タイトル | : Re^2: アルジェリア人の夫の事 |
投稿日 | : 2009/07/13(Mon) 04:36 |
投稿者 | : イシカワ |
皆様
つたない内容説明の相談にお返事をいただきありがとうございます。
aoi様
夫側からみれば、そういう感情だったのかもしれません。
私は、金銭的に彼が助けてくれない事におこった事はありませんでした。
日本語学校への通学を何度かすすめましたが、習得することを
彼が望みませんでした。お祈りは、お互いどうしても仕事ですれ違う事の多い生活になってしまっておりましたが、ファジルだけはかかさず一緒に行うようにしていました。もちろん土日はできるだけ一緒におりました。夫婦仲は実は非常によかったのです。ですから今の現状がとてもショックが大きいのです。しかし、一番安心できる母親のもとへ帰っていった、というのはまさにその通りですね。
シンショーヴナ様
ありがとうございます。
彼が借金の事を理解してくれていないのが問題なのだと・・・・。
何度も説明しているのですが、自分との生活でできたものだと理解してくれません。
アルジェリアで働いて日本の借金を返すのは、かなり難しいです。
日本で定職のある私がなんとか生活をきりつめて返すのが現実的だと思っております。
彼はもともと借金をしても私に収入があるから、自分が返す必要はないと思っているのです。・・・なんだか嫌な書き方になってしまいましたが。
彼のお母さんも一緒に・・というのは私も彼に提案してみましたが、彼はイスラム圏に住んでイスラム圏で子供が欲しいのだと、断られました。
MI様
姉の難病に関してコメントをくださりありがとうございます。
3年前に発症、ということもあり病気の進行に合わせ身障者手帳を取得したのが先4月でした。
脳梗塞が急性発症したときに使用される薬が、この病気の進行を遅くする可能性がある(決して治癒する、というものではないのですが。)とうことで希望する患者は処方してもらえるのです。ただ、まだ確実に効果があると保証されていないものですから保険認可がおりていないのです。(脳梗塞への処方は保険認可されています。)
毎日、というのが理想といわれ、3年と少しの間、続けておりましたが
先の書き込みでもお話ししたように、経済的にもうどうにもならない状態のようです。
父は自分の年金からその治療費をだし、2日に一回の処置でも受けさせようとしています。
今日、これから夫に国際電話をしてまた話をしようと思っております。
私は1年待ってほしいとお願いするつもりでおります。
皆様ありがとうございます。冷静に考えるための助けとなって下さいました。
アルハムドリッラー どうなっても受け入れられるよう強くありたいと思うのですが。