タイトル | : Re^3: (訂正)ヒジャブを被ること |
投稿日 | : 2011/07/20(Wed) 20:02 |
投稿者 | : ユリ |
> ハナさんへ
ハナさんは、ムスリマですか?
> ヒジャブを被ることは、“私は文化的な男女の区別を尊重する”ことにつながるけれども、男のアホ理性を抑制することなどできない。頑張れ男。女の問題に非ず。
私は、アッラーのことを信じていますが、ヒジャブを被る必要性に疑問を感じます。
ハナさんのいう男のアホ理性のために、女性は従うべきなんだろうかと思うのです。
誘惑が・・・性的魅了が・・・などは、女の問題に非ず男にあるのでは・・・。
私は、男のアホ理性のために、ヒジャブを被る必要はないと思います。
> 日本人としてがんばることしか日本人にはできないと私は思います。
この言葉でふと疑問に思ったことがあります。
日本人の改宗ムスリマは、着物を着る機会があった場合ヒジャブを被るのだろうか?ということです。
もちろん、私はヒジャブを被らないで着物を着たいと思います。
着物を着る文化にヒジャブはどう考えても似つかわしくない組み合わせだと思います。
日本人としてがんばることしか私にはできないムスリマです。