タイトル | : Re^2: タウバについて |
投稿日 | : 2008/05/03(Sat) 03:26 |
投稿者 | : MZ |
アッサラームアライクム
> ライラさんもご主人の事はよく見極めてから結婚したら現在のように苦しい思いをしなかったかもしれません。
重箱の隅をつつくように申し訳ありません。
過去のことをとやかく言わない、というのは、こういう場合にも言えると思います。
この推測に意味はあるのでしょうか?
この状況が現在進行形でアドバイスを求める友人に忠告することは有益かもしれませんが、
すでに過ぎ去った過去のことをとやかく言うべきではないと思います。
アッラーは、人生の様々な時点で、よかれ悪しかれ様々な選択をする人々に、
その後、それぞれの道から、また新たに祝福へ至る最善の道を用意してくださいます。
スブハーナッラー・・・
だからこそ、人間の目に一見有害であるかのように見える過去の事象も、
あとで振り返ってみたとき、自分が今に至るために必然であったと思えるのだと思います。
過去の想い出も、健やかなものであれば、周囲の人たちにとって話すことは好ましいことだし、
他の人々を挫折に導く可能性もあるものだったら、好ましくないかもしれません。アッラーフアアラム・・・