アクラム様(置鮎龍太郎)ちょこっと台詞集
オープニング |
■星の一族の末裔よ。龍神の神子は、我が一族がいただく■
■あくまで我が一族にはむかうというのだな、星の姫よ。よかろう、ではこの場はひくとしよう■
第1章 |
■フフフ、神子。私から逃れられると思っていたのか?■
■ここに来ることなど、とうに承知していたぞ■
■己の世界へ帰る為には、ここに来るしかないからな■
■感知したのか・・・。さすがは龍神の神子■
■その力、益々欲しくなったぞ。お前を帰すわけにはいかぬな■
■お前をこの世界に呼んだのは私だ、お前は私に従わなければならぬ■
■来い、龍神の神子。お前は私のものにならねばならぬ■
パート1選択項目 |
あなたはいったい誰? ↓ |
(なんだかこわい・・・) ↓ |
■我が名はアクラム、京の輩は我が一族を鬼と呼ぶ■ ■金の髪と青い目・・・京の輩とは異なる外見■ ■京の輩にはない、不可思議な力をもつ特別な一族■ ■我らはすべてにおいて、京の輩よりもすぐれた一族だ■ ■そうだ、選ばれた民の証だ。無知な輩にはわからぬがな。■ ■あやつらをのさばらさぬ為にも、お前の力が必要なのだ■ ■邪魔だ■ ■少しおとなしくしていろ。私は神子にしか用はない■ ■神子、これを見るがいい■ ■お前の世界への戻り道は、ここにある。 道を開けられるのは私だけだ■ ■四神を手を入れた私だけなのだ■ ■よいか、すでに四神は私の手の中にある。 帰りたくば我が元へ来い■ ■私に従えばな■ ■道は閉ざした。私でなくば、もう道を開くことはできない■ ■私に従う気になったか?■ ■さすがは、陰陽師。気づいていたか■ ■だが、邪魔はさせぬ。お前たちの守護神である四神は、 私が奪った■ ■フフフ、お前たちにできるか?だが、それは叶わぬ■ ■怨霊にひきさかれながら、その愚かさを呪え■ <<<<<< 怨霊との戦闘 >>>>>> ■神子に信用されておらぬな。それでも八葉か?■ ■お前のために戦おうという、この男が心配か?■ |
■ほう、震えているのか?恐れることはない■ ■お前がおとなしく従えば、手荒なことはしない■ ■我が名はアクラム、京の輩は我が一族を鬼と呼ぶ■ ■金の髪と青い目・・・京の輩とは異なる外見■ ■京の輩にはない、不可思議な力をもつ特別な一族■ ■我らはすべてにおいて、京の輩よりもすぐれた一族だ■ ■そうだ、選ばれた民の証だ。無知な輩にはわからぬがな。■ ■あやつらをのさばらさぬ為にも、お前の力が必要なのだ■ ■邪魔だ■ ■少しおとなしくしていろ。私は神子にしか用はない■ ■神子、これを見るがいい■ ■お前の世界への戻り道は、ここにある。 道を開けられるのは私だけだ■ ■四神を手を入れた私だけなのだ■ ■よいか、すでに四神は私の手の中にある。 帰りたくば我が元へ来い■ ■私に従えばな■ ■道は閉ざした。私でなくば、もう道を開くことはできない■ ■私に従う気になったか?■ ■さすがは、陰陽師。気づいていたか■ ■だが、邪魔はさせぬ。お前たちの守護神である四神は、 私が奪った■ ■フフフ、お前たちにできるか?だが、それは叶わぬ■ ■怨霊にひきさかれながら、その愚かさを呪え■ <<<<<< 怨霊との戦闘 >>>>>> ■神子に信用されておらぬな。それでも八葉か?■ ■お前のために戦おうという、この男が心配か?■ |
パート2選択項目 |
私のために戦うなんてやめて! ↓ |
1人で戦うなんて危ないもの ↓ |
どうして戦うの?何が起こってるの? ↓ |
■自分のために他人が傷つくことが 怖いか、お前は■ ■それこそが龍神の神子の資質。 私が京を支配するのに必要な力だ■ ■龍神の神子、私に従え■ ■私に従い、龍神の力を我が一族の ために用いれば、帰る道を開いてやろう■ |
■八葉のことを心配する余裕があるとは ご立派な事だな■ ■それこそが龍神の神子の資質。 私が京を支配するのに必要な力だ■ ■龍神の神子、私に従え■ ■私に従い、龍神の力を我が一族の ために用いれば、帰る道を開いてやろう■ |
■愚かな娘。だが、それで構わぬ■ ■お前がことの善悪を判断する必要はない。 私の元で、私の命令だけを聞け■ ■私に従い、龍神の力を我が一族の ために用いれば、帰る道を開いてやろう■ |
パート3選択項目 |
他人を傷つけるなんてできない! ↓ |
私、帰りたいの。帰らせてくれるなら・・・ ↓ |
■・・・そうか。あくまでも逆らうと言うのだな■ ■ならば、お前を従う気にさせてやろう■ ■お前が私の元にこないなら、私に従う気になるまで・・・■ ■お前に関わるすべてを破壊しよう。たっぷりと時間をかけてな■ ■後悔するがいい。お前は自分以外の全てを失っていくのだ■ ■なにっ!これが神子の力か?やはり一筋縄ではいかぬか・・。■ |
■迷うか。愚かな娘よ■ ■ならば、お前を従う気にさせてやろう■ ■お前が私の元にこないなら、私に従う気になるまで・・・■ ■お前に関わるすべてを破壊しよう。たっぷりと時間をかけてな■ ■後悔するがいい。お前は自分以外の全てを失っていくのだ■ ■なにっ!これが神子の力か?やはり一筋縄ではいかぬか・・。■ |
第2章 |
■龍神の神子ー■
■あの力、我がものにしなければならぬな■
■誰か、誰かあるか■
■セフルか・・・■
■お前には、ちと荷が重いかもしれぬぞ。イクティダールかランを呼べ■
■ほほう。ではやってみるがよい。八葉の星の一族の姫から竜神の神子を奪うのだ■
■フフフ・・・。では、楽しませてもらおうか。■
第3章 |
■「四方の札」・・・そのようなものが存在するとはな。■
■四神を奪っただけでは足りぬということか。■
■それがわかっただけでも、セフルを使った価値はあったな。■
■龍神の神子を連れてこい。札は破棄せよ。■
■よいな。少しは私の恩に報いてみよ。■
■情けは無用だ。■
■フフフ・・・。■
第4章 |
■・・・ずいぶん、てこずっているな。イクティダールも存外役に立たぬ・・・。■
■四神を奪い、その力で京に穢(けがれ)をほどこしている今、神子にくつがえされるわけにはいかぬ。■
■シリンか、どうした?■
■それも面白いか・・・。では、シリン、やってみよ。■
■フフフ・・・。では、期待させてもらおうか。■
第5章 |
■龍神の神子に札を4枚集められては、少々面倒なことになりそうだな。■
■-------ランはいるか?■
■龍神の神子を排除しろ。■
■神子の集めている札も邪魔だ、札も消せ。できるな?■
■あの娘、捨てゴマにちょうどいいと思っていたが、あれでなかなか役に立つな。■
■もう少し役に立ってもらうぞ。ラン。フフフフ・・・。■
第6章 |
■そうか。では、------京への呪詛を始める。■
■四神に呪いをかけた。雲を遠ざけ、雨は降らず、日照りが京を襲う。■
■また貴族どもは病に倒れ、京は導く者のない小船となる。■
■もはや龍神の神子は邪魔になるばかり。■
■奪うこともできないどころか、このようにはむかうとは・・・。■
■では、お前たちに呪いによって我らの手足となった四神を与えよう。■
■四神ならば、龍神の神子や八葉に十分対抗できるはず。■
■よい。ランにやらせる。■
■ラン、龍神の神子を抹殺しろ。■
■退がれ。■
■四神の力はもう十分奪った・・・。もはや四神は用済みだ。■
■あやつらが四神を用いて神子を消せれば、それでよし。そうでなくともかまわぬ。すでに力は我が手にあるのだから・・・。■
■来たか、龍神の神子。そして地の青龍。■
■四神の一、青龍を手にしたくば、我が部下の操りの糸を切らねばならぬぞ。■
■ククク。ほえるな、小僧。この娘は私のものだ。■
パート4選択項目 |
「アクラム彼女を返して」 ↓ |
天真くんの声を聞いて!目を覚まして、お願い! ↓ |
■ずいぶんたくましくなったな。 最初は泣いて「帰りたい」と言っていなかったか?■ ■ラン、青龍を呼べ。八葉を始末し、 青龍の神子の手足をもげ。■ ■ククク、無駄だぞ。ランは私のしもべ・・・。 お前たちの声など聞えない。■ <<<<<< 青龍との戦闘 >>>>>> ■・・・ラン、情がわいたのか?■ ■フッ、なかなかやるな。 だが、その程度ではランをやるわけにはいかぬ。■ ■・・・行くぞ、ラン。■ ■まだ始まったばかりだぞ。 せいぜいあがいてもらおうか神子よ。■ ■ハハハ・・・、苦しむがいい。 もっと苦しんで叫ぶがいい。おのが無力さを思い知れ。■ |
■ラン、青龍を呼べ。八葉を始末し、 青龍の神子の手足をもげ。■ ■ククク、無駄だぞ。ランは私のしもべ・・・。 お前たちの声など聞えない。■ <<<<<< 青龍との戦闘 >>>>>> ■・・・ラン、情がわいたのか?■ ■フッ、なかなかやるな。 だが、その程度ではランをやるわけにはいかぬ。■ ■・・・行くぞ、ラン。■ ■まだ始まったばかりだぞ。 せいぜいあがいてもらおうか神子よ。■ ■ハハハ・・・、苦しむがいい。 もっと苦しんで叫ぶがいい。おのが無力さを思い知れ。■ |
第7章 |
■セフルか・・・。なんの用だ?■
■それがどうした?■
■ほう・・・お前か。龍神の神子をほうむるとでも言うのか?■
■よかろう。ただし今度は失敗は許さぬ。■
<<<<<< 朱雀との戦闘 >>>>>>
■・・・朱雀を解放したな。神子、八葉。■
■青龍に続いて、朱雀も我が手から離れたか・・・。■
■お前は二度も失敗した。私はクズはいらぬ。■
パート5選択項目 |
「なんひどいこと言うの!?」 ↓ |
「・・・あなたを許さない」 ↓ |
セフル、しっかりして! ↓ |
■誰のせいで、こうなったのだ?■ ■お前たちに敗北したからだ。・・・お前たちが負けてやればよかったのだよ■ ■そんなこともあったかもしれぬな。 だが、それがどうしたのだ?■ ■クズに情けをかけろと?無意味なことを・・・■ ■イクティダール。そやつの始末はお前に任せる。好きにしろ。■ |
■ほぅ、強気だな。快楽は多いほうがいい・・・その言葉、覚えておくぞ。■ ■そんなこともあったかもしれぬな。 だが、それがどうしたのだ?■ ■クズに情けをかけろと?無意味なことを・・・。■ ■イクティダール。そやつの始末は お前に任せる。好きにしろ。■ |
■もう、そやつは使えぬ。何を言っても無駄だ。■ ■そんなこともあったかもしれぬな。 だが、それがどうしたのだ?■ ■クズに情けをかけろと?無意味なことを・・・。■ ■イクティダール。そやつの始末はお前に任せる。好きにしろ。■ |
第8章 |
■四神の半数を解放するとは・・・神子も力をつけているな。■
■うるさい小娘め・・・一刻も早く、龍神の神子を排除せねばなるまいな。■
■シリンか。お前に用はない。さがれ。■
■ほぅ・・・。言っておくが、お前に次はない。わかっておるのだろうな?■
■お前にできるか?■
<<<<<< 白虎との戦闘 >>>>>>
■興ざめだな、シリン。■
■・・・私の言葉を覚えていないのか。■
パート6選択項目 |
彼女の心をそんなふうにふみにじるなんて・・・ ↓ |
セフルもシリンも・・・あなたの仲間なんでしょ? ↓ |
■神子、お前が勝利しなければこのようなことにはならなかったのだぞ。■ ■フフ、まだ終わってはおらぬ。玄武を解放せねばお前たちの勝利はないぞ。■ ■楽しみだな。また、会おう。龍神の神子よ。さらばだ。■ |
■・・・くだらぬ。そのような考えほど愚かなものはない。■ ■・・・しょせん、その程度か。■ ■フフ、まだ終わってはおらぬ。玄武を解放せねばお前たちの勝利はないぞ。■ ■楽しみだな。また、会おう。龍神の神子よ。さらばだ。■ |
第9章 |
■残るは玄武のみか。------四神の呪いは解け、京が復活しつつある。■
■一息に片をつけねばならぬな。■
■いや・・・。封印が解けかけているのかもしれぬな。■
■連れ戻せ。■
■最後の四神。玄武を与える。役に立ってもらうぞ、イクティダール。■
<<<<<< 玄武との戦闘 >>>>>>
■気分はどうだ?龍神の神子よ。これでイクティダールは用済みになったというわけだ。■
■たかが八葉ごときが何をえらそうに・・・。■
■ランのことだな?答えるわけにはいかぬ。■
■あの娘にはまだやってもらわなければならないことがあるのでな。■
■あの娘は、龍神の神子のかわりだ。返せないのだよ。■
■さすがに陰陽師だな。そうだ。ランにはそれができる。■
■-----イクティダール。完敗だな、全力だったか。■
■・・・・・そうか。■
■ならば、行け。もうお前はいらぬ。どこへなりと失せろ。■
■人のことを同情する余裕があるというのか?さすがだな、神子。■
■では、私も去るとしよう。■
■決着を・・・明日、神泉苑で。■
最終章 |
■来たか、龍神の神子。■
■最初にお前を見たとき、ここまで力をつけるとは思わなかったが・・・。■
■さすがは龍神の神子、というわけだな。■
■八葉ごときが何を偉そうに・・・。しょせん神子がおらねば役に立たぬ存在よ。■
■とく、去ね。お前ごときには用はないわ。■
パート7選択項目 |
(気になる・・・聞くしかない) ↓ |
(今はアクラムに集中しよう気を散らしちゃだめだ) ↓ |
(ひょっとしたらランはやっぱり敵なのかも・・・) ↓ |
■この期に及んで他人を心配しているとは、 相変わらず余裕だな。■ ■さすがは「龍神の神子殿」 愚かな感情をお持ちのことだ。■ ■京を守り戦うという愚行、他人のため、 というくだらぬ感情■ ■まさしくそれこそが龍神の神子の資質なのだ。■ |
■神子・・・。お互い、長い道のりだったな。
■ ■お前を呼んだのは私だ。■ ■私に従い、龍神を呼び出すための道具 であるはずだった。■ ■だがお前は私から逃げ、四神を------ 八葉を従え、こうして敵対している。■ ■京のためにな。■ ■-----愚かな行為だ。■ ■京を守り戦うという愚行、他人のため、 というくだらぬ感情■ ■まさしくそれこそが龍神の神子の資質なのだ。■ |
■どうした、神子?戦うのが不安になったか?■ ■やめてもいいのだぞ。 私の元へ来さえすれば、戦わずに済む。■ ■京を守り戦うという愚行、他人のため、 というくだらぬ感情■ ■まさしくそれこそが龍神の神子の資質なのだ。■ |
パート8選択項目 |
資質なんてどうでもいい みんなを守りたいだけ ↓ |
資質ってなに?どういうこと? ↓ |
■きれいな理想のことだ。神子。だが愚かな幻想だ。 力は力でしかない。■ ■守ると言えば響きはいいが、実際には、その力 で戦っているだけだ。■ ■我々とお前の間には違いはない。■ ■何も変わらぬ。きれいごとを言っておきながら おのれだけを特別視するのか?■ ■理想の国家を創るためには、既存の権力を排除 せねばならない。■ ■なぜお前にはそれがわからぬ?■ ■・・・しょせんお前も愚か者の1人か。■ ■ランは白龍を呼べず、お前は私の理想を理解できぬ。■ ■お前は他人を犠牲にすることで自分が傷つくのを 恐れているだけだ。■ ■元来、支配者とは民を導くもの。その道は険しいこともある。■ ■だが、それでも理想的で完璧な国家のためには、 あえてその道を進まなくてはならない。■ ■正しい者は、世界を正しく築く義務がある。■ ■民は愚かで、放っておけばすぐに破滅へと進みたがるものなのだ。■ ■犠牲なくして偉大なるものは築けない。 気持ちなど問題ではない。■ ■お前とて、「自身」というお前の持ち物を犠牲にしてきただろう。■ ■「八葉」というお前の持ち物を使ってきただろう。■ ■私も変わらぬ。私の持ち物を使ってきただけだ。■ ■なら、どうだというのだ。いくら力があるとはいえ、陰陽師ごときに後れはとらぬ。■ ■試してやってもよいぞ。お前たちの勝利はあり得ぬがな。■ ■では始めようか、神子。最後の戦いを。■ ■ お前が五行の力を操るように、この娘もまた五行の力を操る。■ ■お前と違うのは、この娘の力が破壊を導くということ。■ ■神子、お前を滅ぼす。こやつの操る破壊の力で。これ以上の邪魔はさせぬ。■ <<<<<< ラスボスとの戦闘 >>>>>> ■くっ・・・。なぜ、お前なのだ・・・。■ ■なぜ天も地も、私ではなくお前にくみするのだ。■ ■天意は私ではなく、お前にあるというのか・・・?■ ■まだだ・・・まだお前は手放さぬぞ。ラン。■ ■最後の力まで私に捧げよ。■ ■黒龍を呼ぶのだ、ラン。京を滅ぼすのだ。お前を逃がさぬ。■ ■くだらぬことを言うな、シリン!なぜ命ごいなど・・・■ ■必要はない、去れ!お前はもうなんの役にも立たぬ!■ ■お前は・・・私が龍神の神子にかなわぬと思っているのか。だから命ごいなど・・・。■ ■ふざけるな、シリン。お前は私を否定するというのか。■ ■下がれ、そして消えろ!私の前から、どこへなりと失せろ!■ ■それこそが破壊の黒龍だ。黒麒麟の消滅を知り、まさに降嫁しようとしている。■ ■ラン、呼べ!黒龍を召喚しろ!京を破壊するのだ!■ ■黒龍よ、姿を現せ!我が身を供物とし、京を破壊したらしめよ!■ |
■人間を支配するために必要な資質、とでも言い替えるか?■ ■人間は恐怖に慣れる。麻ひすると言ってもいい。■ ■だから、支配するには恐怖よりも哀れみのほうが役に立つのだ■ ■・・・お前は人の心を思いやる、そこに人がついていく。 支配には、もっとも効果的だ。■ ■人々の崇拝の対象が明確であることが大切なのだ。■ ■その「象徴」が慈悲深くあればあめほど、人は操りやすい。■ ■龍神の神子、お前は、そういう「象徴」としてもっとも適任なのだよ。■ ■理想の国家を創るためには、既存の権力を排除 せねばならない。■ ■なぜお前にはそれがわからぬ?■ ■・・・しょせんお前も愚か者の1人か。■ ■ランは白龍を呼べず、お前は私の理想を理解できぬ。■ ■お前は他人を犠牲にすることで自分が傷つくのを 恐れているだけだ。■ ■元来、支配者とは民を導くもの。その道は険しいこともある。■ ■だが、それでも理想的で完璧な国家のためには、 あえてその道を進まなくてはならない。■ ■正しい者は、世界を正しく築く義務がある。■ ■民は愚かで、放っておけばすぐに破滅へと進みたがるものなのだ。■ ■犠牲なくして偉大なるものは築けない。 気持ちなど問題ではない。■ ■お前とて、「自身」というお前の持ち物を犠牲にしてきただろう。■ ■「八葉」というお前の持ち物を使ってきただろう。■ ■私も変わらぬ。私の持ち物を使ってきただけだ。■ ■なら、どうだというのだ。いくら力があるとはいえ、陰陽師ごときに後れはとらぬ。■ ■試してやってもよいぞ。お前たちの勝利はあり得ぬがな。■ ■では始めようか、神子。最後の戦いを。■ ■ お前が五行の力を操るように、この娘もまた五行の力を操る。■ ■お前と違うのは、この娘の力が破壊を導くということ。■ ■神子、お前を滅ぼす。こやつの操る破壊の力で。これ以上の邪魔はさせぬ。■ <<<<<< ラスボスとの戦闘 >>>>>> ■くっ・・・。なぜ、お前なのだ・・・。■ ■なぜ天も地も、私ではなくお前にくみするのだ。■ ■天意は私ではなく、お前にあるというのか・・・?■ ■まだだ・・・まだお前は手放さぬぞ。ラン。■ ■最後の力まで私に捧げよ。■ ■黒龍を呼ぶのだ、ラン。京を滅ぼすのだ。お前を逃がさぬ。■ ■くだらぬことを言うな、シリン!なぜ命ごいなど・・・■ ■必要はない、去れ!お前はもうなんの役にも立たぬ!■ ■お前は・・・私が龍神の神子にかなわぬと思っているのか。だから命ごいなど・・・。■ ■ふざけるな、シリン。お前は私を否定するというのか。■ ■下がれ、そして消えろ!私の前から、どこへなりと失せろ!■ ■それこそが破壊の黒龍だ。黒麒麟の消滅を知り、まさに降嫁しようとしている。■ ■ラン、呼べ!黒龍を召喚しろ!京を破壊するのだ!■ ■黒龍よ、姿を現せ!我が身を供物とし、京を破壊したらしめよ!■ |
以上、フルボイスのアクラム様台詞集でした(苦笑)
読んで下さった皆様ありがとう〜♪
その他の台詞は、お1人お1人が見つけて下さいねっ
素敵なお声、是非みなさんも御堪能下さいませ!