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name 明樹子
text
１９９９年８月２８日、２９日 福岡ドーム レポ
コンサレポと言っても 何をレポしていいのやら…
とにかく 思いつくままに書き連ねてみたいと思います。
まず、今年のコンサは私にとって特別なものとなりました。
ネットを始めたのが昨年の１１月でＳＭＡＰを検索したら…
出るわ出るわ…その中からいくつかのＨＰにたどり着き…掲示板に
カキコするようになり、メールを交換しだして…世代を超えてたくさんの
仲間が出来ました。
ＳＭＡＰファンになってからもう６年…コンサも毎年行きますが…
今年ほど印象に残った年もないでしょう。
まず、コンサの前のオフ会で、逢えたたくさんのメル友達と…
初対面にもかかわらず、まるでず〜〜と前からの友人のようにうちとけあって…年代もバ
ラバラで…なかには親子ほど歳の離れた友達も出来て…
そんな仲間と、コンサ開始前から盛り上がりテンションも最高潮に高くなったところで会
場入りしました。
ここからがコンサレポになりますが…
まず、１日目はＣ１１ブロックで中央花道より右に１ブロック離れた場所でしたが、ちょ
うど ＭＣをする花道中央の少し後ろで前を向いて余裕で
見れる好位置でした。
でも、背が低い私はみんなが立ちあがると見辛いのですが…隣りのメル友さん （初対
面）が、漫画の本を台に貸してくださったのです。(^^)
その、漫画の本は２日目にも大活躍でした。（笑）
始まってすぐのオープニングのオープンカーは画面での確認しか出来ませんでしたが…
（２９日はバッチリ肉眼で見ましたよ。）
なんか 興奮してる間にＭＣとなり…肉眼で確認出来るところまで近くなったメンバーが
始めに話していたことは…そうだ、中居ちゃんが私服の
事にふれて…剛君に拓哉君のはいていたＧパンを見るようにって
言い出して…剛君が拓哉君の前に膝まづき．．．なにやら 怪しい雰囲気が…（笑） 拓
哉君 マジでいやがってました。
それで、中居君のも見たりして…（今回はみんなＧパンだけは揃えたそうです。）
剛君のＧパンが意外な事にビンテージ物じゃなかったようで…ポケットの所にスパンコー
ルを衣装さんにつけてもらったとか？笑ってしまいました。
その間に、慎吾と吾郎ちゃんは…２人で色んなポーズを作って遊んでいました。吾郎ちゃ
んも剛君にＧパン 見てもらったんですが…自分から見せに行って…拓哉君に突っ込まれ
てました。
拓哉君がソロの準備に消えて行った後もそんな話が続いたように思いますが…私は次の拓
哉君の『ＮＡＴＳＵ』が気になってたので…あまり覚えてません。(^_^;)
なんせ、あのような記事が出た後の初のコンサで…ソロの『 ＮＡＴＳＵ 』だったか
ら…すっごく切なかったんだけど…
まぁ、拓哉君は一生懸命 唄ってくれました。
ちょっと、目がウルウルしてたかな？って思ったけど…（２日目は、拓哉自身なんかが
吹っ切れたみたいでした。）
ファンからの変な応援もなく…なんか 皆が拓哉君の事をあたたかく
見守っているのが感じられました。
そして、ノリノリのコンサも中盤へと進みました。
私 今年 名古屋の初日も行ったんですが…福岡のほうがノリが良かったと思うのは、自
分の席が良かったからでしょうか？
ＭＣもいっぱい あったし…その中で拓哉君が言ってた事で印象に残ったのは…富士登山
の話の流れで人生色々 あるけど…自分で結果だすしかないから…って…
それから。ココからが面白かったのですが…
吾郎ちゃんと剛が次のスタンバイの為にいなくなった後…残りの３人の会話が盛り上がっ
たのですが、「ネットでチクるなよ」宣言があったのです。中居ちゃんが『流すな！！
って言っても…おまえら 流すんだろ！！この前も仙台の後、
インターネット見てたら（見てるの？中居ちゃん）仙台コンサの虫事件の話が
出てて吾郎が極悪非道の虫殺しって書いてあったぞ！！』って言ってました。(^_^;)
私は、この時点で「あぁ〜〜レポ どうしよう〜〜〜」って冷や汗かいてました。（笑）
まあ今回は彼等に免じて（？）、このへんのMCはチクらないことにしますね（笑）。
終盤はもう、ノリノリのステージで一気にアンコールへと突入していきました。
リフトにはツートップの２人が乗って、他の３人がいる舞台のすぐ下の方にいた私は…壊
れたように全員の名前を叫んでいました。
その後の記憶が…あまり ハッキリしないのは、その時点で頭の線がショートして壊れて
しまったからでしょうか？
こうして、１日目のコンサは終わりました。
ここで、ひとつ特筆したいのは、福岡は大変マナーがよかったって事です。
いすの上に立ちあがる人も物を投げる人もなく…もちろん 民族大移動のような走りまわ
る人など皆無でした。
規制退場は、きっちりと守られ、私が見た限りゴミもありませんでした。
その夜は、シーホークホテルに泊まり、長浜の屋台でラーメンを食べカラオケへ…朝目覚 めたら、海岸の砂浜には「鳥男 最高」とか 「ＳＭＡＰ」の文字がいっぱい書かれてい ました。 メンバーの目にとまったかな？？
２日目も又 別のＨＰのオフ会に参加してテンションは上がる一方で…
そうだ、昼前にグッズを買うためにドームの前を友達と歩いてたら、若い女の子に声を掛
けられました。チケットの事かな？って思ったら…なんと
「今日、ＳＭＡＰの追っかけしませんか？？」だって！
すぐ帰るからって断りましたが…こんなオバさんに声を掛けて来るなんて…なんか 嬉し
い出来事でした。（笑）
２日目は、Ａ７ブロックで前から５番目でした。
もう、舞台が目の前で…初めて あの赤いオープンカーを運転している
拓哉君を肉眼で見ることが出来ました。
もう、後は夢心地で…あまり記憶にないんですが…（途中で呼吸困難になりそうなくらい
興奮してた。）
ＭＣで覚えてるのは、アニメの話をした事で、慎吾君は宮崎駿ワールドが好きで拓哉君は
松本零時ワールド派だって話でした。
それから、たしか拓哉君はルパンも好きとか言ってた。中居ちゃんは…
湘南なんとか…ごめん…わかりません！！（笑）
あと、福岡のレコード会社とかの関係者がいっぱい来られてて。ジンギスカンの時にやっ
てなかったって後からやらされてましたよ。
富士山の話もしてました。
拓哉君の登るスピードが速くってカメラさんから剛君が木村君に言ってくれって頼まれた
とか…拓哉君は杖を使わずに登ったんだそうですよ。
彼の根性には、本当に感心しますね。早くみたいですね。
２９日は、サンジャンが入ってるのにもかかわらず、３時間を超えるステージで中居ちゃ んは本当にお疲れ様ですよね。 メンバーにも、コンサ終わって家に帰ってＴＶ付けたらコンサの事なんか 尾首にも出さずに涼しい顔してＴＶ出てるって言われてました。 中居ちゃん いわく 『だって、ＳＭＡＰのコンサートの事なんて他の人は全然知らない んだよ。 地方からそのまま来たなんてスタッフは知らないし関係ないんだから…』 中居ちゃんのプロ根性を見たような気がしました。
退場の時に警備のスタッフの若い男の子達がニコニコと『有り難うございました』ってお 客さんに頭を下げていたのも印象的でした。
以上 思いつくままに長々と書いてしまいましたが…最後まで読んで下さって有り難うご ざいます。
明樹子
name ひろママ
textこんばんは。ひろママです。
終わってしまいました〜！！私の夏が．．．。
今回の仙台コンは会場の問題などでいろいろ大変な思いをされた方も多く
仙台最悪〜！の印象を持たれたかもしれないです。
ただコンサート自体は本当にメンバーが頑張ってくれたお陰で最高でした。
少しでもそのことをお伝えしたくてレポします。なにせ脳のメモリが小さいので
間違っていたら直してくだされば嬉しいです。
私の席は１日目がアリーナの前から８列目の左の花道の外側で
２日目がアリーナの左の花道の先端から８列目くらい。それぞれ拓哉君は
近くに来てくれて良い席でした。もうメロメロに溶けました。
本当にこんな素敵な人が世の中に居るんだっていうくらい完璧。
ダンスもバックに回っても手を抜かないし。すごい！の一言です。
中居君は１日目は感じませんでしたが、２日目はかなりお疲れのご様子。
バックの時にほとんど踊ってなかったです。
でも前に出ればしゃきっとしてるのでさすがプロと思いました。
ＭＣでは、仙台はフィーリング５？はやりませんでした。
その代わりトークがじっくり楽しめました。
２回のＭＣコーナーの記憶にある所を．．．。
１日目は、拓哉君と中居君と慎吾ちゃんの恐い話ネタ。
拓哉君たちは前の日ＳＭＡｘＳＭＡの撮りがあったそうです。
仕事が終わって朝の３時頃にスタジオを出たら遠くの白い光が
高速瞬間移動して消えたのを拓哉君が見たそうです。（つよぽんも同じものを
見たらしい？）
「俺ＵＦＯ見ちゃってさ〜」と真面目に言うのですが、会場からもメンバーからも
「え〜？」と疑われ、むきになっていた拓哉君でした。（可愛い！！）
中居君は部屋に泥棒が入った話をしようとしたら、会場から「田村〜」と声がかかり 「なんだみんな知ってるんじゃン！どこで聞いたの？」とそこで切れてしまいまし た。
慎吾君は部屋においてあるハワイアン人形が夜ひとりでに踊ったという話（？） これはかなりネタっぽかったけど。 合間合間に中居君の「きゃ〜！！」という効果音が入って盛り上がりました。
２日目は、拓哉君と慎吾ちゃんの仙台最高！話。
二人はコンサートが終わってからちょっと遊びに出たそうです。
車で出かけても追っかけてくる車もなく、二人に気付いた人達の反応も
ナチュラル（拓哉君が言う所の）！！
車のカーテンをあけて街の風景も見れて嬉しかったそうです。
たまたま二人に気付いた人達も「コンサート？頑張ってね。」とナチュラルな反応。
なんと空き時間に街のスポーツクラブで泳いだりもしたそうです。
なんだか私も仙台人なので普通に遊んでる二人に会いたかったです。
でもきっときゃ〜！とか言っちゃうな。普通に接するのは難しいかも。
それから拓哉君のソロのＮａｔｕの２番の出だし失敗事件。
珍しく２番入り忘れて、後でＭＣで中居君につっこまれてました。
頭の中で「どうしよう！やり直そうか？このまま続けようか？」とぐるぐる考えたそ
うです。
でも歌に入り損ねてマイクに頭をコツンとして（やっべ〜どうしよう！！）って
下を向いている拓哉君の顔が本当に可愛くて！！
私的にはかなりつぼでした。
今回のコンサートは野外だったのでメンバーものびのびしていた感じです。
ＭＣの時ゴロちゃんの背中に虫が止まっていたのを拓哉君が発見！！
指摘されてゴロちゃんは何を思ったのかその場に仰向けに寝そべって
しまいました。もちろん虫は無残にもゴロちゃんの背中で．．．。
お詫びに歌えとか謝り方が悪いとかメンバーに突っ込まれていました。
ほんと虫はすごかったです。
会場の問題で（山の中のスポーツパーク）コンサートの音もかなり遠くまで
響いて警察に苦情の電話もあったということです。地元新聞にも記事になり
メンバーの耳にも入っていたようなんですが、そんなことも吹き飛ばすような
楽しいコンサートでした。アンコールコールも大きかったし。
コンサートこれからの皆さんでひ楽しんできてくださいね。
只今リハビリ中のひろママでした。
name Kaori
text 大阪ドーム２日目（札幌初日も）に行って参りましたのでご報告させていただきま
す。なにぶんお脳のメモリが小さいモノで間違っていることもあるかと思います、
その場合は「それは違うよ」とご指摘下さい。
では。。。
最初に直接コンサートとは関係ないのですが、ちょっと気になったモノで一言。
去年の東京、今年の札幌初日、そして８日の大阪と３回目のＳＭＡコンだったのです
が、開演前の注意のアナウンスを初めて聞きました。
自分の席を離れてはいけないとかビデオ・カメラの使用禁止、あとメッセージ
ボードは使用禁止とも言われていました。
この夏コン、コンサートマナーがあちこちの掲示板で取り上げられているよう
ですが、それを反映してなのか大阪ドームの慣例なのかはわかりませんが。
さて、ここから本題です。いきなり最初のＭＣから（申し訳ありませんが 順不同です）。ほとんど拓哉君中心の展開でした。
１．ポカリスエットスクイズボトル（ストロー付きの白い１リットルボトル）
♪Ｓｈａｋｅを歌い終えた後、拓哉君は疲れてステージに寝っ転がってしまいまし
た。中居君もうずくまっていましたが、立ち上がってＴシャツを脱ぎ
ＢＩＲＤＭＡＮバスタオルを肩に掛けました。
拓哉君しばらくして立ち上がり
拓哉：「ねえ、何で脱いじゃうの？」
中居：「暑くない？これ」
拓哉：「だって背中に羽ついてるんだよ」
中居：「んなの、見えないよ」
というやり取りの後、拓哉君が♪Ｓｈａｋｅ（？）の途中で突然歌うのをやめて
ステージ脇で何やらがぶ飲みしていた中居君を責めはじめました。
拓哉君、中居君の飲んでいたポカリスエットのスクイズボトルを高くあげ
拓哉：「何、歌の途中で飲んでんの？」
中居：「いいだろ、コレ。♪Ｃａｎ’ｔ Ｓｔｏｐの頃から使ってんだぜ」
中居君、拓哉君に「いつの頃からかステージ上で水を飲むようになって
花道脇にボトルが置かれるようになったけど、だからって踊ってる途中に飲むな」
と注意されました。
この後、何度も商品名を連呼してスクリーンにはボトルが大写しになりました。
（宣伝ありがとうございますってカンジ（＾＾ゞ）
通常はみんなボトルに水を入れてあるそうなんですが中居君のは
ボトル上部に「ポ」と書いてあって本当にポカリが入ってるそうです。
で、剛君は水だと思って飲んで「うへっ」となったことがあるとか。
慎吾君曰く、水が入ってるのには「水」と書いてあるそうです。
（ホントかどうか定かではありません）
２．夜中のピンポンダッシュ
拓哉君、今日はかなり疲れているということでその理由を語りはじめました。
昼間の公演なので朝９時に起きようと思って前夜は早めに眠ったそうなんですが
夜中１時半にホテルの部屋をピンポンダッシュするヤツがいて起こされたとか。
眠いのに起きて覗いてみると犯人は剛君。
逃げていった様子、着ていた服（スヌーピーのＴシャツ）まで指摘された剛君。
観念して”マネージャーさんの部屋と思って押したら、そこ木村さんの部屋
ですよと言われ謝ろうかと思ったけど、すぐ出てこなかったので逃げちゃった”
と白状しました。でも、夜中まで大阪の夜の街を堪能してとっても嬉しそうでした。
「警備とかするの大袈裟だよ！ぜーんぜん平気、楽しかったよー」と
夜の街を闊歩する様子を再現していました。
３．水鉄砲
これもまた拓哉君から
最初にステージに水鉄砲を持ち込んだのは誰だという話から
（言わずと知れた慎吾君、東急ハンズで威力をチェックして購入するとか）
観客からも水鉄砲で水をかけられる話になりました。
拓哉：「ノリのいい曲ならまだしも♪夜空ノムコウで掛けられたら（札幌ですね）
どんなリアクションすればいいんだ？それも顔なら拭えばいいけど
ピンポイントに掛けられると・・・」
中居：「おもらししたみたいにシミになっちゃうんだよね」
逆に拓哉君がファンに向かって水を掛けてムッとされた話もしてました。
結論は「水鉄砲はやめようよー」でした。
４．チケットの取り方
ＭＣの途中アリーナ席から堂々と退場した人がいて、しばらくはどこに行ったんだろ
うとか、帰ってきたときどんな悪戯をしてやろうとか話していたんですが
帰ってきたその人の席がアリーナの前から４列目くらいだったことから
「あの人どうやってあんないい席取ったんだろう」
「ドームの前で”チケットあるよー”って言うおっちゃんから買ったのかな」
アリーナに向かって「席はどうやって取るの」（アリーナ席からの返事：抽選で・・
・）「じゃあ、友達とかお母さんとか離れちゃうの？」（４枚まで）
というやり取りがありました。
（みんな私たちがどんなに苦労してチケットＧＥＴしているか全く知らないようでし
た）
「歌われなくなった名曲」？のコーナーは札幌２日目からなくなってしまったので
しょうか。♪正義の味方・・・がボロボロだったから？
ＭＣの最後に「じゃ、ボクはこれで」と拓哉君がはけました。
その後、メンバーの今後の活動ということで慎吾君が「明日から映画の撮影に
入るんだけどどんな内容か全然しらないんでよね」と話してました。
ちなみに札幌初日のＭＣはハイジャックの直後だったことから
大館に向かうとき青森行きの飛行機に乗ったまま羽田の滑走路で
３０分くらい待たされた話やもしＳＭＡＰがハイジャックにあったら
という話をしていました。
それから森君の話。森君のパートを他のメンバーが歌うのは違和感があるとか
歌詞の「６つの色」を「５つ」に変えては歌えないとか。
そろそろライブに出てもらったら・・・なんて冗談も。
森君がお父さんになった話もでました。
拓哉君の「仲間を封印するのはやめよう」という言葉が心に残っています。
拓哉君のソロ ♪Ｎａｔｓｕ 歌い始めがスローテンポになっていました。 （札幌２日目からでしょうか？）
♪セロリ
剛君の鈴で会場大爆笑。そのあとも何度か笑いが起こり
中居君も笑いに合わせて、途中で指を止めてウケを狙っていたようでした。
（札幌初日はドキドキハラハラで会場は笑いませんでした。土地柄なのか
メンバーに余裕が出てきたのか・・・）
２度目のＭＣ”ＳＭＡＰフィーリング５”
ジャンケンで勝った吾郎ちゃんが選んだのは８才の女の子。
（女性と呼べる年齢の人が選ばれたのは札幌初日だけ？）
ここで箱の中から罰ゲームを書いた紙を女の子が選びます。
そして結果は
おにいさん：慎吾
友だち：吾郎
恋人：剛
ここまで言って友だちと恋人が逆だったと女の子が訂正して
剛君がっかり。まだ選ばれない拓哉君も「ヤバイ」という表情。そして
結婚：拓哉（大喜びで上半身裸にバスタオル掛けただけの胸に
かなり長い間抱きしめていました）
ハトコ：中居（憤慨して女の子を威嚇してました）
女の子への特典は「吾郎の髪に触れる」ともう１つは・・・何だっけ？
ド忘れです。すいません。
女の子、拓哉君に汗を拭き拭きしたバスタオルをプレゼントしてもらって退場。
罰ゲームは親友（剛）のバッキーとハトコ（中居）の金狼。
剛君はすっごく恥ずかしそうで、照れてたせいかパラパラになってなかった。
中居君は水鉄砲、ダサイベスト、長いズボンに文句を言って
スクリーンに自分の後ろ姿を映して足でジャンケンしたりして遊んでました。
ラップメドレーでは慎吾君が髪を縛ってました。拓哉君はフードをかぶってました。
♪言えばよかった
音楽が止まった後、中居君が「やめればよかった、でも歌いたかった・・・」
と歌い続けたため、拓哉君「耳が痛い」とうずくまってしまいました。
（これはもうお決まりのようですね）
そして、アンコール
４人はリフターに乗りますが、札幌でも大阪でも吾郎ちゃんは
♪逢いたくなって 以外ではリフターには乗りませんでした。（コワイの？）
と、まぁこんなカンジでしょうか。
大阪は個人的に言わせてもらえば端の方だったので照明やセットの効果が
きれいに見えなかったこと、席がホームベースの方に向いて並んでるので
ステージを観るのに腰を浮かせないといけなかったことが
残念でした。それに野球の時はしまわれてる席だったからかエアコンが
効かなくて暑くて暑くて子供たちはちょっと可哀想でした。
メンバーも札幌の方が元気があったような・・・
ドームに行けただけでもラッキーなのに贅沢を言えばバチがあたりますね。
そうそう、ＪＲや地下鉄の構内での「チケット求む」の人の多さにも
驚きました。どれだけ激戦だったのかを物語っていたように思います。
余談ですが
ウチのダンナと２才の息子が剛君のお手振りをＧＥＴしました。
席は３塁側親子席の５列目で花道の先端から１０メートル以内でした。
剛君が何度も同じ人に手を振って最後にニコッと笑っていたのは
知っていたんですが・・・その相手がうちの息子だったとは。
大きな音に緊張して硬直状態の息子が気になったのか
息子が手を振り返すまで何度も根気よく振ってくれたようです。
あー、剛君てホントに「いいひと」。気付くの遅すぎ？
それにしても私がこの話をダンナに聞かされたのはコンサの翌日、
なんでこんなオイシイ話をすぐにしてくれないかなー。
ノリが悪いてっいうか、冷静っていうか・・・まっ、子供３人と一緒に
付いてきてくれただけでも感謝しなきゃいけないんですけども。
私は・・・お手製うちわをチラッと拓哉君に見てもらえただけでした。
「ネーミングボード」はダメだけど「拓」文字うちわはどうなのかなー？
遠慮しながら振ったんだけど。。。もしかしてダメだぞって睨まれたのかも。
毎度のことながら長々と失礼いたしました。