タイトル | : イスラムの方々の温かい心を信じます |
投稿日 | : 2012/08/23(Thu) 08:49 |
投稿者 | : 日本丸 <mitama36@kih.biglobe.ne.jp> |
たびたびのお返事ありがとうございます。
わたくしは、普通の日本人のように、アラーの神を唯一絶対神と認識しておりました。
コーラン以外の本は焼いてしまえというのは確かではありませんが、コーラン以外の本は意味がないので、イスラムにとって必要がないという信仰であるということは昔どこかで学んで知っております。それは歴史的な事実であると確信しますし、歴史学的常識だと思います。アフガンの「原理主義的イスラム教徒」と言われるタリバンたちが、イスラム神学校で、子供のころからコーランを叩きこんでいる映像をテレビで見たことのありますので、確かなことだと確信します。決して思いこみで言っているのではありません。
アラーの神以外の創造神を認めないという考えがすでに排他的な考えであり、信仰であると思います。私は、神以前の御霊やご先祖様を敬って、天皇様や御皇室を敬い感謝し、先の大戦でなくなられた英霊の方々に感謝し、日々親孝行の道を行っております。別にやみくもに狂信的に神道を信じているわけではなく、自然にそう考えざるを得なくなり、そうするようになりました。この御霊と親孝行の道に至るまで、今日まで、私は、日蓮の仏法に始まりマルクス主義、西欧哲学、念仏、と渡り歩いてきましたが、今のところこの御霊と天皇様ご皇室の道、親孝行の道、祭祀の道が正しい人の道なのではないかと思い、毎日不思議な現象を見て、生活をしております。今後も、イスラムのことを知りたいと思いますので、どうかよろしくお願いします。