「VIVA AMIGOS!」 SMAP CONCERT TOUR '98

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 Z  Y   W   V  U  T 


No36.(8/25)
名前 あさ子
名古屋2日目
昨日の会場での話。アリーナ席の、ステージに向かって左側の花道に上半身に服も下着も身につけていない女性が居たそうです、8人も・・・(・_・;)
最初に剛がそれを発見・・・歌を歌わなきゃいけないところなのに、拓ちゃんとすれ違う剛は歌うのをやめて報告〜!拓ちゃんはそれら16個を確認したあと、クルっとターンしておっぱいな人たちに見えない方向で『うぉぉっ』と、リアクションしたそうです。

ゴロチャンは言わずもがな、発見してたらしくて、コンサートが終わった舞台裏で非情に冷静に『あれ、DかEはあったよね〜』と、さりげなく言ったそうです。拓ちゃんは大驚き。
慎吾ちゃんは『僕はそんなの見てません、そういうのは見ません(きっぱり)』と言いましたが、実はそのおっぱいがどのように動いていたか観察し、観察記録を顔で真似をしていました。それほどよく観察してたのね・・・。『おっぱいのを顔で表現できるタレントって慎吾だけじゃない?』と拓ちゃんの突っ込みが有りました。
16個のおっぱいはそれぞれ違う動きをしていたそうなのです・・・・上下に揺れるんじゃなくて回転してるんだそうです。私の前に座ってた女性は『そーなんだょね〜〜〜〜〜』と隣の友達に話していた・・・(・_・;)
その8人なのですが・・・、上半身何も身につけずにいたのに恥ずかしげも無く、ジャンプさえしながら団扇を振っていたそうなのです・・・だから揺れ具合のチェックができた、慎吾ちゃんです・・・((((((((((((((^ ^;)
拓ちゃんのもう一つのツボは『その8人の周りのファンはそんな事どうでも良いかのようにそれぞれ団扇を振っていたらしいです・・・(意味わかりますか???)
剛は恐かったといってました。
そう言えば、もともとこの話は拓ちゃんの『俺、昨日恐いもの見たょ』から始まった。木村が悪いって感じで落ちました。

HA〜私も隣にそんな人達がいたら恐かったと思います。??私も脱いじゃったかな・・・?いやいゃ、ごろちゃんに『一人だけ貧弱な人がいたけど』って言われちゃうもん・・・・。

No35.(8/24)
名前 YAYOI
名古屋2日目
で、今日のカラオケ。。。
木村:I FOR YOU
香取:はじめてのチュウ
稲垣:恋の予感&夜明けのブレス(藤井郁弥の曲)
草g:君がいるだけで
1,2回とも出だし失敗。3回目は木村がお手本で歌う。 気を取りなおし、剛が再チャレンジするが、やはり歌えず(~_~;)
ラストは全員で:タイミング

MCネタは。。。
 昨日、客の中におっぱいを出していた人々が8人いたらしい!(@_@) 16コのおっぱいが揺れていたそうです。
最初に剛が発見!木村くんに教えてあげたそう(笑) 中居君は最後まで気づかなかったって。ホントに?(^_^;)

中居君のハッピー・バースデーは、カラオケタイムの時、メンバーからではなくお客 さんが歌い出し、全員で合唱したそうです。

MCは、ひたすらおっぱい談義だったそうで・・・あ〜りゃりゃぁ〜(^^ゞ
アンコール、ラストに「がんばりましょう」も歌ってくれた模様です。
以上、昨日に引き続き、YAYOIちゃんの速攻レポでした〜。

No34.(8/23)
名前 YAYOI
名古屋1日目
カラオケ曲は・・・
木村:I FOR YOU(LUNA SEA「神様もう少しだけ」の♪心から〜君に伝えたい〜。1番は歌いきった模様)
香取:摩訶不思議アドベンチャー(金沢でも披露したドラゴンボール系ですね^^)
草g:幸せな結末
稲垣:リバーサイド・ホテル&ルビーの指環
ラストは全員で・・・ブラピの「タイミング」

MCネタは・・・
 メンバー、夏休みがもらえたそうで・・・
  稲垣:石垣島&京都
  木村:京都
  香取:後楽園ゆうえんち
  草g:映画&横浜中華街
 に行ったそうです。あでで?中居君は?!(^^ゞ

今夜、つよぽんソロ曲提供者:米倉氏が会場にいらしたそうですよ。

No33.(8/22)
名前 Tomo
≪金沢9日1部≫
== オープニング ==

今回、今までで最高に正面舞台に近い席で、それはそれは細部まで見れました。 飛び散る火花、思った以上に細かいとこまで凝ってたコンポ、あちこち光るの ね。
メンバーがそれぞれ現れ、踊るとこで、この回の中居ちゃんは帽子にサングラス (白ぶちだったな)、タバコくわえての登場でした。 (タバコはいつどこへ捨てたのやら?)
んで、二部では、サングラスしてませんでした。
その違いが言いたかっただけなの・・・目の前にいたから、単に自慢!(^^ゞ ダンサーの人達も、案外細かい演技をしてたりして、へえ〜知らなんだー!

== メドレー ==

一部では、サタデーナイトフィーバーのようなカッコで出てくる拓哉くんは、 前向き。 二部では、後ろ向き。お尻がSo Cute!!

== MC ==

【中居ちゃんの総合挨拶】

中居「みんな、おはようー、Good Morning Everybody!」
もう昼だっちゅーの!どうも眠そうな中居ちゃんです。。。
中居「一年に一度というペースですから、SMAPのスケジュールもそうです し、5人で集まるという機会も非常に少なくなったもので、昔は年がら年中 やってましたけど、ここ1〜2年は夏だけなので、良き思い出を作って頂 きたいなーと思っております。」
こんな感じ?なんか、ちょっとおかしいです、元気ないです今日の中居ちゃん? まるで、オーラスの挨拶かと思った・・・多分、徳島の件が影響してるかな?と 思ったのでした。

【高校野球から高校時代の話】

中居「あのですね、石川と言えばね・・・金沢ですね。」
拓哉「金沢です。」
中居「実はですね・・・松井(巨人)の出身地なんですよ!」
慎吾「あっちゃーそっち行っちゃった!?」
拓哉「ひょっとしてー、アレ?コンサート会場でまでー野球の話?」
慎吾「野球行っちゃった・・・」
拓哉「楽屋のみならずーステージの上でもー野球の話?」
中居「星稜よ?星稜」
会場「知ってるー」
そりゃもう、金沢駅中、張り紙だらけでしたもん!
拓哉「今年は、あのー星稜出るんですよね?」
中居「出ましたよー。 夏休み一番最後の甲子園の大会で、一番最後のどっちに振れるかなー?っ て高校の時だよ、5回連続敬遠ですよ!悲しい、悲しい・・・(;_;)」
慎吾「ちょと、お父さんしか笑ってないよ!」
拓哉「うん、その話、かなりお父さんが肯いてたよ。」
それでも、構わずツっ走る中居ちゃん。
中居「俺の高校が甲子園出たの知ってる?」
メンバー&会場「知ってる知ってる。」「知ってるー。」
拓哉「まだ勝ってんの?」
中居「だって、一試合目勝ったんだよ! 喜んでたけどね、あいつらね、掛け算できないんだよ。俺は知ってる。」
拓哉「そういうこと言わないのー」
中居「マジ絶対出来ないよ、絶対できない。」
拓哉「絶対?いや、俺ねちゃんと出来ると思うよ。」
中居「だってね、俺高校ときの試験で、掛け算とか出たんだべ! 10年前だから今は分かんないけど。」
拓哉「だってお前あれじゃん、その後の高校編入で、俺の入試問題の回答見せろ って後ろからしかけるから、俺見せたじゃん!」
吾郎「それなに?二人で・・・」
中居「同じ学校だったのね。」
拓哉「二人で入試したのね。二人で入試して、んで、受験番号が、繋がりだった の。60番と61番だったの。 んで、俺が前に座って、中居が後ろだったの。一番廊下側の。 そしたら、試験前になったら、いきなり俺のとこ来て『木村、見せて見せ て』って。」
吾郎「二人で学校行ったの?」
中居「一年間も・・・」
拓哉「二人で受験したの。」
慎吾「二人で学校行ってたのよ、中居くんと木村くんが。 同じ学校、同じクラス!」
吾郎「校則に引っ掛からなかったの?SMAPって。」
拓哉「えっ?えっ?」
吾郎「長髪とか、茶髪とか・・・」
中居「そん時は細いロットで巻いてましたあー。」
慎吾「パンチパーマじゃん!」
中居「高2の夏ですうー。」
拓哉「そん時は俺だってまだ、Gパン引きずってたもん。」
今もじゃん!?
吾郎「あ、私服の学校だったんだ?」
中居「そうだよ。ヤな言い方するなー。」
吾郎「いや、俺のとこは制服だったから・・・」
拓哉「お前だって職員室呼び出されて暴れたんだろー!?」
と、突如切れ掛かる拓ちゃん!ゴロちゃんの何がそんなに気に障ったんだ?
中居「暴れたって言っても、金八先生の加藤みたいな暴れ方じゃないんだろ ー?」
さすが中居ちゃん、例えがふっるうー・・・
中居「お前の場合、発作だろー?月に一度の」(^O^)
吾郎「・・・・そ・そんなあ・・・」
ちょっと脅えてる。
吾郎「良くないよ、年上二人がそうやって撃ってかかるのは。。。 年下に向かって二人で挟み撃ちするのは・・・」
中居「んんなー・・・違うよ!あでも、年上とか上の二人がとか言うじゃん? 感覚的には変わんないからね。」
慎吾「そんなことないよ!凄いもう二人とももう、大先輩だもん・・・ 本当にスンマソン。」
わざとらしくフォローする慎吾。
中居「何だよ?スイマソンって?」
慎吾「いやホント、スイマソン」
中居「すいませんだろ?」
慎吾「スイマソン、はい!」
今日も出ました慎吾's My Boom 「スイマソン!」
中居「吾郎と剛も同じ高校だろ?」
拓哉「同じ高校だよ、ここ二人も。同じ高校の先輩と後輩だよ。」
中居「考えられないね。」
拓哉「先輩後輩なんだけど、なんか知んないけど、剛のかばんを吾郎が持ってた という。。。」
剛 「ゴロちゃんね、絶対遅刻して来んの。一回も朝から、俺ゴロちゃんに会っ た事なかったもん!当時。でね、すっごい問題児なの、この人。」
中居「問題児?何が問題児なの?」
剛 「問題児って聞くとさ、なんかグレちゃって問題児かな?って思うじゃな い。 そうじゃなくて、すっげーただ単にワガママなんだもん。」
慎吾「バッカじゃないの?学校でワガママなんて、何だよ?それー!」
剛 「すっげーワガママで、何にもなんか、普通の校則とかもね、守れないんだ よね。」
中居「守れないんじゃなくて、守らなかったんじゃないの?」
剛 「守れないの、すごく、だらしなかった。」
吾郎「・・・そんなこと一言も言わなかったじゃないの、学校の時は・・・」
今日はゴロちゃんみんなにいじめられる日なのね?それがまた可愛いんだけど。
慎吾「剛ぽんは凄かったんだよね。一回も遅刻しないとか、そういうの?」
剛 「遅刻しない人なの。」
中居「無遅刻無欠席。いないよー! あのね、無遅刻無欠席無早退ってさ、普通芸能コースに入ったらさ、ね、 忙しいわけじゃない?夜も眠れなくて仕事するわけじゃない? それを、無遅刻無欠席だよ!一日ぐらい仕事の都合で休めよー!」
剛 「ないんだもん、だって。ない。芸能コース入っても、仕事なかったから、 普通に学校行くしかないでしょ?」
中居「そんな、都合で早退とかしろよ。 お前の問題じゃなくて、SMAP全員暇な連中と思われるじゃないか。」
剛 「そうだよねー」
中居「そうだよ、早退ぐらいしろよー。適当に言やーいいんだよ、そろそろロケ でえとか。」
剛 「言えなかったもん、言えなかった・・・」
中居「一方、吾郎は?」
吾郎「俺はだってドラマやってたもん。」
メンバー「うおっ」
中居「ドラマって・・・何やってたの?」
吾郎「NHKの朝ドラやってたから・・・」
メンバー「おおーいっ!」
中居「だから、休んでたの?」
吾郎「俺はね。」
剛 「そういう理由も、あるかもしれないけど、半分以上は、ドラマと言って ドラマじゃなかった。」
慎吾「何やってたの?吾郎ちゃん?学校行かないで。ちょーこえー。」
吾郎「いやでも、ちゃんと卒業しましたよ。」
拓哉「いや、卒業の話じゃなくて。」
吾郎「なーにしてたのかなあ?」
分からんのかい?吾郎ちゃん!
拓哉「お前、ちゃんと卒業証書とかって、その手でもらった?」
吾郎「いやー、後からもらったよ。あっあああ・・・はあっ」
バレちまったい!
一同「・・・・・??っふっふふふ?(笑い)」
拓哉「へっへぇっ?(^^)後から?普通後からもらわねえだろ?」
吾郎「いや、ちゃんと家に送って来たよ。」
拓哉「なんでお前・・・郵送なの卒業証書?手渡しじゃないの?」
吾郎「そうそうそう。 ちょっと、あのー、卒業してからも、3ヶ月くらい学校行ったんです よ。」
中居「ダブってんの?」
吾郎「そう。そしたら、今のあのーTOKIOの松岡くんとかも入ってきて、後 輩 に普通もう会うことはないんだけど・・・」
だから松岡のマネうまいん だ?
中居「マジ?恥ずかしい〜俺はもういられないな。」
吾郎「それでも行くんだよ、卒業証書欲しくて・・・一応行ったからねえ。」
中居「何でその3ヶ月は忙しくなかったの? そんなに、忙しくはなかったよね?ドラマやってるとは言え。」
吾郎「なんでだろうね〜?あんまり学校好きじゃなかったのかな?友達いなかっ たんだよね、高校の時。」
中居「剛とは喋ったりしなかったの?」
剛 「多少は・・・そん時あんま吾郎ちゃんとは仲良くなかったからね。」
中居「でもSMAPだったんだろ?」
剛 「SMAPだったけど、今みたいに、親密な関係じゃなかったから。」
中居「今は親密なんだ?!」
剛 「みんなそうじゃん?中居くんだって、慎吾だって。」
剛と中居親密なんだー?実は?良かった良かった。(^^ゞ
中居「いや・・・俺はあ・・・?」
慎吾「まあ、俺は色々あったけどね、剛ぽんと。」
剛 「ちゃんと学校いこ! だってね、凄く増えてるみたいですよ?学校行かない子。」
中居「良くないよー」
慎吾「ダメだよ、行かないと。高校ぐらいちゃんと行こ!」
えっ?
中居「お金払って、だって学校は行かないと。」
慎吾が訳分からない、宇宙語みたいの発します。
中居「何言ってんだよ!?」
慎吾「俺はだって、また違うもの。」
中居「お前どうしたの?高校とかって。」
慎吾「俺だから、中学卒業寸前?中学校二年の後半から、19ぐらいまでの記憶 がないんだよね。」
中居「またー怪しいドラマっぽくして」
慎吾「いや中学校行く時、中2の秋ぐらいかな?歩いてたらなんか光る物体を見 て。」
中居「ここね出っぱってる・・・」
慎吾「なんかねえここ、埋め込まれてる?みたいなんだよね。」
中居「だからおめえここなげーんだよ。」
慎吾「ほらっ、泣き出した泣き出したぞ何か!すげえ、ほら、来てるよここ に。」
後ろからMC見てたので、どこのこと言ってんだか良く分からなかったのです が、 出っぱってると言えば、デコの眉毛のとこかな?頬骨のとこかな? でも、確か慎吾ってどっか長いって言われてるんですよね、頬骨から耳までの間 だ ったかな・・・?

【客席の話】

拓哉「あの、でもここの会場、親子で来て下さってる人が多いですよね。」
メンバー「多いね〜」
拓哉「多いよね!親子どころか、おばあちゃんとかもいますよね。 おばあちゃんとか・・・よ・ようこそどうも、いらっしゃいませ。 でもあれですよ!俺さっきそこでYMCAやってる時にびっくりした!」
中居「どうしたの?」
拓哉「え〜、あのう一緒にやっていいんだろうか?って思って。」
中居「いいんだよ!母ちゃん、父ちゃんの世代の歌なんだもん。」
私も良く知ってるぞ!でも、中居ちゃんの母ちゃん世代じゃないよー(~_~)
拓哉「いやーでも、YMCAってやった時に、Y・M・ボキッって・・・」
中居「そんな、割れもんみたいに・・・」
拓哉「いや、でも、『YMCAでSMAPキムタクおばあちゃん誘導骨折!』 とかって・・・」
中居「大丈夫大丈夫、大丈夫だよ。。。」
じゃんけんスポンジ、バタフライナイフで、相当懲りてるようですね〜、ネタ にしちゃってるけど。(^^ゞ

【うちわのお話】

今回もうちわ話に花が咲きます。目新しい点だけまとめますね。

<剛の場合>

【SMAPライブはお祭りさわぎ?】

ライブはお祭りみたいなものだからねえ、てな話題から、中居ちゃんナイスなア イデア?

中居「焼きソバや、ウインナーなど、メンバーの作ったものを会場に置いとくっ てのはどう?」
拓哉「てことは、音あわせとかリハーサルの前に、俺らは会場に入って料理の仕 込みをしろって?」
中居「うん、うん」自信たっぷり!「それ以外に何があるの?」
オーナー中居ちゃんはしないんだよねーきっと? つまみ食いとかして、はしゃぎ回ってんだわ!(^○^)
拓哉「何か違うじゃんそれ。。。夜空ノムコウ歌ってるときに、どうする?焼き ソバすすられたら・・・」
中居「それはお祭りですからね、一種の。」
拓哉「いや、一種のお祭りなんだけど・・・」
中居「SMAPのライブは、焼きソバ食べながらでも見れる!」
拓哉「歌舞伎やん!ダメだよ、メシ食っちゃ。」
残念、食べたかったなーメンバーの作った焼きソバ。

== ミニ(ソロ)アルバムの紹介のはずだったんだけど・・・ ==

拓哉のメンバー集合!の掛け声。
しかし、なんか壁際で逆さ(自転車こぎの壊れ掛けた編?)になってる慎吾が。 「何やってんだ?お前!」(^○^)

【メシ食ったの?】

何かヒソヒソやってる・・・どうやら、ゴロちゃんと拓哉くんのソロの間、なん と、中居&慎吾は裏で白いご飯と味噌汁食ってたそうです。
拓哉「恐ろしい現実・・・」
中居「腹減んない?えびフライ、超美味かったぜ!」
拓哉「えびフライって、カラオケBOXじゃないんだから、やめてくんない?」
中居「えっ?何?」
拓哉「だから、カラオケBOXじゃないんだから、そういうえびフライとか食べ ないで下さい。」
中居「じゃーさ、じゃーさ、木村くん!」
拓哉「なーに?」
かっわいいー!この二人ってば。
中居「この会場をカラオケBOXにしちゃおーよ!」
いえ〜い、そういう流れで来たか!拓哉くんも思わず笑っちゃう!

== SMAP In 金沢 カラオケ大会 ==

に行く前に、映画の話になっちゃう・・・ 慎吾が、なんかポーズとってます。
拓哉「それ何かの絵じゃん?それ、何か絵だよ、お前・・・それタイタニックだ ろ!?イメージ崩れるから。」
慎吾「ごめんね。」
拓哉「俺に謝るなよ。」
慎吾「ごめんね。やっとさーおとといぐらいにやっと観に行ってさ。」
タイタニック観た人は?中居ちゃんは、タイタニックとかわかんないもんさーと 観に行ってないそうです。
吾郎「一緒に観に行こうよ!」
ええっ?
中居「タイタニックって、ラブめろ、ラブものがたり、ラブストーリだろ?」
吾郎「そうそう、いいじゃん。」
拓哉「いや、中居と行かない方がいいよ。中居ね、ランボー観に行っても寝る男 だから。 ランボーだよ、ランボー。あんな爆発シーンが多い映画で、ずーっと横で カーって寝てんだから。」
二人でランボー行ったの?いやん、らぶらぶ!
中居「高校の時だよ。あの映画なんだっけ?ゴースト木村と観に行ったんだ よ!」
拓哉「ゴーストだよ、ゴースト! 昔やった映画でさー観に行ったら、ずーっと寝てんの。」
いやーん、益々らぶらぶ! 「ゴースト」は私も行ったけど、あれってさあ。。。男二人で観るか?普通。
中居「あれ観たよ、♪えんだ〜〜いあ〜い?????ううう〜♪・・・」
中居ちゃんの得意な雄叫びですね。え?違うの?あれって歌?(^^ゞ
中居「はい、今日のカラオケコーナーは以上です。」
拓哉「それ、カラオケじゃなくて、アカペラじゃん!ゴスペラーズじゃん!」

順番決めようよ!という拓哉の提案に、慎吾、えっ?もう入れちゃった。 誰一番?木村くん!なんで?・・・アセル慎吾。
拓哉「普通に聞いちゃったよ、今。」
そこへ、曲目登場!変えてもいいんだけど・・・とちょっと弱気な慎吾。 が、拓哉くん、俄然張り切ります! リピーターに対抗する訳じゃないけど、ネタを増やしてきた!んだそうです。 おおー、それって、私達のためになのね!リピーター4人衆にわか活気づく! でも・・・
拓哉「GLAYさんのHOWEVERなんて、もう歌わないよっ!」
一回も?マトモに歌ってないやんけー(;_;)
拓哉「もう、そんなの、仙台でやり飽きちゃった!」仙台で既にかい?

【拓哉】I for You(完璧さー!りゅーいちー!!)
中居「LUNA SEAの河村さんに、今日はSMAPのコンサートに来て歌っ て頂きましたー。河村さん、いかがですかね?」
隆一「なんか、みんな輝いてる・・・」
中居「お客さんを、何かモノに喩えると、何になりますかねー?」
隆一「部屋から見た、表に降る。。。雪」

【慎吾】何だっけ?ハチャメチャがどうとか。(前奏だけ&一言で切られる。) お願いしますう。とねだる慎吾。が、あえなく却下。

【吾郎】リバーサイドホテル(1コーラス)
中居「元祖河村隆一さんですよね。天然で河村くんでしたよね?」
吾郎「いや、俺マネはしてない・・・」
恋の予感(『なぜ〜』慎吾に切られる。)
慎吾「だって〜、一曲も歌ってないのに、2曲も歌うんだもん。。。」拗ねる。

次は?めちゃくちゃ真剣に選んでる剛
【 剛 】幸せな結末(髪をほどいた〜ハズしてる。。。) 怒って迫る拓哉くん、それをなだめる中居ちゃん、落ち込む剛。
拓哉「えぇ?今の本気だったの?」
そんな木村さん、剛はいつだって本気・・・
剛 「自分の思い込みで選曲するのはいいけど、ちゃんと歌えるかどうか確認し てからじゃないとね。」
これは練習だからって、コンサで練習しないで、練習して来て下さい。皆さん。

【慎吾】はじめてのチュウ(歌い方はアニメ版。半分ぐらいで遅れ切られる)
拓哉「何で普通の声で歌わないんだよー?」
中居「そうだよ、これ木村くんソロで歌ってたよね。あんなにカッコ良く」
慎吾「木村くんだって普通じゃなかったじゃん、うわああーって。」
拓哉「それ、それって、顔が普通じゃないみたいじゃん!」
慎吾「普通じゃないけどさ・・・そりゃーSHAM SHADEの髪型は変だよ!」
拓哉「いや、SHAM SHADEの話は止めて。 何でSHAM SHADEなんだよー?」
中居「お前SHAM SHADE好きだな。」
やたら、SHAM SHADEがメンバーの中で連発されます。 みんな、受けまくってる・・・

【全員】タイミング(ブラックビスケッツ)
踊りも、うんまいうまい、拓哉&慎吾!
慎吾−拓哉が主に交互で「男」の方を歌ってくれたので、私達は「女」の方を 歌って。拓哉と、SMAPと、デュエットしたんだよー!!(^^)v

今回中居ちゃんが、全部曲紹介やら何やら、すっかり歌番組の司会をしてくれま した。なっかなかノリノリのカラオケでした。今回は満足!

== 俺たちに明日はある ==

拓哉くんが「つよしー」って、剛ぽんに「日が昇れば、やり直せるさ・・・」の ソロを歌わせてあげます。 その前に、向かって左花道→拓哉と正面花道→剛が顔を見合わせ、ジェスチャー で「次、お前歌え!」「おれ?わ・分かった」てな感じで、お互いの気持ちを確 かめ合ってました。(^○^)

== 泣きたい気持ち ==

最初の中居ちゃんソロのとこ、途中でツマっちゃって最後まで歌えず。 「せっかくの歌なのにい〜」と嘆く中居ちゃんであった。

== 中居ちゃんの総合締め言葉 ==

今日は、皆さんどうもありがとうございました。 皆さんにとっても、SMAPにとっても、すごくいい思い出になったと思いま す。 今日またばいばいしちゃうと、またしばらくの間会えなくなっちゃうと思いま す。 また必ず、金沢の方にも来たいと、思っています。 それまで元気で、いて下さい。

やっぱりおかしい・・・やっぱりオーラスの挨拶のようだ。 徳島のこと、本当は何か言いたかったんだよね、でも金沢だから言えなかったん だよね。。。?

== アンコール−1 ==

・SHAKE
拓哉に「しんごー!」と急に振られた慎吾、 「ガムを踏んづけても、気持ちがいいもんだ?・・・なんとかなんとかー」と、 意味が通じない、ボロボロになります。
・青い稲妻

== アンコール−2 ==

・KANSHAして
・たいせつ

銀テープがあーうちらの上を飛び越して行った・・・
拓哉のタオルもうちらの上を飛び越して行った・・・
争奪戦が激しかったが、うちらはその勝利者のとこ行って、触らせてもらった。 んで、その直後トイレ行ってしまった。しまったあーー・・・

今回だったか、前回だったか、次回だったか、定かではありませんが。 アンコールの時だったかな?右花道がザワザワ、拓哉くんが白雪姫のカッコをし た女の子を抱きかかえて、しばらく歌っていました。
う・羨ましい・・・拓哉に抱きかかえられて、耳元で歌ってもらえるなんて。。 その子、固まってたよ!(^_-)

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