アニメ
か行
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崖の上のポニョ【オススメ度:★★☆☆☆】

| 上映時間:101分*製作国:日本*初公開年月:2008/07/19*ジャンル:ファンタジー/ファミリー ********************************************************************************** スタッフ 監督・原作・脚本:宮崎駿 プロデューサー:鈴木敏夫 制作:星野康二 音楽:久石譲 作画監督:近藤勝也 作画監督補:高坂希太郎/賀川愛/稲村武志/山下明彦 原画:田中敦子/山田憲一/芳尾英明/山森英司/二木真希子/大塚伸治/小西賢一/本田雄他 動画チェック:舘野仁美 動画チェック補:中込利恵/藤井香織 美術監督:吉田昇 美術監督補:田中直哉/春日井直美/大森崇 背景:伊奈涼子/芳野満雄/平原さやか/福留嘉一/武重洋二/男鹿和雄他 色彩設計:保田道世 映像演出:奥井敦 編集:瀬山武司 整音:井上秀司 音響効果:笠松広司(デジタルサーカス) 録音演出:木村絵理子 指揮・ピアノ演奏:久石譲 製作担当:奥田誠治/福山亮一/藤巻直哉 ********************************************************************************** 声の出演 ポニョ:奈良柚莉愛 宗介:土井洋輝 リサ:山口智子 耕一:長嶋一茂 フジモト:所ジョージ グランマンマーレ:天海祐希 ポニョの妹達:矢野顕子 水魚:所ジョージ トキ:吉行和子 ヨシエ:奈良岡朋子 カヨ:左時枝 婦人:柊瑠美 アナウンサー:羽鳥慎一 クミコ:平岡映美 カレン:大橋のぞみ ********************************************************************************** ◆後日更新致します♪ |
カーズ【オススメ度:★★☆☆☆】

| 上映時間:122分*製作国:アメリカ*初公開年月:2006/07/01*ジャンル:ファンタジー/アクション/コメディ ********************************************************************************** スタッフ 監督:ジョン・ラセター 脚本:ジョン・ラセター 音楽:ランディ・ニューマン 製作:ダーラ・K・アンダーソン 原案:ジョン・ラセターほか 音楽:ランディ・ニューマン ********************************************************************************** 声の出演 ライトニング・マックィーン/オーウェン・ウィルソン/土田 大 メーター/ラリー・ザ・ケーブル・ガイ/山口智充 サリー・カレラ/ボニー・ハント/戸田恵子 ドック・ハドソン/ポール・ニューマン/浦山迅 ルイジ/トニー・シャルーブ/パンツェッタ・ジローラモ グイド/グロード・カローニ/デニーロ・デ・ジローラモ シェリフ/マイケル・ウォリス/池田勝 ラモーン/チーチ・マリン/樋浦勉 フロー/ジェニファー・ルイス/片岡富枝 フィルモア/ジョージ・カーリン/八奈見乗児 サージ/ポール・ドゥーリィ/麦人 リジー/キャサリン・ヘルモンド/森ひろ子 レッド/ジョー・ランフト/石丸博也 ストリップ・ウェザース/リチャード・ペティ/岩崎ひろし ジュニア/デール・アーンハートJr. チック・ヒックス/マイケル・キートン/内田直哉 マック/ジョン・ラッツェンバーガー/立木文彦 フレッド/アンドリュー・スタントン ハーブ/ジェレミー・ピーヴン/檀臣幸 ボブ・カトラス/ボブ・コスタス/赤坂泰彦 ダレル・カートリップ/ダレル・ウォルトリップ/福澤朗 ミア/リンジー・コリンズ/吉田仁美 ティア/エリサ・ナイト/吉田仁美 暴走族(ブースト、ウィンゴ、DJ、スノットロッド)/高木渉 ピーター・ベルト/ジョー・ランフト/大山高男 ********************************************************************************** ◆ほぼハズレのないディズニー&ピクサーアニメだが、今作はやや不調。設定はユニークで、また やってくれたな!とニヤッとしたのだが、観てみると内容が若干難しく、本来子供向けであるべきアニ メが大人仕様それも大人の男性ウケする傾向のアニメに限定されてしまった感じが勿体ない。そして 長い。子供も大概飽きるだろうが、大人の私にさえも飽きがきた。しかし、さすがはピクサー!CGの 美しさを見ていると、アニメもここまできたか!と圧倒されてしまう。1枚1枚の画が、訳もなく涙が出る くらい、自然に溶けこんでいる。技術だけではない創り手の心情が細部にわたって伝わってくる素晴ら しい映像は、この映画がメカに心をふきこんだように、共に人間の進化を実感できる嬉しい共通項とな っている。独創性をデフォルメととるか、創造的ととるかは自由。それぞれの興味の幅を効かせてどこ まで楽しいドライブができるかにチャレンジしてほしい映画。カーズと一緒にスリリングな旅をどうぞ♪ |
ゲド戦記【オススメ度:★★★★☆】

| 上映時間:115分*製作国:日本*初公開年月:2006/7/29*ジャンル:ファンタジー/ドラマ ********************************************************************************** スタッフ 監督:宮崎吾朗 プロデューサー:鈴木敏夫 原作:アーシュラ・K・ル=グウィン/『ゲド戦記』シリーズ(岩波書店刊) 原案:宮崎駿/『シュナの旅』(徳間書店刊) 脚本:宮崎吾朗/丹羽圭子 美術監督:武重洋二 音楽:寺嶋民哉 主題歌:手嶌葵『時の歌』 デジタル作画監督:片塰満則 映像演出:奥井敦 効果:笠松広司 作画演出:山下明彦 作画監督:稲村武志 色彩設計:保田道世 制作:スタジオジブリ 整音:高木創 挿入歌:手嶌葵『テルーの唄』 録音演出:若林和弘 整音監修:井上秀司 ********************************************************************************** 声の出演 岡田准一/アレン 手嶌葵/テルー 菅原文太/ゲド 田中裕子/クモ 香川照之/ウサギ 風吹ジュン/テナー 内藤剛志/ハジア売り 倍賞美津子/女主人 夏川結衣/王妃 小林薫/国王 ********************************************************************************** ◆世間では、死んでしまえ!くらいに酷評されているジブリ作品であるが、私は父作品よりも素直さ があり、好きかもしれない。ただ、経験不足ゆえに描ききれていない部分や、勿体ないなぁ〜と思い 入るところは多分にあったが。まずは、「指輪物語」「ナルニア国物語」と並びル=グウィン原作の “世界三大ファンタジー”と称されるこの作品を選んだということ。誰かに恐れを知らないと言われよ うとも、私は処女作にこの作品を選択した勇気をかいたいと思う。次に、肝となる「命を大切にしない やつなんて、大嫌いだ!」や、涙なくしては聴くことができない「テルーの唄」をクライマックスで使っ てくればカナリ印象がかわったものを、そういうわかりやすいあざといマネをしなかったところが逆に 気持ちよかった。あとは、原作を知らない人に不親切だったことがあげられる。もう少し深くさまざま な背景を知れるとよかったのだが、1本の映画で語り尽くすには無理がありすぎる作品でもあった。 逆に私などは、原作を読んでみようと興味をもてたので、マイナス要素にはなりえなかった。他にも、 台詞で説明しすぎという批判も耳にしたが、そこが"宮崎吾朗らしさ"ではないのだろうか。私は、元々 ジブリ作品の、自分で考えなさいよ!的なエラソーな作品創りがあまり好みではない。台詞で説明 できるところは流さないで語ってくれる方が、思いやり深く感じられ親しみもわく。また、ホラー映画? と思われるような映像も衝撃的で、彼らしさを出していたのではないだろうか。私が"良"と捉えた部分 を"悪"と捉えれば、駄作になるだろう。「作品のテーマを大切に受け止められないやつなんて、大嫌 いだ!」と叫んで、私の身勝手な感想とさせていただくことにする。 |