あっちょんぶりけ！！ 来ていただいた皆様、本当にどうも有り難うございました。
これからも彼の活躍を楽しみにしましょうね。今度はいつ連ドラ始まるのかなあ・・・すっごい首を長くして待ってようっと。
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email tkaa6985@miti.go.jp
住所 大阪府
text Tomokoさんのお部屋にこのコーナーが出来て以来ずっと何か書き込みに行こうと思い続けていたのですが、どうも気持ちが盛り上がってこなくって、
アラアラと思っているうちに終わってしまいました。(^^;)
もちろん、たっくんの顔見たさにずっと見てはいたんですよ。正和様もりえちゃんもステキと思っていたし、
たっくんのワンショットワンショットにはドキドキしたりうきうきしたりしたんです。
ただ、どうも全体的に盛り上がらなくって、ビデオを見返すとか、自分がりえちゃんモードはいっちゃうとかって事がなかったです。
ちなみにロンバケの時にはすっかり智ちゃんモード入っちゃいました。（まあ、年齢的なものもあるか。）
いや、別に何がいやとかつまらないとかじゃなくって、展開が早すぎて説明不足なのと、その裏のものを想像する力が私になかっただけなんですけどね。
また、時間をおいて一気に見たら印象が変わるかも知れないのでとりあえず保存しておこうと・・・。どうもすみません(^^;)。
☆★ やっぱり誰がみても正直なところはきっと、ロンバケには及ばなかった（きつい？）っていうところあるんじゃないかなあ。
ここに届いてるのも、経過が早すぎたとか、説明不足とかいうの多かった気がします。私も”ほっぺにちゅ”の回はVIDEO見直したけど、それ以外はいまんとこ
まだ、です。(^^;) でも、拓哉君にとっては素晴らしい出会いもあったから、幸せな時を過ごしたんじゃないかな、そうなら私たちファンはＡＬＬ Ｏ．Ｋですよね。
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りえ
email r-kudo@mxg.meshnet.or.jp
text 私も「協奏曲」最終回はちょっと・・・・って感じです。もち木村君は格好良かったけど、
ラストはどうして花があそこに来る？って感じで、出来過ぎにも程があるかな？
って思っちゃいました。そう感じたのも最初からあのドラマの時間経過が早すぎて説明不足かな？
と感じる場面が結構あったからだと思います。だから、あそこに急に花が来たときに感動できなかったのよ。
私は・・・・（ごめんね。いい感想じゃなくて。）
でもね、私が大好きな「ロンバケ」の最終回のロンドンで最後に走ってて、信号が青に変わったとき南が
「はい、あなた！」って言った後に見せた木村君の笑顔と同じ笑顔が「協奏曲」でも見れて嬉しかったの。
花が来たときに！あの顔はサイコーに好き。
☆★ ホント、その通りね。最後２人で話し合ってたりしたときは、いい表情でした。花ちゃんが来たのは
説明不足なのか、私の想像力の無さか、？？だったけど、表情は、もう、チョベリグでしたよね！！
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YASUYO
email takahasi@surf-line-ss.or.jp
住所 神奈川県小田原市
text なんてったて、驚いたのは網代でのロケ。新幹線に乗ってたシーンがあったけど、当然、私の住んでる小田原を通ったて、事ですよね。
くやしーい！知ってれば追っかけたのに〜！と、そればっかり思ってました。
ストーリーはねえ、どうですか？みんな、どう思ったんでしょう？
あんな、ラストじゃ納得しないよね。中途半パですよね。うーん、不完全燃焼だ〜！楽しみにしてたのに・・・・！
せっかく、ドラマの後半は盛り上がってきたのにね。脚本家の人も、キャスティングが豪華だけに、苦労しちゃったんじゃないかな・・・・。
なんだか、お気の毒な気がしました。
最終回での一押しは、お家を立ててる時の、翔巻き。子供たちまで、タオルを頭に巻いちゃって、かわいかったな。でも、田村さんだけは巻いてなかったね。
やっぱりヘアスタイル、気にするのかな・・・（笑）これ、近所の工事現場でもやってるオトコノコ、たくさんいます。その辺は、さすが、木村くん。
すっごいよねえ。今年も一年間、キミは、時代だったね。なにはともあれ、ご苦労様でした。また、来年に期待する事にしよう！
☆★ やっぱ、ＹＡＳＵＹＯさんは冷静に分析してる（さすが！ですね）・・・拓ちゃんのＬＡＳＴの表情が、めっちゃかわいかったので私もそれは満足してます。
私も、拓ちゃんに「どうもご苦労様でした。そしてまた、来年も私たちを楽しませてください」って言いたいな。まだ、年内のお仕事もいっぱい詰まってるだろうし、
紅白歌合戦もあるから、ちょっと早すぎ？
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ｱｹﾐ
住所 石川県
text 協奏曲の最終回よかったですね。
はっきり言って、途中の週は年があまりにも早く過ぎてしまっていまいちだったけど、最後は、男の生き方をうまい具合に表現しててよかったです。
☆★ しかーし、一体あの終わり方は何なんだ？？？
アレは、絶対ブーイングくるぞー！と思ったのは私だけ？
そりゃ、たくちゃんと正和さんはｇｏｏｄだったけど、ストーリーが、ストーリー
が・・・ キャスティング、欲張りすぎたかねえ・・
拓ちゃんも、満足なお仕事だったのかしら？ 正和さんとご一緒出来たのは良かっただろうけど、ドラマ自体としてはどうとらえ
ているのかなあ？
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スゥ
住所 札幌
text 最初は見ていたんだけど、どうしてもりえちゃんの「明菜演技」に耐えられなくて、挫折してしまいました。残念。
☆★ なるほどネ。視聴率はよいみたいだけど、ストーリー展開が早い早い（笑）。もう、最終回になっちゃったね。
拓ちゃんが「是非、最後まで付き合って下さい」って言ってたみたいだから（ＴＶガイドで）最後は気合い入れてみなくっちゃね。でも
Happy end にならないと怒るよ(*^^*)
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りえ
email r-kudo@mxg.meshnet.or.jp
text
今回の「協奏曲」よかったです。木村君格好良かったです。私はあの話の内容があ
んまり好きではないので、今までビデオにとっていても、もう一度見たことがなか
ったのですが、今回初めてもう一回見てしまいました。アップが多かったし、表情
も可愛かったと思います。（でもちょっと”Ｐちゃん”ぽい表情が多くてその度に
”Ｐちゃん”の姿の木村君が思い出されてしまった！）
☆★ 私も実を言えば、今回初めてVIDEO見直したんですねえ。今回はチョベリ、イケてましたよね。
後、何回あるんだっけ？３回？ もっともっと盛り上がって欲しいですね。
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tomomi
email tomomiya@yk.rim.or.jp
住所 横浜
text １１月２９日の協奏曲はなんていってもかっこよかった。特にほっぺにチュウがツボですうー。
頭にタオルまいてる木村くんよりスーツでビシっときめてる木村くんの方が好きです。
これから先が楽しみよん。
☆★ 今回のほっぺに’ちゅう’にハマった人たくさんいるみたいです。もっちろんわたしもー。
髪型について言わせてもらえば、私は真ん中分けもいいんだけどちょっと右とか左になってる分け方もスキスキー(*^^*)
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匿名希望（ま２）
住所 埼玉県
text
レギュラーが少なくて月曜日と金曜日しか会えないたっくん。この渇きをどうやって癒そうかとアンニュイな日々でした。
で・も・ね やってくれましたね、１１・２９の協奏曲。あのビデオがあれば１ヶ月は”ひっぴいはっぴい”に暮らしていけます。
心臓、きりもみ状態でした。（よね？、ともこさん！！）
☆★ もう！ま２（？）さんったら！そのとおり！ＢＧＭは今「ｓｈａｋｅ」。VIDEOもまた見て、あの’ちゅう’の場面と
音はしっかり私の頭にｉｎｐｕｔされちゃいました。そんな人もきっといるはず。(^^)
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email kimurake@tky.threewebnet.or.jp
住所 東京都
text
今日（11月29日）の協奏曲、goodでした！知ってたはずだったのに、改めて拓哉くんのきらめ
く表情の数々にグッときちゃいました（^ ^）。怒った顔の目の輝きに、心臓がバクバクです。
ほっぺにキスも完全に“つぼ”デシタ☆
いや〜いいわ・・・ ストーリーもラストスパートですね。素敵な最終回を期待したいです。
☆★ いやあ、ほんっとによかったあ。私はlovelove好きなのでたまんないっす。これから、あの３人いったいどうなるの？
みんな納得できるＨＡＰＰＹＥＮＤになりますように！！ あの’ちゅう’はおいしすぎるーーー(*^^*)
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名前 マルタ
住所 埼玉県
text
ロンバケ、好きだったんです。ストーリーより、エピソードに若かりし頃の自分の体験を重ねたり、台詞回しにクスッとさせられたり、
そして何よりたっくんの表情を目で吸い取るみたいに（？）凝視したり。 だから協奏曲はちょっと辛いものがありました。
濃すぎるキャスティングに濃すぎるストーリー展開で、演じるたっくんのまわりにオーラを発する余地がない。でも、前回は良かった。
正和さんとの絡みは火花が散るような緊迫感。いいですねー。これからもこの調子だといいんですけど・・・
☆★ ＭＹＯＪＯ１月号に載ってたけど、ロンバケの瀬名くんのイメージを払拭するために翔のイメージを念入りに議論したんだってね。
そういう衣装も拓ちゃんは色々アイディア出してるみたいなのでそこもｃｈｅｃｋですね(*^^*)
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name ＹＡＳＵＹＯ
email takahasi@surf-line-ss.or.jp
住所 神奈川県小田原市
text
第１回目の放送を見た時は、「意外に地味な作品だなあ」と感じました。
ボロアパートに住んでいたり、花ちゃんは喫茶店でアルバイト…。ちょっと、珍しい設定だなと…。
田村さんに関しては、いつもどうりのクールなお金持ち。うーん、ちょっと、つまらない…？
これもみな、「ロング・バケーション」と比べてしまうからでしょうか？
でも木村くんに関しては、自然な演技をしていて好感が持てました。等身大の彼の姿だと感じます。
特に良かったのは、海老沢事務所に入って徹夜で仕事して、海老沢さんにＯＫをもらった時の「よっしゃー」という声！あ、普段の木村くんだな…って感じて嬉しくなりました。一瞬「スマスマ」でも見てるような錯覚を起こしちゃいました。
先週の田村さんと別れの握手を交わすところもじーんときました。いいコンビだと思います。だからこそもっと別の設定で見てみたい…！難点を言わせてもらえば、脇役陣がちょっと…。個性派が揃っているのですが、
その肝心の個性が発揮できていないようです。
久本雅美さんにしても、あのようなキャラクターは向かないのでは…
それから、もうひとつ！これは作品には関係ないんですけど、この「翔（かける）」と「花」という名前なんですが、一昔前に流行った漫画に「ハイティーン・ブギ」と言うのがありますよね。（マッチのファンなら、わかるはずです）あの「翔（しょう）」と「桃子」に、似てませんか？こんな事を思った人はいないでしょうか？
以上、率直な意見を述べてみました。
☆★
実は、私も「ロン・バケ」程、のめり込まないんですよ。好みの問題もあって、私はLove Storyが好きなので
そのあたりもあるのでしょうが。脚本が駆け足のような・・・
私のようなものが言えた立場でもないですが(^^;)。
拓哉君は相変わらず、スゴイ！！と（特に正和さんとの別れのシーンとか）感激しながら、また、タオルを巻くと顔だけの勝負になるじゃないですか。
それであれ程美形なのもやっぱりいないなあと、その美しさにうっとりとしながら(*^^*)とっても楽しみに見ています。