タイトル | : Re^2: 東京ジャーミィと一般のモスクのラマダーンの時期 |
記事No | : 4935 |
投稿日 | : 2012/07/22(Sun) 17:27 |
投稿者 | : ジャアファル如月 |
アッサラームアライクム Memonさんこんにちは。 係員とトルコ人同胞の話によると「本国の指示に従っている」と言っていて、職員が断食しているのにもかかわらず障害で薬の服用が欠かせない私に対してアプリコットジュースを提供していただきました。 「世俗主義」で近代化されているトルコと昔ながらのやり方で行っている各地のモスクの違いがわかりました。 「よき伝統」は時代が変わっても残すべきだと思います。
サラーム
> ワ・アライクム・アッサラーム > > トルコでは合理化かもしれないが、外国ではムスリムウンマを分離する結果になります。 > ただし、東京ジャーミイはトルコ政府管理下なので、宗教庁の判断を慕わなければならない状況だと思われます。 > > > > アッサラームアライクム > > 東京ジャーミィと一般のモスクで「ラマダーン入り」の時期が違う理由は、 > > > > 「トルコの「宗教庁」が決めてコンピューターや科学的に計算して新月が見える見えないにかかわらず決める」 > > > > とトルコ人同胞が言っていました。 > > アタチュルクの近代化の影響でしょうか、月を直接見ないで行われるラマダーンが行われていて近代化されて合理化されるのではないかと思います。 > > > > サラーム
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