーが、同じ文字の並びの神秘文字を違う章で何度も使った意図は何でしょう?
何度も同じ内容の(文字の並びの)神秘文字を使う意味がないのでは?
これは神秘文字としてこのまま読むべきだと思います。私の個人的意見です。