皆様からのご意見・ご感想お待ちしております。

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No.100
名前Rio
sex 女性
text 初めまして。いつも読んでるだけなので書いてみました。(ってこういうの書くって言わないか)
ラブジェネ5話すごく良かった。ラスト5分のあのシーン。胸のドキドキもキュンとする気持ちも私自身ありました。
なんか見終わってしばらく放心状態にもなったし。ますますおもしろくなってきてこれからの展開が楽しみって思ってきました。

ここで1つ、私も読みました、ガラスの林檎とポスターのことの記事。みなさん、あのポスターの文字、見逃してはいけません。チェックしました?


No.99
名前 美砂子
住所 札幌市
age 30代前半
sex 女性
text 初めて参加させて頂きます。5話を見終わって思ったことは、「東ラブ」とだぶってしまった事です。
ラブストーリーだからそんなものかもしれませんが なんか似ているなと思ってしまいました。演出も永山さんだしやっぱりそうなってしまうのかしら。好きな人に素直になれない理子のキャラクターもリカと 同じだしね。
でも拓哉くんはやっぱり素敵でした。感情の表し方が泣かせます。見ていてドキドキしました。今後の展開も気になりますが、ラブジェネらしい個性を出していって欲しいです。
今回の松さんは何か少し、肩の力が抜けた感じで「目」で演技していたように思えてなかなかだったように思いました。支離滅裂な文書でごめんなさい。またお便りします

No.98
名前 知子(またわしじゃ(*^^*))
ぐふふふふ、ぷはーーーーーっ!息を呑む美しさってやつですかい。息がとまってましたぜい(*^^*)。それはなにかと尋ねたら(ばばくちゃ〜(~_~;))次週の予告でごじゃりました。やっぱ温泉だよね〜(^o^)。前髪おろしぃの、湯船で濡れ髪かきあげぇの、こりゃたまりまへんわ(#^.^#)。あれは写真集を彷彿とさせるお美しさでごじゃりました。えっ?ストーリー?途中でぐちゃぐちゃ文句たれて、「お前が好きだ!!!」でひっくり返った主人もラストは案外ハマッテみてたんじゃあないのかな?私は、またゆっくり見直してみようっと(^o^)。


No.97
名前よっちゃん
住所 埼玉!
age tomokoさんよりちょっと下ぐらいかな?(多分誤解してまっせ〜(笑)・・・tomoko)
work OL
sex 女性
text このお部屋は初めての参加です。宜しくお願いいたします。
今、ラブ・ジェネ第5話見終わった所です。とってもHappyな気分になってしまいました。
一人で見ていたので今の気持ちを誰かに伝えたくて・・・つい、参加してしまいました。(私の周りでラブ・ジェネ見てる人いないんだもの・・・。) このドラマは拓哉君が出ているというだけで見始めたのですが、何時の間にかすっかりはまりこんでます。みなさんは、結構辛口の評価なのですが、私の中では結構甘く採点されています。
最初から第4話までは二人の気持ちがすれ違ってばがりいて、も〜〜〜っ!!と苛々しっぱなしだったけど今日ので帳消しになってしまいました。やっと、伝わりましたね。あー良かった。 この後の展開が楽しみです(^o^)


No.96
名前ゆみ

住所 札幌
sex 女性
text 三度目の登場です。何度もきてごめんなさい。NO.92 SIZUKAさん ガラスの林檎の 意味は解りませんが(だったら書くなよ、まったくもう〜) ガラスの林檎と哲平の部屋にはってある ブルーのポスターは、クリエイティブ時代(そんなに遠くない時代だって。。。)の哲平の仕事 らしいです。ドラマの終盤であきらかにされると言うような記事を何かで読みましたヨ!!えっ もう知ってました?みなさん知ってる様な気がしてきたゾ・・・・「ラブ・ジェネ」 理子が女の子らしく かわいくなってきたし、揺れる哲平の気持ちニマニマ・ドキドキしちゃいます〜
ただ、ラストのほうでは二人の関係が壊れていくらしいときくと切なくなります。私にも女の子の 部分が残ってるみたいです!?  東京ラブストーリーのラストになっちゃいけません。でもそんな 気がするのは、私だけでしょうか? 今日はおとなしく終わりにします。現在時刻PM12:45 あと8時間ちょっとで拓哉にあえますよ・・・最後にみなさん「ラブ・ジェネ」でも「ロン・バケ」でも いいんですが、ドラマ見てる時って 拓哉の事 木村拓哉として見てますか?それとも 哲平・瀬名として 見てますか? 私は後者タイプなんですが・・・くだらないこと書いててゴメンナサイ それでは、さようなり〜


No.95
名前けめ

住所 東京
age 山口智子と同い年
work 会社員
sex 女性
text こんばんは。
いつも視聴率視聴率…と呪文を唱える?けめでございます(^^;)
マナ様、誤解だと思われる事があったので (^^;) (^^;) 以下の釈明を。
これが例えば豊川悦司・浅野忠信・永瀬正敏等だったら、多分私は視聴率の事を言わないと思います。 何故なら彼らの活躍の場も仕事の評価も視聴率とはほぼ別の所で確立されているからです。別にTVに 出た時に視聴率が良くても悪くても彼らの仕事や役の選択に影響があるわけでもない。 振り返って木村君はどうでしょう?木村君の活躍の場は主にどこかと言われるとTVである事は確か。
映画や演劇は興行収入がありますが、TVの興行収入に当るものは視聴率です。結果が悪ければ即、 露骨に数字を上げるべく内容を変えるか打ち切りという目に遭うのです。映画や舞台に比べてTVは 数字に露骨に敏感なのは皆さんご存知の通りです。逆に一度受ければその方法論は続行されます。 要するに内容が良くても悪くても数字に左右されやすいわけで、数字の良かった方向性に タレントの仕事が狭められてしまいがちなのです。きっと山口智子もいーかげんそういうのにうんざり してドラマに出る気しないんだろうと勝手に思っていますが(^^;)。
木村君はこの業界は長いから よく考えてみれば、今更視聴率で嬉しいだのショックだのはないでしょうね(^^;)。
私が言いたいのは TVが今の所彼の活躍の主な舞台である限り、「視聴率はそんなもんだ」と思っていると同時に、このままの 状態だと自分の可能性まで「そんなもん」にされてしまう危険も感じているはずだ、という事です。 演劇、特に日本の映画界は最低最悪ですが(ここ数年僅かに持ち直しているが)、それでもTVに 比べれば冒険や試みの自由はあるから永瀬君や浅野君達のように自分の可能性を模索できるけど、木村 君の今置かれてる立場って??と特に最近「ギフト」と「LG」の件があったから視聴率…とうるさく 言ってた訳です。別に数字に神経質になっている訳でもなんでもありません。木村君のファンだけが 「LG」見てる訳じゃないのだって、私の職場では女性陣は誰一人「LG」見てなくて、お松のファンの 男性社員約一名のみ「LG」を見ているという事実(笑)からも既に分かってますので。
しかし最近、なにか言うたびにこういう釈明してるような気がします(^^;)文章力のなさというか、 思い切りが悪くて何書いてんだかきっと理解してもらえないんだろうな。ということはきっと今回も よく分かってもらえないんだろーな、あーあ(;_;)(;_;)。
どーせ誤解されるんならはっきり言っちゃお、 明らかに彼が意欲的だった「ギフト」が数字悪くて、そうでもない「LG」が数字いいって事は、 今後局は「木村君が金になる限り」そっちの路線を有力視する可能性が高いんでしょうね。 ちなみに私は「視聴率が悪いのは見ない客が悪い」という売れないバンドの言い訳みたいな物言いも 嫌いだが、今回の「ポポロ」での永山Dの様な見当違いのコメントも(--メ)です。そういう貴方 みたいなDが木村君の可能性潰してるんだよって(--メ)(--メ)(--メ)。では。


No.94
名前恋するカレン
住所 おおさか
sex 女性
text わたしは少しだけマナさんのご意見と違うんです。 今をときめく人が集まっただけではビ−チボ−イズを例にとってもわかる様にたかがしれてる。 それからもしギフトに旬といわれる人が出演していたとしても視聴率はそれほど変わらなかったと思います。
要するにジャンルの違いだと思うんです。
ギフトがはじまる前に山口Pが「木村くんにラブスト−リ−をやらせば間違いなく数字はとれる けれどあえて回り道をしてでも難しいことに挑戦したい」とおっしゃったのを聞いて単純に嬉しかったし期待どおりのドラマでした。
またある雑誌で春のドラマの総括として「ギフト」はかなり評価が高く絶賛する声が多かったそうですが なぜ「いいひと」の方が視聴率よかったのかというと過激ではなく難解でもないから子供心をつかみ親も安心して見せられたドラマだったからと評してました。 結局数字をとるには男性をタ−ゲットにするより子供心をつかむか恋愛ものが有利だと・・・ 今回も<木村くんにすべてを賭ける>なんて演出家が言っちゃってるし けめさんのおっしゃってたとおり今後のことが気にかかります。
話それましたが「ラブジェネ」の哲平くんは好きです。
これからの希望としてはもっと哲平の仕事の部分を描いてほしいってことと登場人物一人一人を魅力的に描いてもらいたいってことかな・・・
とりあえず私としてはいつも手をぬかず一生懸命頑張ってる拓哉くんを応援したい気持ちでいっぱいです。


No.93
名前JJ

住所 よこはま
work 会社員
sex 女性
text<注意>「 視聴率」のことなんで、ご不快な方がいらしたら、飛ばして下さいませ。
マナさんのおしゃることよくわかります。そうだと思います。それで、ちょっと最近思うことを書いてしまいます。m(__)m
どうも、視聴率を測定される?モニターの方々には、+5%の人々がいるような気がします。どういうことかと言いますと、+5%の人々とは、話題性のあるものを一応押さえておこうという人々、言いかえるとイベント好きな人々のことです。(決して非難しているのではありません。それも、1つの考えですから)例えば、四半期毎の連続ドラマの場合、話題性のあるもの(番宣がうまいもの?)の初回と最終回は、通常回の平均視聴率よりだいたい5%前後高い場合が多いようです。元々ドラマ好きということでないから、ドラマの内容、出来は関係ない、一応初回は見ておくって感じなのでは?と思います。また、例えば、SMASMAは、ビストロのゲストで、ちょうど5%程度上下するようです。ゲストが、今が旬の、話題の美しい女性(りえさん、黒木さん、葉月さん等)か ビッグネームの方(健さん)だと、または生SMAだと、5%はアップします。で、そうでない回は、「失楽園」に回る(^^ゞ
そこで、何が言いたいかというと、これらの人々にとって、話題性のあるということは、番宣が派手なもの、人気者がたくさんでるもの、という感じなのかなと思うのです。このイベント好きの人々の関心をひくべく日夜努力されているのがTV業界の方々で、それにのっていく人々、、、でも、本当のその番組の視聴者(提供CMを覚え込まされてしまう人達?(^^ゞ)、をもっと大切にしてほしい、なんて思うのです。うぅん、手前勝手な訳わからん文章ですね。すみません。
といいつつ、更に書く。(~_~;)「ラブジェネ」脅威の好視聴率継続の理由、このイベント好きの人々を掌中に収めたということなのでしょうか?
もう1つ、ドラマ、バラエティは、今、ソロではなく絡みがポイントなのかな?大物1人でなくて。好き嫌いは分かれそうですが、丁寧なつくりの「青い鳥」もトヨエツ1人では数字は、、、(私、夏川さん好きですけど、でも鈴木京香さん当たりだともっと、、かも)
やはり、木村さん&お松さん、純名さん、内野さんの人気者同士のキャストが好調の元ということなのでしょうか? どうでもよいことをくどくどとすみませんでしたm(__)m


No.92
名前 shizuku
住所 日本
age 女
work OL
sex 女性
text はじめまして。たぶん初めておじゃまさせていただいてます。 ”ラブジェネ”は賛否両論ですね。
個人的にはんー理子みたいな人がいたら・・・いそうだけど、まあうまく自分の気持ちを伝えられないのはわかるけど、すごすぎますよねー、あの感じは・・・。
1話は話題性ですごい視聴率なのはわかるんですが・・・。話の内容的には別にのめり込んでみるほどじゃないですよ。たぶん拓哉がでていなかった間違いなく見ないだろうと言う結論には達しますけど・・・。 意外にも、3話だったかな?理子が手品を見せに哲平のうちに訪れるのは?あの時の最後の10分か15分くらいのシーンはよかった。理子がいじらしくみえたので・・・。なんか家の前でずっと待ってるなんてかわいいところあるじゃんって感じだったんですが・・・。でもあそこでもう少し素直になればひと盛り上がりあったのになーなんて思ったんだけどな??
でもガラスの林檎の意味も知りたいし拓哉は相変わらずかっこいいので これから見続けるのは見続けるけど、もしかしたら後半は超おもしろいかもしれないし、松たか子って結構本当はいいこなのに、理子のような役でちょっとみんなから反感かってそうでかわいそう・・・。

No.91
名前 Hankaku
住所 Kanagawa
text  LGのコーナー、やっと書き込みにこぎつけました。3、4話を続けて視たのですが、私の感想は、いいじゃない!ラブジェネ!うん、面白いよ。という感じです。2話目までではあまり書き込む気になれなかったのですが、3話の冒頭、運動会での理子との絡み、グッドですよ、グッド(死後の世界?)。私、こういうポンポン軽く言い合うようなの好きなんです。エリカちゃんに誘われて彼女のマンションに入っていく時の、一旦向こう向いてから、よっしゃって感じで、ネクタイゆるめるシーンなんて大好き。それに、どなたかも書いてましたが、例の、理子の手が冷たいのに気づいたときの、、、うーん何とも言えない雰囲気、ツボでした。
お兄さんの人物描写にも深みが出てきたし、批判も色々あるけど、まだエンジン全開ではないかもしれないけど、先が楽しみになってきました。
 で、終わるつもりが、、、No.82のま2さんを見て、「えーーっ、うそー、なつかしーー、『普通そうだら?』通じる人が拓哉ファンにいるなんてー。」と背筋がぞぞっとするほど嬉しかったんで。アジの干物だけなら、網代(=熱海市;協奏曲でロケしたし)が有力だと思うんだけど、「西浦みかん」かあ、うーーん、吉本君ちが沼津で、哲平は熱海で、高校がその中間の、、、ってローカルすぎますね、すみません。
 Banさんの辛口つっこみを見て、そう確かに「仕事」の話、なおざりになってる。あの協奏曲の時ですら、田村さんと二人徹夜で仕事して仕上げたときの「よっし、やったー。」って場面すんごく好きで、私にとってのツボだったので、そういうなんか仕事方面での素敵な展開もあったらもっと嬉しいけど、、、。まあ、完璧を求めるのはやめにして、楽しめるところを楽しもうかなと思ってます。まあ、辛口の人も甘口の人も、それぞれ逆の面も感じてて、だけどひとまずそれはおいといて、って感じじゃないでしょうか。本質はそんなに違わないと私は思います。という訳で私は甘辛しゃん!


No.90
名前
きくこ
住所
東京
age 三十代前半
work 主婦
sex 女性
text お久しぶりです。
さて、「ラブ・ジェネ」。
結論から言いますと、「哲平を好きになる理子の気持ちは良くわかる。しかし理子を好きになる哲平の気持ちは分からない」ということでしょうか。
だって、あれほどのいい男があんな女の子を好きになるでしょうか?もしそう言うことが身近であったら「女の趣味が悪い男だな」と思ってしまいそうなんですけど、私。昔の彼女もあんなだし(すいません、嫌いなタイプの女なんです)、「哲平っていい男なんだけど女の趣味は悪いのよ」ってドラマなんでしょうか?
「ラブ・ジェネ」というドラマを好きな人には本当に悪いんですけど、今週分を見ての感想です。
それと、やっぱりどう考えても「ストーカー・リンゴ」がでてくると気分がさめてしまうんですけど……。
さーて、気分を変えて……。
私の今週の第一位は
『理子の部屋でお粥を作るシーン

で、決定です。
倒れました。
もし私にすごくすごく好きな人がいて、その人が風邪のときに来てくれて何気なくキッチンにたってお粥を作ってくれたら、そりゃあもう、うれしいだろうなー、と。
だから、そこらへんはラブストーリーとしてうまくできてると思うんですよ。
しかし!あの女に作るなよなー、と思ってしまうんですね、どうしても。
「ロン・バケ」の南もスチャラカだったけど、気持ちの奥底に本当の女の子のかわいらしさみたいなものが見えていたんですよ。だから、どんどん惹かれていく瀬名君の気持ちに感情移入できたんですよね。 まあ、それは理子がハタチで、南が三十ってことで、年が近い分入れたのかな、南の気持ちに。 私がいまハタチ前後だったら理子がわかるのかもしれない。
それはそれで置いておいて、拓哉くんはいい!
本当にいい男っす。
支離滅裂ですみません。ちょっと最近疲れ気味なもので。


No.89
名前
私も理子
住所
最近ローソンができた
age ヘッヘッヘ
text ねえ、年頃の男性って、本当に理子みたいな人好きになるんですか?
この頃、すこーし、しおらしくなったとはいえ、哲平を傷つけてばかりじゃない
ですか。ロンバケの南も相当なものだったけど、あれは山口智子の魅力と 年上ってことでまだ許されます。なにも私は、おとなしくて、「でもぉ、」とか 「そんなぁ、」とか、(済みません、切れてました<(_ _)>。良かったらまた送ってね)


No.88
名前
玉造
sex 女性
text ラブジェネは4回めにして、兄ちゃんの元恋人だの何だのが出てきて、メイン2名
以外の人間関係はめっちゃ面白くあります。いや〜、兄ちゃんいいな〜!あのガチ ガチぶり!ステキだ…。兄ちゃんの元恋人も、現婚約者も(悪役(笑)として、こ の人ステキ…)いい味出してんなと思うです。哲平の会社の同僚とかも素敵だし、 エリカも吉本くんも(エライ美形だ…)、いい感じだと思うです。

…まあこういう屈折した見方は、メイン二人の人間関係からの逃避なんですがね。 そうとでも思わないともう駄目…。そろそろくじけそうです(兄ちゃんが気になる から見るけど)。馬鹿らしくなってきちゃった、というのが正直な気持ちです。 サラリーマンものとか、検事をめぐる愛憎模様、とでも思わないと見てられない。 (そういう哲平ちゃん成長物語として見ると、これはこれでまたアラがある脚本 なんだよなあ…ああ…つらい…)

まあこれは別に木村&松コンビの責じゃなくて、脚本&演出&構成にうんざりさせ られてるんですが。だって不自然なんだもん。4話めで理子は、哲平は別に今の とこ自分程もりあがってない、と立ち聞きしてやさぐれるけど、そもそも今までの 展開で、哲平が自分をそういう風に見てないことなんざ一目瞭然やんか、と私なん か思ってしまうんですね。それを承知で、アプローチするぞお!とかいうんだったら いいんだけど、勝手に一人でもりあがって舞い上がって勝手に一人でやさぐれて…。 あげく別の男を誘って、自分がやられて嫌だったことを人にする、となると…。 本当に自分の事しか考えてない、無神経で勝手な馬鹿な女…と、私らは受け止めた 訳です。こういう女性がかわいい、と思っている人もいるのでしょうけど、私らは 駄目です。もううんざり。
まったくこういう気持ちが分からない…とは思わないですが、こりゃやりすぎ。
頭悪すぎだよこれじゃあ…。人の気持ちがわからないのか単に思いやりがないのか。 そういう女性を描こう!として書いた…そういう風にも見えないんだよなあ。 何でまた、こんな脚本をなあ…。松さん気の毒…。と、私は思いました。 素敵…と思っている方には申し訳ないんですが。しょーもないこと俳優さんにさせん なよ、ってのが本音です。

ロンバケとか忘れて素直に見たら?とか、いう意見もあったのですが、すなおに見た らこういう意見になりました。(そもそも私なんかロンバケ見てないし、比較しよう がない)
木村は…まあいいんじゃない?とは思いますが。(ただ私は木村好きだし愛もあるし、
評価も応援もしてるんですが、幻想と夢は持ってないの)こんなもんだろ、と思って います。しかしもう少し、演技力は身につけてほしいなあ…。表現力はすごくある人 だと思うんですが。まあまだ25だし。がんばれ。

あ、ここの頭に視聴率が載ってますが、視聴率ってのは一応ビデオリサーチの方に 著作権があるので、そういうことを意識したHPは、コンマ×%とかまで記載すること を避けています。ついでにいうと、今出てるのは関東の視聴率で、地方はもっと下がり ます。ちょっと気になったんで、一言。

☆★視聴率の事教えて頂いてどうもありがとうございました。ちっとも知りませんでした(^^;;;)。ド素人なので「他にもまずいですぜ、おばさん」ってな所がありましたらご指摘宜しくお願いします。 著作権とか難しいけど、おべんきょしなくちゃいけませんね。


No.87
名前
MITSUE
住所
ゆ−ちゃんの実家の隣街(それ、成田離婚じゃん)
age 年女もうすぐ終わり
sex 女性
text 実は、私も「ラブ・ジェネ」に関して、「あ−だ、こ−だ」って妙に神経質になっているヤツなんですねぇ。演出と脚本家さんの意図がすこ−し、ずれているというか、調和されてない気がするのですね。そしてその調和されてない味に・・・隠し味となっているのが、第一に、主題歌でしょう・・そして木村君のアドリブらしきと思われる演技、言葉使いなのではって・・。(でもちょっとそこまでしたら、味が濃くなるでしょう・・?っていう箇所も少しあったけど)
スト−リ−性をとってみても、20代半ばの恋にしてみたら、少し幼すぎるし、今後の展開に期待感が沸沸と沸いてこない・・のです。
意外にも(個人的にはですが)藤原さん(位の年齢のせい?と華やかさのあるひと)との絡みが良いのでなどと勝手に想ってます。
彼(木村君)が恋愛進行中だとしたら・・・。こんななの?って疑問を持ちながらも、毎回欠かさず観てしまうのは、やっぱ惚れてます。私。
何か私の意見って奥歯に物がはさまった言い方で・・・。読んでいて”イライラ”しませんか?すみません。(結局、何が言いたかったのでしょうね・・きちんと、自分の意見、考えをまとめてから来るなら、来いよ−。って声(木村君の)が聞こえてきそうです)
PS納豆に旬ってあるの??(←気になるぅ・・)


No.86
名前
れもん
text  まずははじめに宣言!私は文化人?!でもないし、いっぱしの批評家でもないし、ただのミーハーなおねーさん。ラブジェネに関しては、この姿勢を貫くことを誓います!
ということで、ラブジェネ好きです。かなりはまってます。大甘しちゃいます。今年いっぱいは、これでなんとかのりきれそう・・・。
思うに、辛口意見は、宣伝文句でキーワードとして使われていた、「平凡」「普通」という言葉に、縛られすぎてしまって、「これが普通のサラリーマンとOLなの」、はては「平凡を凡庸とはきちがえてる」てなことになってしまってるよーな気がするんです。でもねえ・・・フジの月9で拓哉君と松さん主演でしょ。「普通」「平凡」とは1番遠い世界なんだよね、実際のところ。そこに、このキーワードをマジメに当てはめてみること自体、なんかナンセンスのような気がするんですが。つまり制作者側は、もう確信犯なんじゃないんですか?たとえば、営業部の同僚に劇団カクスコを配して、ほとんど、拓哉君と松さんの背景(失礼な言い方?でも私、彼らのことすごく気にいってます。そして中途半端に、テレビでお馴染みの人を配して、適当に2人にからませるより、絶対効果的だし、成功してると、私は思う)にしてしまってるあたりを見ても、なんかそんな気がするんです。
それでいて、細かいところで、なんかあるあるって思わせてるし。わかりやすいところでいえば、理子の言動。たしかに1話を見たときは、いろんな意味でちょっと考え込んじゃいましたけど、だんだん共感ポイント高くなってきました。すごく単純なシーン、たとえばデートの前に何着て行こうって、鏡の前でファッションショーやること、みんな経験あるんじゃないですか。でも意外にこういうシーンて、あまりにもありきたりで、逆にドラマに出てこなかったような。ただただ、彼からもらったサボテン見つめたりね、なんか、ドラマティックじゃなくて、みんな日常生活でやちゃうことなんだけど、意外とドラマの1シーンとしては、私的には新鮮で、こういうシーンの積み重ねもありかなあって。
あと営業の仕事で、運動会に屋形船なんて、あまりにもおままごと的って意見ありましたけど、私、実はそれに近い経験をOL時代、やってたし、見てました。そう、たしかに客観的に見れば、まさにおままごとで、漫画的なんだけど、実際やってるんだなあ、ああいうこと。もちろん営業の仕事はあれだけではないですけど、ああいう側面、実際ありますので、私は個人的に自らの経験と照らし合わせて、笑いましたね。そして拓哉君のそういう時の表情、まさに私も、当時やってたなあ。しらけつつ、でもああ、仕事なんだし、自分もこの中の一員なんだし、つきあっときゃなきゃ、みたいな感じ・・。拓哉君うますぎる・・・。それに、純粋なサラリーマンものだったら、TBSの日曜劇場とかNHKのスペシャルドラマに求めた方がよろしいのでは。まあたしかにもう少し、哲平、仕事のことも考えろ、って感じはありますけどね(あのー、別に喧嘩売ってるわけじゃないので、お気にさわったら、ごめんなさい)。
そして4話の私のつぼは、なんといっても、片桐家ご一同様、全員集合シーンでしょう。拓哉君のドラマでは、こういう図、初めてじゃないですか。そしてなんか納得、でした。厳格な父親(高校の教頭先生だそーですね)に、美人だけど話好きで明るい母親、頭脳明晰でエリートで、でも心の奥底でどこか破滅願望をもってる兄、そして一見いい加減でふらふらしてるんだけど、ちゃんといろいろ考えてる気のいい弟(しかも美貌!)で、ほんとまさに普通の平均的な家庭の図が、ちゃんと違和感なく映し出されてたと思うんです。配役もよかったし。そして哲平のキャラが、こういう家庭で育ってきた、っていう説得力あったし。お母さんとの会話もよかった。
ほめすぎですかねえ。ただ、あんまり辛口が多いと、なんかストレスがたまってしまって。それに私、けっこうひねくれ者なので、甘口意見が続くと、今度は辛口言いたくなると思うんですが。
ただ、ラブジェネ後の拓哉君の方向性には、私もすごく不安感じてます。視聴率的にはこれが成功してしまっただけにね。周囲も、そして拓哉君自身も、これをどう考えるのか・・・。来年、どーするの。もし、来年も結局、この路線でいくとしたら、その時は私・・・。
でも、「日経エンタテイメント」の記事を読むと、ラブジェネはある意味で偶然の産物、ですよね。思い出すのは最初に松さんとの共演がスポーツ紙にのったとき、水9が有力とされていたこと。つまり、元々、拓哉君は水9のいわば冒険枠で、「ギフト」に続いて、もう一度、なにかチャレンジする企画があったのではないかしらん。つまり本人もスタッフも新たな展開を考えていたのでは・・・。と私は勝手に思ったりしたのですが。だから今回のラブジェネは、諸事情で(そりゃいろんな思惑も働いたでしょうが)、ちょっと寄り道した、って感じに捉えてもいいのかなあ、なんて、楽観的すぎますか?
そして今、この時期にこういうドラマをやることになったのは、いわば運命で、拓哉君自身も、準備期間も短かったのは、どうやら紛れもない事実みたいだし、当初は戸惑ったかもしれないけど、今はなにはともあれ、これに全力投球しているわけだから、私も応援しなくちゃ!ってことなわけです。
だんだん何書いてるのかわからなくなってきましたが、とにかく最後まで、ラブジェネを見届けようってことが言いたかったの・・・。小難しいこと考えなければ、なかなかうまいつくりですしね。それにここまで視聴率とってしまうと、もう最後までこのペースでいってほしい・・・ってやはり正直な気持ち、思ってしまったりするわけで。もう保護者気分で見てるんだなあ、結局は・・・。


No.85
名前
P.N電気屋の娘
住所
兵庫県神戸市
text ラブジェネレーションいいですね。


No.84
名前
YK
住所
お台場はあまりに遠し
sex 女性
text もう!初めての事だったので、ノロケでゴメン!・・・拓哉くんを夫婦で一緒に見たの。
記念すべきドラマです。
拓哉くんの顔みたら、部屋から出るか、チャンネル替えるだろうと思っていたのに、最後
まで、見ました。営業のところや、ゴルフなどは、笑ってたけれど、(おお!笑ってるーと、 安堵するわたし・・)「好きとか嫌いとかだけで、しょうもな。」って、お・おじさん!! まあ、来週も、一緒に見ようね(^^)

哲平は、普通さを出そうとしているだけあって、拓哉くんの、オーラを消してあるから、夫 も最後まで、見たのかと思ったのですが。わたしには、ツボだらけで、椎名さん、うまいわ! 「裸踊りみせてもらおうか・・」「はい」で。笑わせてくれるね。心で拍手してました・・ 「あんたのなんか、誰がみたいねん」(?)ってスミマセン!期待したわたしって(#^^#)bakan Banさんもご指摘。ゴルフのときのシャツは自前?肩にハンガーのあとがあるってことは、って 見てました。次回予告で、背景の部屋に洗濯物干してましたね。拓哉くんのアイデア?!黒のKCあったから。

「プチ・セブン」に過去のドラマの特集してて、微妙に、性格の違いを、演じ分けているなあと感心。 ソフトで、甘顔の優しいキャラが“ロンバケ”の瀬名君で。一見アウトサイダーな“若者のすべての” 苦い顔の(心は優しい)武志(好きなんです)が、ハードな役柄。哲平の性格も、どれとも違ってる。
4話の、荘一郎=優秀な兄と、何やってるのかと比較される弟を見て、「エデンの東」じゃないか?と。。
拓哉くんを、ディーンにするのかと、考えすぎてしまった。 拓哉くんが「やる気」で、楽しんでいるなら、ある意味で成功だって!


No.83
名前
マナ
住所
味噌煮込み・エビフライ・きしめんパイ
age 九紫火星
work 主婦
sex 女性
text あの〜、視聴率のことなんですが。もう皆さん分りきってる事でしょうが・・・
ラブジェネ見てるのは、何も拓哉ファンだけじゃあないんですよね。拓哉命のファンが多くいる事と同様、松さんの超ファンだって人も沢山いらっしゃるわけで。ふたりっこ見て、ミセスシンデレラ見て、内野さんのすごいファンになりました、って人も、かなり見てるはずだと。だから視聴率高いんでしょ?
ロンバケの時も、事実私は、山口智子見たさにチャンネルを合わせてましたからね。
彼女は他局だったけど、「ダブルキッチン」や「スィートホーム」でミセスを好演、当然こっちからロンバケに入っていった人もかなりいると思うんです。だから、私のような30前後の拓哉ファンも、これで随分増えた、と。
その時の周りの共演者は、私の中ではほとんど無名状態でした。
でも、あの時の共演者が、今では主役張れるような役者になってるわけで、(演技力が伴っているかどうかは、この際置いといて)それだけ、周りの人達もキラキラとしていた、インパクトのある脚本・演出だったんだと思います。だから、今回のラブジェネは、共演の方達の人気度・知名度に甘えず、しっかり愛情注いでお話を作って頂きたいと思う訳であります。お兄ちゃん大事にしないと、視聴率下がるぞ〜。
事実、ギフトは、演技派揃いで、内容はすっごく良かったですけど、視聴率と言う事だけ考慮すると、それは狙えない。室井さんの、死ぬほどファンです、って人がどれだけいるかしら?拓哉に絡む、もう1人旬な人がいたら、状況は違ったでしょう。でも、それをすると、「視聴率狙い」とか言われる。ビーチボーイズにしても、旬な2人の絡みだけがウリでした。
内容はどうであれ、視聴率って、そんなもんじゃないでしょうか。 要するに、けめ様、(名指じゃ、恐れ多い、お許しを)拓哉はショックも受けてないし、喜んでもいないでしょう。「こんなもんだ」ときっと思ってる。自分1人で高視聴率とってるとは、拓哉だって思ってないはず。その辺は、冷静に受け止めてると思います。

ラブジェネは、今をときめく人達が、出てるから高視聴率

おお、一句できた。(オバカ)
それと、林檎ですけど、なんか、そのひとの「素」が出るときに、出てきません?心の中が、ガラスの林檎に写し出されるというか・・・違うかな?


No.82
名前 ま2
ラブジェネ見ててとても嬉しかったことがあるんです。
【その1】
哲平のうちのベランダに置いてある椅子の背もたれに「T・K」の文字が!
片桐哲平も木村拓哉も勿論”TK”ですが、つい思い出すのがキムトモさんの「T
・K」。(^^)
哲平ちゃん、読んでたら今度手を振って!!(手を振られてもわからんケド・・・
^^;)

【その2】
@静岡県の出身。
A実家からアジの開きが届く。
B吉本君ちにあったみかん箱に「西浦みかん」って書いてあった。
以上の理由から、哲平の故郷は静岡県沼津市に決定しました。(^^)v
『僕が僕であるために』でもそうでしたね。(*^^*)
哲平ちゃん、もし当たってたら「普通そうだら?」って言って!!

・・・お邪魔しました。<(_ _)>


No.81
名前
Haruko
住所
拓ちゃんとこは遠いなぁ。きっと。
age もうちょっとすれば四捨五入で拓ちゃんといっしょ
work 主婦
sex 女性
text ラブジェネ、もう、だんだんのめり込んでいってしまいます。
哲ちゃん、もう、可愛すぎるぅ。
そう言えば、サボテン、あれをみて、去年の拓ちゃんのの誕生日に
慎吾がくれたって言うものを思い出しました。(これ、もしかしてアドリブ?)
理子のこと、肩抱き寄せたとこなんて、「あー、理子になりたぁい」ものだし、
今回の場面は、ロンバケはみじんも感じませんでした。 どちらかと言うと、男女七人に近かったと思います。
理子のせりふの「何であんなこと言うの・・・・」って言うのなんか、
”大竹しのぶもおなじこといっていたなぁ”って感じはしましたが、(何を隠そう、 男女七人は、ドラマにはまる走りとなった作品なんです。)あの時の、切ない感じが、 よみがえって来るようでした。

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