タイトル | : Re^2: 李白、山頭火 |
記事No | : 6878 |
投稿日 | : 2013/10/09(Wed) 11:52 |
投稿者 | : 匿名 |
ありがとうございます。
>>たとえ(遠く)シナにまで、学問を求めに行きなさい。」という言葉があ りますが
その文章はどの本のどの部分に書かれているでしょうか?
> 作者が酒飲みでも、その作品がハラームになるわけないでしょうね。 > 日本の俳句・詩など全部、ムスリムでない人ばかりの作品です。 >「たとえ(遠く)シナにまで、学問を求めに行きなさい。」という言葉がありますが、 > 私の育った松山は、俳句ポストなどがあり、いつでもだれでも俳句を作り投函できる環境にありました。私が読めばムスリム作でしょうが、それ以外は全部(酒を飲むだろう)非ムスリムの作です。それらの作品は、私も含め紙面でいつも読んでいる人が多いでしょうね。 > > イスラムは、どんどん俳句や詩を読むことを奨励します。 > > 「たとえ(遠く)シナにまで、学問を求めに行きなさい。」という言葉がありますが、たとえ遠くの非ムスリムの地に行ってまでも学問を求めることがが奨励されています。酒飲みの文学作品もいいのではないでしょうか? > > > > 李白、山頭火は大酒飲みだったそうですが、 > > それらの詩人、俳人の詩や句をムスリムが読むことはよくないですか?
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