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タイトル(訂正)ヒジャブを被ること
記事No3794
投稿日: 2011/07/04(Mon) 20:45
投稿者ユリ
私は、ヒジャブを被って生活はしていません。
一応、ヒジャブを被る経緯や必要性は知っているつもりでいます。
しかしながら、改めて「ヒジャブをどうしても被るべきなのか」という疑問を持ちました。

宗教は、絶対に変わってはいけないことと、時代の流れに応じて(または、文化に応じて)変えるべきところの二面性を持っているのではないかと考えます。イスラム教は、教えの原理を貫いているからこそ支持されここまで広まったのだろうと思うし、私自身もそういう一貫性があるところに惹かれて信仰告白しました。しかし、イスラム教に足りないことは、時代の流れに応じていないというところです。
私たち人間の考えや思想は、100年前と現在でさえ大きく違うのです。男女平等という考えもこの1世紀の間に急速に広まったものです。

ところで、先日イランでは、女性にブルカ、ヒジャブの着用を徹底する警察の取り締まりが始まりました。しかし、女性たちは、被らなかったり、前髪をずいぶんと大きく出して被っているようです。

私は、良いか悪いかという話はしていません。
ただ、「ヒジャブはどうしても被るべきなのか」ということなのです。柔軟な考えをイスラム教は寛容していないのでしょうか。ヒジャブを被ることは、男性の目から守ることだと言うのは、疑問です。
また、男性こそ、その弱い部分を理解し、自分で自分を守れと言いたいところです。結局のところ、女性を犯すのは男性からですよね。それなのに、わたしたち女性が気を使わなければならないのですか?
極度な肌の露出は、下品なので控えるべきですが、少しの肌の露出くらいなぜ許されないのでしょう。

「ヒジャブはどうしても被るべきなのか」みなさんも考えてみてください。男性の意見も聞きたいと思います。

タイトルRe: (訂正)ヒジャブを被ること
記事No3798
投稿日: 2011/07/06(Wed) 10:36
投稿者とびうさぎ
はじめまして、日本在住ムスリマです。

私は、イスラム教はアラブで生まれた宗教ですから、地域的な必要性が含まれていると考えます。中東の強い日差しと砂嵐から身を守るのに、ヒジャブや丈の長い服は適切です。男性でもターバンを巻き、丈の長い服を着ていますよね。
さらに、中東の女性は日本人と違ってメリハリのある体をしていますから、隠した方がよいと言うのも納得です。

>極度な肌の露出は、下品なので控えるべきですが、少しの肌の露出くらいなぜ許されないのでしょう。

その「少し」という基準が、難しいんだと思います。本来は、個人のモラルで守られるべきものですが、「宗教」で考えると、どうしても許容範囲が狭めれるのではないでしょうか。ひざ下くらいはいいかもしれないけれど、念のため隠しましょう・・というように。

ただ、強制されるのは嫌ですね。
フランスやトルコでは、公的な場(学校などでも)ヒジャブの着用を禁止していますし、ドイツではヒジャブをつけていた女性が襲われました。
イランでの着用義務付けも、逆のフランスなどでの禁止も、服装を強要するのは嫌です。しかし、私がその国にいたら、そうする事で危険を回避できるならと思って従いますが、そうではないところで身内(夫など)に言われるのは拒否します。

嫌なら付けなくてもいいと思います。ボーンムスリムでも付けない方もいらっしゃいます。どちらにしても人に強要しないのがいいですよね。

タイトルRe^2: (訂正)ヒジャブを被ること
記事No3800
投稿日: 2011/07/06(Wed) 22:04
投稿者匿名で   <charmante@wzweb.ne.jp>

ユリさんはどうしてムスリマに改宗したのですか?
ヒジャーブをかぶるのが嫌な理由は職場の同僚にムスリマという事
を隠して勤務しているのですか?
親に内緒、外を歩くと日本人がじろじろ見るとかいろいろおありで
しょうがムスリマですから原則的に被るのが義務です。
私も(結婚前に)改宗して以来毎日ヒジャーブを着用して生活しています。

夫も非常に厳しく礼拝を怠けたらすごく怒られますし以前ですが
布団をベランダに干していたら雨が降ってきたので急いで布団をしまいました。たまたま家にいたのでヒジャーブなしでしたが
それを見た夫はかなり怒り「なぜヒジャーブなしで外に出た!」
と怒られそれ以来家でも被って生活をしています。

昨年より持病が悪化したので病院通いしていますが薬の成分には
常に気をつけて飲むよう夫に支持される他薬を処方する薬剤師も
女性の指定するよううるさくいわれます。
男性の薬剤師と話すのはイスラムではハラームだと口酸っぱく
言われます。

ゆりさんももう一度イスラムとは何か、そして最初からイスラム
勉強会に出席するなりしてみたら如何でしょうか?
大変かもしれませんがムスリマですのでもっと意識するようにして
生活をして下さい。

タイトルRe^3: (訂正)ヒジャブを被ること
記事No3801
投稿日: 2011/07/07(Thu) 12:26
投稿者ムスリム
「匿名で」さん

申し訳ありませんが、ご主人はどこの国の方ですか?
「男性の薬剤師と話すのはイスラムではハラーム」と、本当にそう思っていらっしゃるのですか?

私には、残念ながらあなたがただ単に夫に洗脳されているようにしか見えないのです。外国から来た方は、生まれてからあまり宗教に対する疑問を抱えたことがないので、たぶん「宗教」と自国の「習慣」がごっちゃになってるのだと思います。

女性がヒジャーブを被るのはシャリーアの中でもちろん義務となっています。ですので、被らなければそれは自分とアッラーとの問題となります。

しかし、"夫はかなり怒り「なぜヒジャーブなしで外に出た!」と怒られそれ以来家でも被って生活をしています"と匿名でさんがおっしゃるように、あなたは本当にアッラーの教えのもとでヒジャーブをしているのか、それともただ夫が怖いからヒジャーブをしているのか、逆に不思議に思えてきます。

もちろん、イスラムでは夫に従うこともシャリーアの1つになりますが、だからと言ってそれを強調されても皆が納得いくわけではありません。

ムスリマの皆さんが日本人ムスリマ姉妹にイスラムの教えを伝えるのはとてもいいことだと思います。ただ、これだけはよく覚えておいてください。「夫が、、、、」や「夫に、、、、」と言った文章はまったく説得力を持ちません。

タイトルRe^4: (訂正)ヒジャブを被ること
記事No3812
投稿日: 2011/07/08(Fri) 15:01
投稿者匿名で

ユリさんとムスリムさんへ

私の夫はバングラデッシュ人です。
バングラデッシュの首都ダッカより飛行機で45分行った先の田舎町出身です。
首都ダッカでは共働き夫婦もいますし実際にヒジャーブを被っていない女性も多く見られますが夫の故郷はバングラデッシュでも一番戒律が厳しく女性は皆ヒジャーブ着用していて外出する時はブルカを被らなければなりません。
女性は社会で働く事は禁止で殆どの女性が家で子育てと家事をする以外は礼拝とクルアーンを読んで生活をしています。

戒律の厳しい田舎の出身ですので夫は厳しいのです。同時に
夫に従う義務があります。

私も病気ですので病院に行きますが夫よりブルカを被って行くように支持されました。
ブルカを被って病院と調剤薬局に行くとかなりじろじろ見られますし中にはこう言う人々もいます。

「あの人精神病でおかしくなったみいたいね」とか「福島から逃げてきたのかしら、放射能がついているかもしれないから近寄らないで!」と罵声を浴びました。しかし夫の命令ですしムスリマなので被る義務があります。どうしても被らなければならないのです、夫命令もそうですがムスリマですから。

タイトルRe^5: (訂正)ヒジャブを被ること
記事No3901
投稿日: 2011/08/02(Tue) 03:11
投稿者maryam
匿名さま

スブハーナッラー...
本当に大変な生活をされていると思いました。
でも、ご主人に従う努力をしている姉妹に
アッラーから豊かな報奨がありますように。

タイトルRe^3: (訂正)ヒジャブを被ること
記事No3804
投稿日: 2011/07/07(Thu) 21:53
投稿者ユリ
> 匿名さんへ

> ヒジャーブをかぶるのが嫌な理由は職場の同僚にムスリマという事
> を隠して勤務しているのですか?

職場の人にムスリムだと言っていますよ。
私は、ヒジャブを被るのが嫌いです。
必要性がないと思うから被りません。


> 親に内緒、外を歩くと日本人がじろじろ見るとかいろいろおありで
> しょうがムスリマですから原則的に被るのが義務です。

親に内緒って何ですか?
義務っていうのが納得できません。


> 夫も非常に厳しく礼拝を怠けたらすごく怒られますし以前ですが
> 布団をベランダに干していたら雨が降ってきたので急いで布団をしまいました。たまたま家にいたのでヒジャーブなしでしたが
> それを見た夫はかなり怒り「なぜヒジャーブなしで外に出た!」
> と怒られそれ以来家でも被って生活をしています。

匿名さんは、何のために被っているのですか?


>
> 昨年より持病が悪化したので病院通いしていますが薬の成分には
> 常に気をつけて飲むよう夫に支持される他薬を処方する薬剤師も
> 女性の指定するよううるさくいわれます。
> 男性の薬剤師と話すのはイスラムではハラームだと口酸っぱく
> 言われます。

私には、偏った考えに見えます。
それは、イスラムの教えの一つですか?
どうして、旦那さんの言いなりなのでしょうか。
旦那さんの教えは、100%正しいのですか?


>
> ゆりさんももう一度イスラムとは何か、そして最初からイスラム
> 勉強会に出席するなりしてみたら如何でしょうか?

以前、某モスクへ通った時期もありますが行くのをやめました。
理由は、考えが偏っているなと感じたからです。



> 大変かもしれませんがムスリマですのでもっと意識するようにして
> 生活をして下さい。

そうですね、それは私の反省すべきところです。
仕事で忙しいことを理由に、アッラーと向き合う時間や、勉強する時間を設けていません。

タイトルRe^2: (訂正)ヒジャブを被ること
記事No3806
投稿日: 2011/07/07(Thu) 22:30
投稿者ユリ
とびうさぎさんへ

確認です。
とびうさぎさんは、日常生活でヒジャブを着用していますか?


> 私は、イスラム教はアラブで生まれた宗教ですから、地域的な必要性が含まれていると考えます。中東の強い日差しと砂嵐から身を守るのに、ヒジャブや丈の長い服は適切です。男性でもターバンを巻き、丈の長い服を着ていますよね。
> その「少し」という基準が、難しいんだと思います。本来は、個人のモラルで守られるべきものですが、「宗教」で考えると、どうしても許容範囲が狭めれるのではないでしょうか。ひざ下くらいはいいかもしれないけれど、念のため隠しましょう・・というように。


地理的に考えると、ヒジャブの着用や肌の露出を避ける必要性は納得できます。
だからこそ、ヒジャブを被ることの必要性が不明瞭なのです。
私は、ヒジャブを被らないからといって、派手に肌を露出していません。むしろ、肌を露出過ぎるのは公共の場では下品だなと思っています。しかし、完全に頭から足の先まで隠さなければならない必要が納得できないのです。


> ただ、強制されるのは嫌ですね。

はい、私も強制は断固拒否です。

タイトルRe^3: (訂正)ヒジャブを被ること
記事No3811
投稿日: 2011/07/08(Fri) 09:49
投稿者とびうさぎ
ユリさんへ

少し頑なになりすぎていませんか? 
皆さんのレスの一字一句全てに反論をしているように感じます。ユリさんの中にすでに結論が出ていて、何を言われても曲げる事が出来なくなっていたら、とても残念です。

私は、基本的にユリさんの疑問はよく分かります。

男性の動物本能のために、女性が服装まで気を使わないといけないのに納得がいかないのですよね。
確かに、流行りのマキシ丈のスカートに、日よけの長袖カーディガンという服装だと、ヒジャブをつけていようが着けて無かろうが、男性を誘惑している度合いは変わらないと思います。

私も性差が事実でも、それでは納得できないので、先に述べました地域性と人種性を考えて「納得」としました。ユリさんも納得できる答は自分自身で見出さないといけないのかもしれませんね。

ちなみに、私はヒジャブはつけていません。でもヒジャブをつける人をどうこう言うつもりもありませんし、言われた事もありません。モスクにも行きますし、勉強会にも行った事もあります。着けるのが自然な人、着けないのが自然な人、ただそれだけだと思っています。

タイトルRe^4: (訂正)ヒジャブを被ること
記事No3813
投稿日: 2011/07/08(Fri) 19:45
投稿者ムスリム   <gondola_lift25@yahoo.com>
ユリさん、匿名でさん

まずは、ユリさん

私も残念ながら、とびうさぎさんと同感です。
ユリさんの文章からだと、ユリさんは「納得する答え」を求めているというよりは「自分の行為を正当化」しようとしているように感じてしまいます。

ユリさんがヒジャーブを被ることを心から祈りますが、もし被ることがないようであれば、それもまたユリさんです。ユリさんがここでどう転んで議論しようとしても、イスラムのヒジャーブに対する考えは変わりません。まして、他の方々にも「ヒジャーブを被るのをやめましょう」「ヒジャーブについて考え直しましょう」というような響きの文章はあまりよろしくないです。

イスラムの教えは、時には未だに人間にはも理由が分からないようなことが多々あります。今回はユリさんがヒジャーブについて書かれていますが、他にも例えば豚肉について議論する方もいますが、もともと豚肉を食べたいということを前提で議論していたので、私達がどんなに上手く説明しても、結局は「豚肉はビタミン豊富」など言った理由をならべて、食べることを正当化しようとします。今回のユリさんも似通った感じがします。要は、心の問題です。自分達の心が本当にヒジャーブを被りたいと思うのであれば、3,4理由を並べて説明しただけでも、被ります。一方で自分達の心が被りたくないと思うのであれば、10、20理由を並べて説明しても、被りません。

今一度、自分が本当に被りたいかどうか考え直してみてください。

次に匿名でさん

匿名でさんの病気が一日でも早く治ることを心からアッラーに祈ります。がんばってください。

ご主人はバングラディッシュの方でしたか。罵声を浴びたお気持ち、お察し致します。それでも被ることをやめない匿名でさんの精神の強さに、改めて心打たれます。がんばってください。

ただ、私は匿名でさんの文章を読んでいて、とても心配になります。匿名でさんは「夫の命令だから」、「ムスリマだから」と色々理由をつけてお返事して頂いていますが、何か心の底で我慢してるものを感じます。

ムスリマがヒジャーブを被ることは義務です。ですので、これは匿名でさんはクリアしています。しかしながら、「男性の薬剤師と話すのはイスラムではハラームだ」と言ったことはあきらかに度を超えています。

イスラムは異性の方と、二人きりでわきあいあいにお話しすることはあまりよろしくないものとしています。宗派によってこれを「ハラーム」と位置づけるものもあれば、「あまりよくないこと」に留めて、ハラームではないと位置づけるものもあります。ただ、どの宗派であっても、買い物や、病院での男性とのやり取りを「ハラーム」と位置づけているものはありません。これでは人間生きていけません。イスラムは安らぎをもたらす教えであって、決して人間を家の中で束縛するような教えではありません。バングラディシュではともかく、日本という国で男性の薬剤師さんとお話をしてはいけないと言ったことが通用しますか。

では、例えば匿名でさんが将来、女のお子さんを持ち、お子さんが日本の学校に入り、小学校、中学校、高校、大学と成長していきます。お子さんに「学校で男性と話してはいけないよ」と言ってお子さんが納得いくと思いますか。匿名でさんが今は大丈夫でも、日本で生きる日本人ムスリムの第2世代、第3世代に通用するとは限りません。下手をすると、束縛された気持ちが上回って、イスラムから身を遠ざけるような例も、実は実際にもうあります。

日本でムスリマとして生きる上では、バングラディシュでの生活をそのまま日本に持ち込むのには限度があります。日本でムスリマとして生きるからには、必要最低限でイスラムの規律を守り、自分を苦しめない程度で生きていくのが長く、長くムスリマとして生きていく上で大事だと思います。もし、その必要最低限の限度が分からないようであれば、日本ムスリム協会へメールで問い合わせるなど、いくらでも手段があります。あちらにはエジプトやサウジアラビアの大学でシャリーア方を学んだ日本人の先生の方々がたくさんいます。同じイスラム教徒以上に、同じ日本人としても良き理解者になってくれると思います。

イスラムは安らぎをもたらす教えです。これだけは忘れないでください。

ヒジャーブの内容からだいぶ脱線してすみません。

タイトルRe^5: (訂正)ヒジャブを被ること
記事No3816
投稿日: 2011/07/09(Sat) 12:57
投稿者匿名で

ムスリム様

ご丁寧なお返事ありがとうございました。
私の病気を心配して下さったりアドバイス等頂き本当に感謝しています。
私達は結婚して2年目ですが子供まだいません、しかし仮に子供が生まれ女の子だった場合ですが主人は日本の学校に入学させることを猛反対していますのである程度の年齢になったら主人の国に
(私と娘)移住して教育を受けさせる考え方です。
私も主人の国に行ったことがありますが前回書いたように保守的で
イスラム戒律の厳しい地方です。
将来移住する(子供が大学を卒業するまで)可能性もありますので
日本の生活面でもすべてイスラム中心にして生活をしています。
毎日の礼拝とクラーン朗読は欠かさず練習してあまり外出もしません、学生時代の友人とももう会いません。
主人が言うには彼女たちはムスリマではないし豚肉を食べたり酒を飲むので毛皮らしいから絶対に会うと支持します。

主人に感謝している面もあります。
私が病気になった時にすぐ病院に連れて行ってくれたからです。
他の掲示板でも読みましたが妻が病気になっても日本の医療機関が
ハラームという理由で受けさせ拒否をするご主人も沢山いるそうです。
その為に国内で治療を受けることが出来ず病気が悪化しているという悲しい記事も読みました。
私は日本で医療機関を受診出来ることで主人には感謝しています。
大変かもしれませんが私も日本ではきちんとしたムスリマとして生活を送る予定です。

タイトルRe^6: (訂正)ヒジャブを被ること
記事No3817
投稿日: 2011/07/09(Sat) 15:05
投稿者ユリ
匿名でさんへ
>


> 私達は結婚して2年目ですが子供まだいません、しかし仮に子供が生まれ女の子だった場合ですが主人は日本の学校に入学させることを猛反対していますのである程度の年齢になったら主人の国に
> (私と娘)移住して教育を受けさせる考え方です。
> 私も主人の国に行ったことがありますが前回書いたように保守的で
> イスラム戒律の厳しい地方です。
> 将来移住する(子供が大学を卒業するまで)可能性もありますので
> 日本の生活面でもすべてイスラム中心にして生活をしています。
> 毎日の礼拝とクラーン朗読は欠かさず練習してあまり外出もしません、学生時代の友人とももう会いません。
> 主人が言うには彼女たちはムスリマではないし豚肉を食べたり酒を飲むので毛皮らしいから絶対に会うと支持します。


私は疑問を持ちました。

イスラム教には「人権」があるのでしょうか。

>あまり外出していません。

確認ですが、これは匿名でさんの夫に言われて外出していないのですか?
匿名でさんが、自分で考えて自分で外出しないと決めたなら話は違いますが、「夫に外出するな」と言われているなら、それはイスラムの教えを守るとか云々ではなくて、匿名でさん自身の「人権」を侵害する行為ではないでしょうか。

例え、自分は夫の妻であっても、夫の所有物ではありませんし奴隷でもありませんよね?

自分の人権を大切にしてください。

>学生時代の友人と会っていません。

匿名でさん、本当にそれでいいのですか?
それは正しいことなのですか?

これも、匿名でさんが自分で考えて学生時代の友人と会わない選択をしたのなら話が違いますが、夫が匿名でさんの友人を「汚らわしい」と言うのは人権侵害だと思います。

ムスリムである自分は正しいけれど、豚肉を食べたり、酒を飲んだりする人は全て間違っている人間だということですか?

ムスリムであることは、他の誰よりもすばらしい人間なのですか?

豚肉を食べる人も、
酒を飲む人も、
敬虔なムスリムも・・・、

みんな人間なのに、匿名でさんの夫にとっては、ムスリムである人間とその他の汚らわしい人間たちと差別になってしまうのですね。



私は、最初に「ヒジャブはどうしても被るべきか」というテーマでここに投稿しました。
みなさん、色々教えてくださりました。
厳しい意見も、同調してくれる意見もありました。
色々な意見があって、それを聞くことができて私は感謝しています。

私は、投げかけたいのです。

サルトルのアンガジェするという言葉「みずからの行動や選択は、同時に、全人類への呼びかけになっている。だから覚悟をもって、みずからの行動を選択すべきだ。」というのがあります。

一人ひとりのムスリムの行動は、神と自分の契約であるから他人はあれこれいう資格がないと思う人もいるかもしれません。
それも一理あるでしょう。
でも、私たちムスリムの一人ひとりの行動は、他の誰かにも影響しているはずなのです。
他の誰かというのは、けっしてムスリムだけではありません。この地球に今生きている人間全てということです。

だから、私は意見しました。
「ヒジャブはどうしても被るべきなのか?」
それと「イスラムの教えには人権があるのだろうか?」という投げかけです。

どうぞ、私の投げかけに意見を述べてください。

タイトルRe^7: (訂正)ヒジャブを被ること
記事No3902
投稿日: 2011/08/02(Tue) 03:35
投稿者maryam
ユリさん

もちろん、イスラームはそんなものではありません。
でも、残念だけど、イスラームでないものがイスラームとしてまかり通っていること(匿名さんの事例もそのひとつ)もたくさんありすぎて、本当に悲しく思います。(ぜんぜん逆の夫婦もまたたくさん知っています。)
これは、もちろん、すべては、イスラームの本当の教えの知識と実践が足りないことが原因です。

ですが、DV家庭でもよく起きているように、その渦中にある被害者からは、はたから見て簡単に思うようには決して行動を起こせないものです。当事者になってみないと分からないものの見方、感じ方だと思います。

私は、こういう問題の解決策は、法的手段によるしかないと思っています。預言者SAW存命の時代やカリフ制の時代にもこういう男性たちはたくさん居たと思うのです。だけど、女性が訴えて出られる場所があった。そして、女性の主張が認められたときに、男性側に圧力をかけられる権威的存在があった。だから、こういう問題を解決できたのだと思うのです。そして、究極的には、それはイスラーム法によるものだと思っています。今の世界には欠けているものです。

話は元に戻って、ヒジャーブは何故必要なのか?ということですが、それは、クルアーンと預言者SAWの言行録によるものです。

具体的に、顔と手以外を覆うと主張する人たちは、
妻の親族の女性が軽装で預言者さまのいる部屋に入ってきたとき、預言者さまは手で顔と手を指して、こことここ以外は覆いなさいといったことを話されたことを元にしていたと思います。(ごめんなさい、ちゃんと調べます、インシャーアッラー。)

私たちが今ラマダーンで断食をするのは何故でしょうか?
アッラーにそう命じられたからです。礼拝もそう、食事もそう。

イスラームとは、アッラーに聴き従い、平安になることです。
そして、ムスリムとは、アッラーに聴き従い、平安になる者です。

今ヒジャーブに抵抗を覚えるならば、今はそれを横においておいてぜんぜんかまわないと思います。
それより優先順位の高い事項から、ひとつひとつ、確実に根を下ろして実践していってみて下さい。
人間いつ命をとられるか分からない身、
生きている時間を立ち往生することに使って無為にせず、
今は、イスラームの中で、今のご自分が必要としていて、さらに納得のいくことを一つ一つ吸収し、実践されてください。
そうやって一歩一歩進んでいくうちに、ふと、
ヒジャーブの意味が、分かるようになってくると思います。インシャーアッラー。

よいラマダーンをお過ごしください。

タイトルRe: (訂正)ヒジャブを被ること
記事No3803
投稿日: 2011/07/07(Thu) 18:25
投稿者ジャアファル如月
ユリさんアッサラームアライクム
男性の意見として話します。
私自身、恥を忍んで書きますが、女性のビキニ姿や水着姿やかわいいコスプレした女性(特に「ティファロックハートやユフィキサラギ」)にはとても弱く、メロメロになって理性を失いそうになります。
そのたびに自分の心と葛藤しています。
前野先生の授業の時にあった話ですが、「カーテンで男女別にしている理由」を聞いたら「弱いところを認めて隠す為」と言うようなことをいっていました。
プールや海で泳ぐ水着にもイスラームの教えにのっとった水着が出回っています。
詳しくは国書刊行会の「イスラーム信仰叢書」の女性に関する本が出版されたばかりです。
知り合いのイスラーム教徒の夫婦と前野先生が執筆しているので一読をお勧めします。

タイトルRe^2: (訂正)ヒジャブを被ること
記事No3805
投稿日: 2011/07/07(Thu) 22:10
投稿者ユリ
ジャアファル如月さんへ


> 男性の意見として話します。

偏った考え方にならないために、男性側、女性側の視点を持つことが大切だと思うので・・・ありがとうございます。


> 私自身、恥を忍んで書きますが、女性のビキニ姿や水着姿やかわいいコスプレした女性(特に「ティファロックハートやユフィキサラギ」)にはとても弱く、メロメロになって理性を失いそうになります。
> そのたびに自分の心と葛藤しています。

質問です。
@どのくらいの肌が露出されていると理性を失いそうですか?
Aヒジャブを被って、長袖、長ズボンの女性が目の前にいたら、理性を保てますか?




> プールや海で泳ぐ水着にもイスラームの教えにのっとった水着が出回っています。

その水着は女性用ですよね?

ヒジャブ同様、その水着に対しても私は納得がいきません。
どうして、ヒジャブも水着も「弱いところを隠すために」女性だけが従わなければならないのでしょうか。
結局のところ、男性が理性を失わぬように女性が虐げられるのでしょうか。
男性は、理性を失わないように何か努力しているのでしょうか?




> 詳しくは国書刊行会の「イスラーム信仰叢書」の女性に関する本が出版されたばかりです。
> 知り合いのイスラーム教徒の夫婦と前野先生が執筆しているので一読をお勧めします。

この本は、本屋さんで頼めば手に入れられますか?

タイトルRe^3: (訂正)ヒジャブを被ること
記事No3807
投稿日: 2011/07/07(Thu) 23:21
投稿者匿名1
ユリさん、
アッサラムアレイクム。
男性と女性とは本質的に違いがあるのはどうお考えでしょうか。
男性は女性よりも本能的に性に対して弱いです。これは事実であり、どの国の男性でも同じです。現に日本にだって、キャバクラや風俗店は男性が行くものばかりですから。

男性と女性は根本的に性質が違って作られています。その創造者である神がそれをもちろん知った上で女性は身を隠しなさい、男性は女性を見ないように目線を下げなさい、とコーランにあります。それを不必要だとおっしゃるのであれば、貴女は神の教えに反することになるのですから、貴女はモスリムといえるでしょうか?

ヒジャーブとはアウラを隠すためのものであり、アウラでない部分まで隠せとはゆっていません。イスラム圏の国のなかには以上にする習慣があるところもありますが、文化的なところがあり、イスラムの中で義務とされていることではありません。アウラを隠すことは女性だけではなく、男性も同じです。

男性が理性を失う努力をしているかどうか、毎日男性は個人差はあれど戦っていると思いますよ。ノンモスリムでもモスリムでも。でないと、今頃社会は大変です。イスラムではまだ妻としか交わってはいけないという規制があるだけ乱交はないですが、ノンモスリムの社会ではそれはあたりまえにあります。それは男性だけでなく、女性も規制がないので理性を失っている証拠ではないでしょうか。

私はモスリムになってから最初の頃は抵抗があったので被れませんでしたが、必要性を肌で感じてから外出時は外すことができなくなりました。確かに、暑い日はするのが嫌だし、人にじろじろ見られるのも嫌です。逆に、していたから道を歩いているモスリムがアッサラムアレイクムと、声をかけてくれたり思いがけない同胞にであえたりします。これはバラカの一つでもあると思います。神は兄弟の心を近づける、と言っています。でも、何故被るのか、と聞かれると男性の理性がどうのこうのという前に、やはり神の教えを疑問無しで忠実に守りたいという気持ちでしています。

被らない人は神の教えに背く分、毎日アウラをさらけ出すたびに罪を犯している、ということになりますがその方が良いのであればそうされれば良いと思いと思いますし、それが嫌なら隠す、貴女次第、ということですので、貴女自身の中の葛藤であり、男性がどうの、というのは責任転換のような気がします。

イスラムはこうあるべきだ、とかイスラムはこう変わるべきだ、とかゆっても何も始まりません。変わる訳がないのですから。神が間違うわけがないのですから。だったら、何故そうなのかを理解されるほうが良いと思います。神はそうしなさい、という事には必ず自分や社会にとって良い利益のほうが多いからなんですから。

タイトルRe^4: (訂正)ヒジャブを被ること
記事No3809
投稿日: 2011/07/08(Fri) 05:42
投稿者ユリ
匿名1さんへ。

> 男性と女性とは本質的に違いがあるのはどうお考えでしょうか。
> 男性は女性よりも本能的に性に対して弱いです。これは事実であり、どの国の男性でも同じです。現に日本にだって、キャバクラや風俗店は男性が行くものばかりですから。


身体の構造が違うので、男女の性差があること認めざるを得えないです。
しかし納得いかないのは、私たち女性が男性のその「性の弱さ」に従わなければなりませんか?
それに、匿名1さんは、「その性の弱さ」故に風俗店があることや、レイプを認めるのですか?

> 男性と女性は根本的に性質が違って作られています。その創造者である神がそれをもちろん知った上で女性は身を隠しなさい、男性は女性を見ないように目線を下げなさい、とコーランにあります。それを不必要だとおっしゃるのであれば、貴女は神の教えに反することになるのですから、貴女はモスリムといえるでしょうか?


被ることを拒否するだけで、ムスリムではないと判断されるのですか?


> 男性が理性を失う努力をしているかどうか、毎日男性は個人差はあれど戦っていると思いますよ。ノンモスリムでもモスリムでも。でないと、今頃社会は大変です。イスラムではまだ妻としか交わってはいけないという規制があるだけ乱交はないですが、ノンモスリムの社会ではそれはあたりまえにあります。それは男性だけでなく、女性も規制がないので理性を失っている証拠ではないでしょうか。


イスラム圏内の国で、性の乱交がないと言い切れませんよ。
サウジアラビアなどでは、使用人の女性が主人に性的な乱暴をされる事件があるじゃないですか。


> 私はモスリムになってから最初の頃は抵抗があったので被れませんでしたが、必要性を肌で感じてから外出時は外すことができなくなりました。確かに、暑い日はするのが嫌だし、人にじろじろ見られるのも嫌です。逆に、していたから道を歩いているモスリムがアッサラムアレイクムと、声をかけてくれたり思いがけない同胞にであえたりします。これはバラカの一つでもあると思います。神は兄弟の心を近づける、と言っています。でも、何故被るのか、と聞かれると男性の理性がどうのこうのという前に、やはり神の教えを疑問無しで忠実に守りたいという気持ちでしています。

最初は被らなかったけれど、「必要性を感じて被るようになった」というのは、もう少し詳しく教えてください。
どんな必要性を感じたのでしょうか?


>
> 被らない人は神の教えに背く分、毎日アウラをさらけ出すたびに罪を犯している、ということになりますがその方が良いのであればそうされれば良いと思いと思いますし、それが嫌なら隠す、貴女次第、ということですので、貴女自身の中の葛藤であり、男性がどうの、というのは責任転換のような気がします。


私が何から責任転嫁してるということですか?

タイトルRe^5: (訂正)ヒジャブを被ること
記事No3815
投稿日: 2011/07/09(Sat) 06:25
投稿者匿名1

> 身体の構造が違うので、男女の性差があること認めざるを得えないです。
> しかし納得いかないのは、私たち女性が男性のその「性の弱さ」に従わなければなりませんか?
> それに、匿名1さんは、「その性の弱さ」故に風俗店があることや、レイプを認めるのですか?

従うかどうかよりも、事実でしょ。それに、レイプは女性が男性を。。といのは不可能ですしね。性質が違う事の証です。

> 被ることを拒否するだけで、ムスリムではないと判断されるのですか?

あなたの場合、ただ被る事を拒否しているのではなく、真意を拒否しています。神の教えを拒否することは背信行為にもあたりますよ。


> イスラム圏内の国で、性の乱交がないと言い切れませんよ。
> サウジアラビアなどでは、使用人の女性が主人に性的な乱暴をされる事件があるじゃないですか。

私は、イスラム圏で乱交はない、とはいっていません。イスラムでは、といいました。イスラムでは規制がある分、まだイスラム圏ではましだといいたかったのですが。。。
もちろん、イスラム圏で乱交がないわけではありません。でも全体的に少ないです。一部は受け入れても、社会がそれを受け入れませんから。


> 最初は被らなかったけれど、「必要性を感じて被るようになった」というのは、もう少し詳しく教えてください。
> どんな必要性を感じたのでしょうか?

とても個人的ですが、被る前はイスラム圏に在住していたころ男性からものすごいまなざしでじろじろ見られていました。しかし、ある日を境に被るようになると同時に体の線を隠す服もきるようになってから、今までとは逆にウソのように見られなくなりました。男性達はむしろ、私に敬意を払うようになり、道を譲ってくれたり、ドアを明けてくれたりするようになりました。そのとき初めて、神が女は隠せという意味が初めてわかり、被ることによって守られている事が分かりました。


> 私が何から責任転嫁してるということですか?

ご自分の被りたくない、という気持ちをイスラムが変わるべきだ、とか男性の弱さがどうのとか、貴女自身の責任から逃れているということです。
被りたくないなら、被らなくて結構だと思いますが、神の教えは変わりませんよ。神の教えはあなたには変えられないし、男性の性質もあなたには変えられない。だから、貴女自身でどうにかして消化することです。

タイトルRe^6: (訂正)ヒジャブを被ること
記事No3820
投稿日: 2011/07/10(Sun) 07:39
投稿者匿名1
ひとつ大事な事を書き忘れました。
神の前に信仰ほど大切な事はなく、信仰なくしてはどんな格好をしても不信仰者でしかありません。
ヒジャーブを被って体を真っ黒で覆っていても、良いモスリムである、といえるのではなく、信仰者である、といえるのではなく。心に信仰がなければ全ては生きてこないのです。信仰がないのは死んでいると同然。なぜなら、神はHayy(生きている)だからです。

タイトルRe^3: (訂正)ヒジャブを被ること
記事No3810
投稿日: 2011/07/08(Fri) 08:55
投稿者ジャアファル如月
ユリさんアッサラームアライクム
> 質問です。
> @どのくらいの肌が露出されていると理性を失いそうですか?
> Aヒジャブを被って、長袖、長ズボンの女性が目の前にいたら、理性を保てますか?
@については上下半身(特に胸やお尻や太もも)が見えたら(特に水着(ビキニ姿))理性を失いそうになります。
実際は普段の生活ではあまり感じませんが、プールや海やコミケのコスプレやアニメやゲームのキャラクターを見るとそうなります。
Aについては理性を保てます。


> > プールや海で泳ぐ水着にもイスラームの教えにのっとった水着が出回っています。
>
> その水着は女性用ですよね?
>
> ヒジャブ同様、その水着に対しても私は納得がいきません。
> どうして、ヒジャブも水着も「弱いところを隠すために」女性だけが従わなければならないのでしょうか。
> 結局のところ、男性が理性を失わぬように女性が虐げられるのでしょうか。
> 男性は、理性を失わないように何か努力しているのでしょうか?
それは私にもわからないです。
> > 詳しくは国書刊行会の「イスラーム信仰叢書」の女性に関する本が出版されたばかりです。
> > 知り合いのイスラーム教徒の夫婦と前野先生が執筆しているので一読をお勧めします。
>
> この本は、本屋さんで頼めば手に入れられますか?
手に入ります、又アマゾンでも入手可能です
「イスラームと女性 イスラーム信仰叢書7」と言うタイトルです。

タイトルRe^3: (訂正)ヒジャブを被ること
記事No3903
投稿日: 2011/08/02(Tue) 03:51
投稿者maryam
> ヒジャブ同様、その水着に対しても私は納得がいきません。
> どうして、ヒジャブも水着も「弱いところを隠すために」女性だけが従わなければならないのでしょうか。
> 結局のところ、男性が理性を失わぬように女性が虐げられるのでしょうか。
> 男性は、理性を失わないように何か努力しているのでしょうか?


私も、以前、ユリさんのように、すごく腹立たしく思っていた一人です。

ふと、一般市民にいたずらをして、隠し撮りをして面白がる番組で見たクリップを思い出しました。(どっきりカメラとか、You've been flamed!みたいなの)

女性が一人でベンチに座っているとき、番組のいたずら係の男性が通行人になりすまして、その女性の隣に座り、ぐんぐん彼女に接近していくというものと、
男性が一人でベンチに座っているとき、いたずら係の女性がぐんぐん彼に接近していくもの。

あるいは、通行人の女性に男性が何かいたずらするバージョンのと、
男性に女性がいたずらするバージョンのもの。

いずれも、女性はすぐに不快感が急上昇して、シャレにならない状況に。
でも、男性は、戸惑いながらも必ず嬉しそうなんですよね。
性の差だと思いました。

私たち女性は、きっと性のコントロールがしやすいから、男性もきっと同じようなコントロール能力を持っていると思いがちですが、
きっと、男性側は、本当にちょっとしたことですぐに興奮してしまって、本当に大変だと思います。
主人の話を聞いていてそう思います。

以前、奴隷の男性に女王?が誘いをかけて、奴隷の男性が「私は神を信じる身だからお断りします」といった発言をして身を引いた物語を読んで、本当にこの人は理性の力が並外れて高い人だな・・・と驚きました。

変な話ですけど、水商売をしている女性たちも、男性と女性の性のコントロールの違いがいかに大きいかよく知っていると思う。

ヒジャーブをかぶるのは、慣れないと本当にわずらわしくて、圧迫感があり、苛立ちを覚えることも多々あるので、なぜ?と問いたくなると思いますが、あせらず、ゆっくり物事を観察していき、また、今はヒジャーブのことはおいておいて、他のことを一つ一つ実践してみていって下さい。

タイトルRe: (訂正)ヒジャブを被ること
記事No3814
投稿日: 2011/07/09(Sat) 02:03
投稿者トウメイ
ユリ様

ユリ様のお気持ちよくわかります。
矛盾を感じたり、疑問に思う事は私もよくありますが
モスクなどへ質問しても同じような答えしかなく、わたしは質問したりするのは諦めました。

自分で答えをみつけるしかありません。

服装などについては、民族や国によってさまざまでしょうし
男性が女性に隠して欲しい部分は文化によってまったく違うと思います。
日本では女性が髪をだしていて欲情する男性はいるのかわかりませんが、女性がオフィスワークなどで通用する程度の服装をしているなら、男性側が視線をそらす努力をしていただきたい。

どのような気持ちなのかは、アッラーが御存知なのですから
できないことに苦しまれないほうが良いと思います。

タイトルRe: (訂正)ヒジャブを被ること
記事No3818
投稿日: 2011/07/09(Sat) 21:06
投稿者一信者
パレスチナのキリスト教徒の若い女性たちがビールをふるまう映像を見て、
その妖艶な美しさに驚いたことがあります。

その人たちはキリスト教徒ですのでヒジャブを被っていません。
長い黒い髪の毛が印象的でした。

日本人にたとえれば杉本彩のようでした。
日本人の芸能人がお金をかけて色々な手段でやっと手に入れる美しさを、
パレスチナの一般人の女性は生まれながらに持っているのです。

イラン人をはじめ中東の女性は非常に美しい人が多いです。

女性としての魅力が薄い、モテナイちゃんの自分がヒジャブを被ったところでどうなのか、
と私は思うことがあります。

それでもアッラーの命令なので、お金のために妥協している場合
すなわち仕事に行くとき以外はヒジャブを被っている私です。

タイトルRe: (訂正)ヒジャブを被ること
記事No3819
投稿日: 2011/07/09(Sat) 21:48
投稿者NAGASU
初めまして。

私は改宗して3年目のムスリマです。
私は、現在中東に住んでおり夫もローカルの人間です。
ボーンムスリマだったら考えないことなのかもしれないけれど、改宗者の私達としては色々と疑問を持つこともあるし、それは自然なことだと思います。
私にもまだ疑問が沢山あります。

ユリさんのご質問を拝見して、私は、このご質問に納得のいく説明も説得力も持ち合わせておりません。
が、改宗者として自分の感じたこと、この目で見たことをお伝えしたいと思ったので投稿させていただきました。


>>ヒジャブを被ることは、男性の目から守ることだと言うのは、疑問です。
また、男性こそ、その弱い部分を理解し、自分で自分を守れと言いたいところです。結局のところ、女性を犯すのは男性からですよね。それなのに、わたしたち女性が気を使わなければならないのですか?
極度な肌の露出は、下品なので控えるべきですが、少しの肌の露出くらいなぜ許されないのでしょう。


中東におけるムスリムが自分を守っている部分を私が日常体験している事からお話すると、

・レジで女性にお釣りを渡す際、女性の手に触れないようにするため、お釣りは台の上に置いて渡す。もしくは男性同伴であれば男性側に渡しています。
・モールに行けばヒジャブをしていないスカートを履いた女性も沢山いますし外国人女性にいたってはタンクトップの人もいて誘惑多いです。
できるだけ男性は女性を見ない、目をあわさない。目があったとしてもすぐに目をそらします。(女性側もそうしていますね)
・エレベーターなどの密室では男性は家族以外の女性と一緒に乗らない(女性も同じです)
たまに何も知らずに男性がいても外国人女性などはエレベーターに乗ってきますが、そういう場合、男性は彼女に対してそっと背を向けて女性が下りるまで見ないようにしています。
男性のその女性に対する尊敬と思いやりの意味がこもっているな。。と見ていてそう思いました。
大体、高校生の頃くらいから男の子はこうしているように思います。
・以前、主人と両替所に行った際、担当の男性の方はソーブ(アラブの伝統衣装)を着た方だったんですが、その方の首のボタンがあいており、はだけている程ではなかったものの少し首下が見えていました。私が来るなり、首元をささっとおさえて肌が見えないようにしていました。これも女性に対する礼儀なのかなと思いました。

中東では男性も女性に対して自分の弱いところを認識・理解した上で、他にも沢山あると思いますがそれなりに自分を守る事に努めている、女性に気を使ってくれているように私は感じています。なので、私も相手に誘惑を与えてしまうような服装や行動をしたくないし、それがムスリム、ノンムスリム関係なく相手への敬意でもあると思っているので自分の意思でアバヤ・ヒジャブは着用しています。
日本で言う所の「互いに礼節を重んじる」でしょうか。。
ただ、ユリさんが仰るとおり、そうでないムスリム・ムスリマがいるのも事実です。本当に呆れるほど。。。

人間なので理性が備わっていても、ムスリムとして信仰心を持っていたとしても、それに負けてしまう人も沢山いるということでしょう。。私も実際に日本に帰国した際、ヒジャブを日常ずっと被っていられるか・・と言うと正直、自信はないです。
また、日本では、中東(主に外国人労働者達)のように女性を舐めまわすかのようなジロジロと見る男性も少ないから。。と思う点と、それとは裏腹に逆に日本でヒジャブをすることでジロジロと自分を見られるのが嫌という点ですかね。。
言い訳っぽいですが。。ジレンマです。。それがなければ日本でも被りたいしアバヤでもいたいとも思うんですけどね。。
後、イスラム圏の国でもその国々よって風習、習慣的なことも相まって厳しく感じることもあるし、主人に聞くとそこまで厳しいのはイスラムではないと言うこともあります。
宗派、国、家庭の教育によって異なるように思います。

私は見た目、服装はイスラム的に合格点でしょうけど、熱心にイスラムを勉強しているか、サラーを一回も怠ることなく毎日できているかと言うと今の私は不合格です。ですが、いつも心の中のどこかでアズワジャルアッラーを感じていることだけは確かで、支えになっているのも事実です。ハムドリラ。。
できるだけ、心に負担をかけないように自分なりに精進していけたらな。。と思っています。
主人や主人の家族は熱心なムスリム一家ですが、イスラムのことで強制されたりということは今までの所ありません。質問すればわかりやすく丁寧に根気強く答えてくれるのは有難いです。

私は逆に不思議なんです。
キリスト教のシスター達は私達同様アバヤと殆ど格好がそっくりなのに、なぜ、へジャブ、アバヤをしたイスラム圏の女性とでは見方が違うのか。。シスター達はどこを歩いていもそう変に思ってみる人っていないでしょう?
でも、私とかはたまに「そんな格好させられて可哀相に・・」って言う目でも見られることもあるし、そういった報道も見かけます。
強く神を信じる者として何も変わりはないのに。。シスターとムスリマ・・・何も変わらないと思うんですけどね。
最近の私の疑問です。。

長々と書いてしまいましたが、少しでもユリさんの疑問の解決になれば幸いです。また、万が一、不愉快な文章などありましたら申し訳ありません。
乱文で失礼いたしました。

タイトルRe: (訂正)ヒジャブを被ること
記事No3821
投稿日: 2011/07/11(Mon) 10:02
投稿者ムスリム
ヒジャーブとは直接関係することではないですが、以前にも男性・女性の髪に関して議論したことはあって、その中で少し興味深いお話がありました。

このスレの中で、「たかが女性の髪に男性が誘惑されるわけないだろう」、という点が何度も出てきているので、それに関連するものです。

今、私達はここで、髪があることを前提でお話しています。ではもし、例えば、髪がまったくないハゲの人を想像してみてください。

ハゲの男性の写真を女性に見せて、「結婚したいですか」と尋ねてみると、
「普通にかっこいいです」
「ハゲかっこいいです」
「すぐには決められないけど、まあまあ、、、」
と言った、ポジティブな返事が返ってきます。

ところが、今度は男性にハゲの女性の写真を見せて、「結婚したいですか」と尋ねると
「いや、遠慮しておきます」
「すみません」
「・・・・・・・」
と、かなりネガティブな返事が返ってきます。

つまり、男性を誘惑するのに、女性の髪がまったく影響していないと言い切れるものではありません。それは中東や欧米の人に限らず、日本の男性も含む万国共通なことだと、女性の方々には分かって頂きたい。

タイトルRe: (訂正)ヒジャブを被ること
記事No3822
投稿日: 2011/07/11(Mon) 12:40
投稿者匿名で

ユリさんからいくつか質問されましたのでお返事したく書かせて頂いてます。

@ 外出の件

  将来バングラデッシュに住む可能も高いので地方の生活に
  慣れるために日本でもむやみに出かけないようにしています。
  ただし買い物、病院通いはしますが必ず黒いブルカを被り外出
  します。

A 学生時代の友人の件

  夫からの命令もあり連絡をするのをやめました。シャハーダし  た数日後に友人と外で会いました。外出しても必ずしもハラー  ルレストランに行くとは限りませんから食べ物の面で意見が   合わなくなった他、価値観が合わなくなり友情を続ける
  のが難しくなり話していてもお互いに楽しくありません。
  現在はムスリマの友人達だけで交流しています。

B 夫についてですが
  
  確かに地方出身で戒律の厳しい教育を受けているので私
  にはイスラム面では厳しいのです。しかし優しい面もありま   す。
  今年のラマダーンは私も病気ですので断食する自身がありま   せん。それを聞いた主人の国の家族達が仮病を使っているだけ  ではないか!怒りの電話がかかってきました。主人は「今は重  い病気だから今回は断食は出来ない」とはっきり言ってくれま  した。  
  こういう優しい面もありますので私を奴隷にしたり人権無視
  しているということばかりではないと思います。

タイトルRe^2: (訂正)ヒジャブを被ること
記事No3845
投稿日: 2011/07/20(Wed) 18:21
投稿者ハナ
男性による女性の対象化を永遠不変のものとして語ることは何の前進にもつながらない。
妻が男と話をすることに耐えられないのも文化、女性をモノ化(フィギュア、水着姿等)することしかできず、人間(男?)扱いできないのも文化。そして2つは違うものであり、双方とも男の問題。

ヒジャブを被ることは、“私は文化的な男女の区別を尊重する”ことにつながるけれども、男のアホ理性を抑制することなどできない。頑張れ男。女の問題に非ず。

基本的に皆さまの「宗教的」熱心さには心を打たれますが、
不毛ですね。
日本人としてがんばることしか日本人にはできないと私は思います。
私の結論として、文化としてのヒジャブ、被る必要性を私は認めません(私は女性)。これに対する反論は、「神」以外にないはずです。ゆえに「神」とは?…、そこを議論する余地がないのであれば、被ればいいのだと思います。

タイトルRe^3: (訂正)ヒジャブを被ること
記事No3846
投稿日: 2011/07/20(Wed) 18:43
投稿者ムスリム
ハナさん

結論が出てよかったですね。

>日本人としてがんばることしか日本人にはできないと私は思います。

そうでもないと思いますね。アメリカに長期滞在し、数年後に日本に帰国した時に、自国でカルチャー・ショックするような方も知っていますが、あれは日本人ががんばってアメリカ人のように生きてみようとした結果じゃないでしょうか。つまりがんばればできるものだと思います。強制はしませんが。

>男のアホ理性を抑制することなどできない。頑張れ男。女の問題に非ず。

そんなアホな男性と結婚したがるのは女性ではないのでしょうか。(独身)

タイトルRe^4: (訂正)ヒジャブを被ること
記事No3847
投稿日: 2011/07/20(Wed) 19:16
投稿者ハナ
> そうでもないと思いますね。アメリカに長期滞在し、数年後に日本に帰国した時に、自国でカルチャー・ショックするような方も知っていますが、あれは日本人ががんばってアメリカ人のように生きてみようとした結果じゃないでしょうか。つまりがんばればできるものだと思います。強制はしませんが。

アメリカと比較しないで、乾燥地イスラム文化圏の男性のようになれるかどうかを伺ってみたかったところですね。

> そんなアホな男性と結婚したがるのは女性ではないのでしょうか。(独身)

そんなアホな男なぞ(どちらも)御免こうむるから申し上げている次第。
おわかりにならないのならどうぞ貴殿も御独身のままで。


ちなみに論点が大幅にずれてしまっていることに対しては申し訳ない。

タイトルRe^5: (訂正)ヒジャブを被ること
記事No3848
投稿日: 2011/07/20(Wed) 19:38
投稿者ムスリム
> アメリカと比較しないで、乾燥地イスラム文化圏の男性のようになれるかどうかを伺ってみたかったところですね。

アメリカにもムスリムのコミュニティーはありますが、なぜイスラムのこととなると、乾燥地イスラム文化圏(つまり中東でしょうね)とだけ比較をなされたいのでしょうか。実際、アメリカのムスリムコミュニティーに触れて、改宗された日本人の方を何人も知っていますよ。

> そんなアホな男なぞ(どちらも)御免こうむるから申し上げている次第。
> おわかりにならないのならどうぞ貴殿も御独身のままで。

残念ながら一応自分は結婚の予定はもう入ってます。

> ちなみに論点が大幅にずれてしまっていることに対しては申し訳ない。

いえいえ。こちらこそ。

タイトルRe^3: (訂正)ヒジャブを被ること
記事No3849
投稿日: 2011/07/20(Wed) 20:02
投稿者ユリ
> ハナさんへ

ハナさんは、ムスリマですか?


> ヒジャブを被ることは、“私は文化的な男女の区別を尊重する”ことにつながるけれども、男のアホ理性を抑制することなどできない。頑張れ男。女の問題に非ず。

私は、アッラーのことを信じていますが、ヒジャブを被る必要性に疑問を感じます。
ハナさんのいう男のアホ理性のために、女性は従うべきなんだろうかと思うのです。
誘惑が・・・性的魅了が・・・などは、女の問題に非ず男にあるのでは・・・。
私は、男のアホ理性のために、ヒジャブを被る必要はないと思います。


> 日本人としてがんばることしか日本人にはできないと私は思います。

この言葉でふと疑問に思ったことがあります。
日本人の改宗ムスリマは、着物を着る機会があった場合ヒジャブを被るのだろうか?ということです。
もちろん、私はヒジャブを被らないで着物を着たいと思います。
着物を着る文化にヒジャブはどう考えても似つかわしくない組み合わせだと思います。
日本人としてがんばることしか私にはできないムスリマです。

タイトルRe^4: (訂正)ヒジャブを被ること
記事No3851
投稿日: 2011/07/21(Thu) 12:50
投稿者おばさん   <ummu_baraka@yahoo.co.jp>
アッサラームアライクム

私は、和服姿の時もヒジャーブをしていた人を知っています。
彼女のヒジャーブを付けた着物姿は、とても素敵でした。
私の感想としては、和服にヒジャーブが似合うとか、似合わないというようなことではなく、それを身に付けて美しく見せてしまうような、圧倒的なものをその人が持っているかどうかなのだと思います。
女性のヒジャーブに関しては、クルアーンに神の言葉として示されているので、これは義務(ワージブ)です。
神が女性を守るために示した言葉なのですから、“文化としてのヒジャーブ”という認識のものとは明らかに違います。ヨーロッパにおける「公共施設におけるヒジャーブ禁止令」は、同時にキリスト教徒の十字架の装飾品も禁止していますから、これらも文化に対する問いかけではなく、間違いなく宗教を意識したものと思われます。

「私が私であること」私という正体はいったい何なのでしょうか?
私は、日本人を親とし日本に生まれ日本国籍を持ち、母語として日本語を話す者です。
私のアイデンティティを追及していくと、私自身は日本人という私とムスリマという私に集約されます。そしてそれはムスリマとして日本で生きてゆくという事実を示しています。

イスラームは神の教えです。その教えに従う者がムスリム・ムスリマなのですから、その教えを守ってゆくことこそ最も重要なことと考えます。
ヒジャーブ着用は、その教えの一端に過ぎませんが…女性はもっと自信を持って自ら神の教えを体現していけばいいのだと思います。
ヒジャーブを付けない選択も自分自身と神との対話の中で見出せばいいのではないでしょうか。
自らの意思で選び取るという行為は、つまりそれらもまた実は神の導きに他ならず…人それぞれで“その時”というものがあるのでしょう、きっと。

人の目や言葉を怖れるのではなく、神を畏れる者でありたいと思います。

日本の文化の中でイスラームがどのように根付いてゆくのか、若いムスリム・ムスリマの責任は重大です。難しい問題も山積していますが、「私たちの行いを易くしてください」とドゥアーしながら、皆で力を合わせてジハードして行きましょう。

タイトルRe^5: (訂正)ヒジャブを被ること
記事No3852
投稿日: 2011/07/21(Thu) 16:27
投稿者ハナ
ユリ様、おばさん様

お返事ありがとうございます。

おふたりの誠意あるお返事に、こちらも誠意をもって。

おばさん様がヒジャーブをウェジペとおっしゃるのなら、神へ示すべき態度として(つまり神から論じる視点であるとして)、こちらも何も申し上げることはないでしょう。
しかし「文化ではなく宗教」という御言葉は本当に成立するのでしょうかというところなのです。

ここは私自身もさらに考えていかなければならない点なのですが…。

神はひとつであって、私にとってもよかった。
しかしひとつの神とのあいだが、本当にこのようでしかあることができなかったのだろうか。
乾燥地イスラム文化を直に自分の目で見て思う時、私には複雑な思いが心をよぎるのです。
日本人の心で、コラーンを解し、美しく生きている方々がいることを、私も否定はしません。

でも、私は、
イスラムは、周りの人と助け合うなかで、
人々とのつきあいを調停していく教えであるとも思うのです。
無理なことをして、孤立し、自分も人をも傷つけるものではないと思うのです。
そうであれば、私のような視点もまた、でてきてもおかしくはないものであると、考えます。

もう少し、勉強する時間をいただけたらとも思います。
おふたりのお答えに感謝します。

タイトルRe^5: (訂正)ヒジャブを被ること
記事No3860
投稿日: 2011/07/25(Mon) 23:24
投稿者教えてください
おばさん様

アッサラームアライクム

> 女性のヒジャーブに関しては、クルアーンに神の言葉として示されているので、これは義務(ワージブ)です。

とのことですが、クルアーンの何章の何節に「髪を隠すように」と明確に書かれているのでしょうか? 

長衣で胸を隠すとか、節度のある格好をするように、というのは見かけたことがあるのですが、髪を隠せというのがどうしても見つかりません。
今後、人に聞かれたときにクルアーンを参照して説明したいので、教えていただけますでしょうか?

それとも、節度ある格好の中に個人の解釈として髪の毛も隠すことが含まれているのでしょうか?
クルアーンのどこに書かれているのか一度知りたかったので、よろしくお願いいたします。

タイトルRe^6: (訂正)ヒジャブを被ること
記事No3862
投稿日: 2011/07/26(Tue) 03:49
投稿者あぶ管理人   <akira_hamanaka@yahoo.co.jp>
参考までに私の方から書いておきます。
クルアーンとハディースにはアウラに関して次のように述べられています。
クルアーン 光章24-31 『外にあらわれているものの外(ほか)は、彼女らの美を(や飾り)を目立たせてはならない。』
このなかで、外にあらわれているもの=「顔と2つの手」と解釈されています。それ以外のもの、つまり髪も含めて出してはならないと解釈できるのです。

髪に関しては:アン・ナサーイー以外の5人のハディース学者がサヒーフとして伝えているものに次のハディースがあります。
預言者はおっしゃられた「髪を覆わない(髪を覆わずに行われる?)成人女性の礼拝をアッラーは受け入れない」

実は上述のクルアーンを根拠として、礼拝時のアウラが決められています。法学派ごとにアウラの範囲に多少違いはありますが、髪を出していいという法学派はありません。その次のハディースが決定的な内容だからだと想像できます。

ただ、平常時は髪を出しても問題ないという学者もいて、それなりの根拠があるのです。ただ少数派だと思います。

基本は髪は覆うものですが、まだ信仰途中にある入信者、ヒジャーブをすることにより仕事を失う恐れのある者、ヒジャーブをすることにより人目にさらされると感じる者などいますので、状況が改善されれば将来的にするようにしたいということでいいのではないでしょうか。
アウラという意識は、預言者以前の時代にはなく、イスラム到来により、はじめて出てきて、まずは預言者の周辺の女性からヒジャーブがはじまり、徐々に広まったようです。

タイトルRe^6: (訂正)ヒジャブを被ること
記事No3869
投稿日: 2011/07/27(Wed) 00:31
投稿者おばさん   <ummu_baraka@yahoo.co.jp>
ワアライクムサラーム

ご質問の件につきましては、管理人さんからお答えいただいた通りです。
これはクルアーンに基づく法的解釈の範疇にあり、容易に(勝手に)判断されるべきものではないので…お任せしました。

個人的には、サヒーフムスリム(第3巻、p.659)の中にあるハディースがとても興味深いものに思えます。
それは預言者の妻〜アーイシャに対する中傷について〜の中に記されています。

「預言者の妻、アーイシャは語った。…(略)…、私は、み使いと共に出発した。それは、ヴェール(ヒジャーブ)に関する啓示が下された頃のことであった。…(略)…、そのような状態で待つうちに、眠気におそわれ、私は眠ってしまった。…(略)…。彼は、女性がヴェールを付けるよう命じられる以前に、私を見かけたことがあり、私が誰であるか、すぐに気づいたようであった。私は、彼の「私たちは、アッラーのためにあり、アッラーの元に帰りゆく者であります」と唱える声で起き上がり、着ていた外衣で顔を隠した。(以下省略)」

私たちはイスラーム共同体(ウンマ)の一員です。預言者の家族の女性に下された啓示は、当然ウンマの女性たちにとっても同様ですから、”女性たちを守りなさい”という啓示を喜んで受け入れないはずはありません。

また『アラビア研究論叢ー民族と文化』の中にはこのような内容のものがあります。
―歴史家アッラーズィ(888-955)やタバリー(839-923)は、「アラブの女性は自由の女性であろうと、女奴隷であろうとベールを付けずに外出した。イスラームが起こって始めて、女性は長い衣服を纏い、頭を布で被うようになった」と言っている。―
というものです。

ヒジャーブの歴史は、イスラームの歴史でもあります。
文化というものが、”その社会で受け継がれる生活・行動のあり方”であるならば、イスラーム社会で育まれた文化は、明らかにその根底に宗教としてのイスラームがあることは紛れもない事実です。
イスラームは人が生きるための指針を示し、正しい道への導きであるのですから…

本当にヒジャーブは、私たちに多くのことを提示してくれていると思います。
これからも、少しづつ皆で理解を深めあっていきましょう。

タイトルRe: (訂正)ヒジャブを被ること
記事No3854
投稿日: 2011/07/21(Thu) 18:19
投稿者私も匿名で
疑問に思うことはしなくていいと思います。
知識を求めるのは義務だったと思いますが、
わからないことをすることは義務ではなかったんじゃないですか?

やわらかなイスラームの中で、
ぎすぎすしないで正しい道が探せたらいいですね。

タイトルRe^2: (訂正)ヒジャブを被ること
記事No3855
投稿日: 2011/07/22(Fri) 18:54
投稿者トウメイ
日本のムスリム勉強会などではイスラムはやわらかい。
なんて感じられないと思います。
ガチガチにしてしまっているのは、文化も宗教もミックスして
それがイスラムだ。と、押し付ける一部のボーンムスリムと男性、それを支持する女性たち。なのでは?

タイトルRe^3: (訂正)ヒジャブを被ること
記事No3858
投稿日: 2011/07/25(Mon) 11:47
投稿者新米
> ガチガチにしてしまっているのは、文化も宗教もミックスして
> それがイスラムだ。と、押し付ける一部のボーンムスリムと男性、それを支持する女性たち。なのでは?

後進国の一般人の知識は先進国より数ランク下ですから、イスラム指導者は別としてそんな知識不足人の考えは自分の都合に偏っている。
だからガチガチになっているとも言える。

タイトルRe: (訂正)ヒジャブを被ること
記事No3861
投稿日: 2011/07/26(Tue) 02:10
投稿者メイ
ヒジャブはムスリマにとって乗り越えるための一つの壁ともいえます。

もちろんワージブなので、しなければならないことに変わりはないのですが、
豚肉やお酒のように比較的簡単に決断できるものでもありません。
中にはすぐにヒジャブをすることに抵抗がない方もいらっしゃいますが
ほとんどの改宗ムスリマが悩み、深く考えるポイントであることは確かです。

これらの大きな理由の一つに、「見た目が大きく変わる」ということにあると思います。
ヒジャブにより、確実に目立つことになりますし
外見から直ぐにムスリムであると分かってしまいます。
これによってある程度のリスクを背負うことを覚悟しなければならなくなるのです。
これは男性ムスリムとの大きな違いの一つであるとも言えます。

これらを全て乗り越えて、ヒジャブをする決断をされた方は
本当に強いと思いますし、インシャアッラー、アッラーはその方をより愛してくださるのではないでしょうか。

私たち日本の改宗ムスリムは、改宗した時点で0歳の赤ちゃんのようなものです。
そこから少しずつ勉強し、アッラーや預言者様(SA)を知り、愛していくのです。
ボーンムスリムの方達だって、だれでも生まれて直ぐに自分の意思でヒジャブをする人は居ません。
だから改宗ムスリムも、自分の気持ちが納得するまで無理をする必要もないのです。
望んでいれば、ある時本当に自然と自分から求めるようになるものです。

もしまだなかなかそういった気持ちにならない方は
ぜひ沢山アッラーや預言者様(SA)について学んでください。
そして自分の心に対し「なぜ?」という問いを多く投げかけてみてください。
きっとアッラーはそれに対し答えを導いてくださるでしょう。

アッラーは常に私たち一人ひとりの側にいらっしゃいます。
どうか皆さんが直面している難しさや困難をアッラーが簡単にしてくださいますように。

タイトルRe^2: (訂正)ヒジャブを被ること
記事No3864
投稿日: 2011/07/26(Tue) 12:45
投稿者匿名で


>
> これらの大きな理由の一つに、「見た目が大きく変わる」ということにあると思います。


私は主人と結婚する前に改宗しましたが「見た目が大きく変わる 」理由から即会社を退職しました。一般の日本企業でヒジャーブを被り勤務する事は難しいからです。独身時代に勉強して幾つか資格を取得していますが主人は働くことに猛反対しています。理由はヒジャブなしで働く事を好ましくないからです。

> ヒジャブにより、確実に目立つことになりますし
> 外見から直ぐにムスリムであると分かってしまいます。
> これによってある程度のリスクを背負うことを覚悟しなければならなくなるのです。


改宗後、イスラムを学ぶため数年間モスクで通っていました。
モスクの大先輩はヒジャーブを被ることによりアッラーから守られると説明して下さいました。新米ムスリマの一人がモスク通い以外は被っていないと話したら先輩にすごく叱られました。どうしても
ヒジャーブ着用は義務のようです。主人もそう説明してくれました。


これらを全て乗り越えて、ヒジャブをする決断をされた方は
> 本当に強いと思いますし、インシャアッラー、アッラーはその方をより愛してくださるのではないでしょうか。


私は外出する際はヒジャーブ以外にブルカを着用します。確かに人々から好機の目でじろじろ見られます。私は改宗ムスリマですのでどんな事があってもきちんと着用するようにしています。

タイトルRe^3: (訂正)ヒジャブを被ること
記事No3867
投稿日: 2011/07/26(Tue) 16:43
投稿者メイ
イスラームの六信の一つに「来世」があります。
アッラーは私たちにに来世を約束されています。

来世と現世の違いは「来世には終わりがない」ということです。
私たちが今生きている現世には、いつか終わりが来ます。
それは30年後かもしれないし、もしかしたら1分後かもしれません。
現世は本当にはかないものです。

私たちムスリムはその来世への為に、この現世においてあらゆる試練を受けます。
その試練に合格できた人は、インシャアッラー、アッラーが来世にて何倍もの報奨を与えてくださるでしょう。

ヒジャブも一つの試練です。
非イスラム国家においてヒジャブをすることは、他人の視線に耐えなければなりません。
ましてや改宗ムスリマにとってはよりハードルの高いものとなるでしょう。

しかし別の角度から見てみると、ヒジャブをすることはとてもすばらしいものとなります。
一つは、その服装をすることでイスラムを視覚的に伝えることができます。
これは一種のダーワ(布教)や宗教理解につなげることも可能であるともいえます。
また、困難な状況下でも義務を守り、自身の信仰を保つことは
特に改宗ムスリムの方たちには、インシャアッラーより多くの報奨があるのではないでしょうか。

来世を信じ、アッラーを心から信頼し信じることが出来れば
様々な困難に打ち勝っていくことが出来ると個人的には信じております。

どうか皆様の善行をアッラーが受け入れてくださいますように。
そして全ての善行にアッラーが沢山の祝福と報奨をお与えくださいますように。

タイトルRe^3: (訂正)ヒジャブを被ること
記事No3871
投稿日: 2011/07/27(Wed) 11:03
投稿者ユリ
>
>

> 私は主人と結婚する前に改宗しましたが「見た目が大きく変わる 」理由から即会社を退職しました。一般の日本企業でヒジャーブを被り勤務する事は難しいからです。独身時代に勉強して幾つか資格を取得していますが主人は働くことに猛反対しています。理由はヒジャブなしで働く事を好ましくないからです。
>

私には匿名でさんの夫は、広い意味でDVをしているように思えるのですが、そう感じませんか?

私は、普段も仕事でも被っていません。
でも、私は、友達に対しても仕事の同僚にも、はっきりムスリムであると言います。

被らなかったら仕事ができないのはどうしてですか?

被らなくたって、自分がムスリムであることに変わりはないので、仕事ができない理由がないと思います。

私たちムスリムは、自分の信仰の強さだけ考えていればいいのですか。

私たちムスリムは、イスラームを快く理解してもらうために、自分の属している国や、ノンムスリムの時も親しくしてくれた日本人を無視して自分の信仰の強さを求めるだけで、それでいいのですか。



> 改宗後、イスラムを学ぶため数年間モスクで通っていました。
> モスクの大先輩はヒジャーブを被ることによりアッラーから守られると説明して下さいました。新米ムスリマの一人がモスク通い以外は被っていないと話したら先輩にすごく叱られました。どうしても
> ヒジャーブ着用は義務のようです。主人もそう説明してくれました。
>

叱る理由がありましたか?
私は、こういったことが勉強会やモスクに行くと遭遇するので、うんざりして行くことをやめました。

タイトルRe^4: (訂正)ヒジャブを被ること
記事No3872
投稿日: 2011/07/27(Wed) 14:27
投稿者匿名で


>
> 私には匿名でさんの夫は、広い意味でDVをしているように思えるのですが、そう感じませんか?

夫がDVをしているとは思った事はありません。確かにムスリムとして厳しいですがそれは夫だけではなくモスクに礼拝に来る奥様達の
ご主人も皆同様です。

>
> 被らなかったら仕事ができないのはどうしてですか?
>
> 被らなくたって、自分がムスリムであることに変わりはないので、仕事ができない理由がないと思います。

ヒジャーブを被り働ける企業が少ないからです。イスラミックセンター、アラブ学院、イスラム圏大使館でしたらヒジャーブを被って仕事が出来るので働いても良いと思います。


> 私たちムスリムは、自分の信仰の強さだけ考えていればいいのですか。

私達はシャハーダをしてますので常に信仰を意識してイスラムの
すべてを守らなければいけません。それを実行している人のこと
をムスリムと言います。
>
> 私たちムスリムは、イスラームを快く理解してもらうために、自分の属している国や、ノンムスリムの時も親しくしてくれた日本人を無視して自分の信仰の強さを求めるだけで、それでいいのですか。

ノンムスリムはお酒を飲み豚肉、ハラム肉を食べています。仮に
彼らとお付き合いをしても色々な意味で不安が生じるだけで
友人としてもお付き合いも長続きしません。同時にノンムスリムも
イスラム教徒に対して偏見がありますから距離を置く必要があります。
>
>
> > 改宗後、イスラムを学ぶため数年間モスクで通っていました。
> > モスクの大先輩はヒジャーブを被ることによりアッラーから守られると説明して下さいました。新米ムスリマの一人がモスク通い以外は被っていないと話したら先輩にすごく叱られました。どうしても
> > ヒジャーブ着用は義務のようです。主人もそう説明してくれました。
> >

怒られた理由は彼女が映画の話とアメリカ歌手の話をしたからです。ムスリマ達の中にはテレビも見ない音楽も聞かない人も多くいるようですから聞いていて不愉快になったから叱られたのです。
モスクで話す会話にもルールとエチケットがありますか話す前に
会話内容に気をつける必要があります。

タイトルRe^5: (訂正)ヒジャブを被ること
記事No3873
投稿日: 2011/07/27(Wed) 19:03
投稿者ユリ

> 夫がDVをしているとは思った事はありません。確かにムスリムとして厳しいですがそれは夫だけではなくモスクに礼拝に来る奥様達の
> ご主人も皆同様です。
>
自分の夫の言うことが全て正しいと思っていますか。
あなたの夫の厳しさは、正しい厳しさなのでしょうか。


> >
>
> 私達はシャハーダをしてますので常に信仰を意識してイスラムの
> すべてを守らなければいけません。それを実行している人のこと
> をムスリムと言います。
> ノンムスリムはお酒を飲み豚肉、ハラム肉を食べています。仮に
> 彼らとお付き合いをしても色々な意味で不安が生じるだけで
> 友人としてもお付き合いも長続きしません。同時にノンムスリムも
> イスラム教徒に対して偏見がありますから距離を置く必要があります。
> >
> >あなたみたいなムスリムがたくさんいるから、日本人はイスラームに対して偏見を持ち、理解ができないのです。
ノンムスリムは、あなたにとってそんなに無意味な存在ですか?

あなたの両親も、幼い頃に仲良くしてくれたお友達もノンムスリムばかりでしょうよ。
あなたは、改宗したムスリムで立派にその義務を果そうと懸命ですが、あなたは自分の信仰の強さしか考えない人間ですね。

私たち日本の改宗ムスリムは、あなたみたいな自分の信仰の強さのみ考えるのではなく、ノンムスリムの人たちがいかにイスラームに対して友好的な考えを持ってくれるか行動するべきなのではないですか。

>
> 怒られた理由は彼女が映画の話とアメリカ歌手の話をしたからです。ムスリマ達の中にはテレビも見ない音楽も聞かない人も多くいるようですから聞いていて不愉快になったから叱られたのです。
> モスクで話す会話にもルールとエチケットがありますか話す前に
> 会話内容に気をつける必要があります。

映画の話や歌手の話くらいで叱られるなんてバカげた話ですね。
まるで寛容なイスラームが規制と義務に縛られた不寛容なイスラームみたいですね。
あなたも、そのモスクの同じような人も、自分たちは人間として偏っているのではないかと気づいてください。

タイトルRe^6: (訂正)ヒジャブを被ること
記事No3878
投稿日: 2011/07/28(Thu) 00:16
投稿者おばさん   <ummu_baraka@yahoo.co.jp>
アッサラームアライクム

少しいいでしょうか?

信者の敬神の念を示す三つのものがある。
それは「アッラーへ信頼・現実に対する満足・不足に対する忍耐である」(金曜日のフトゥバより)

神学者でもあるガザーリーは、理性的判断の中で信仰に苦悩した末、その救いは「至高なる神が心に投入した光によって実現した。…(知識の)開示はそのような光から求めなければならない。その光は、時として神の寛大さの中から自由に流れ出てくるものであり、人は心してそれを待ち受けなければならない」と語っています。

預言者ムハンマドも言っておられるように「イスラームは行うに易しい教えであるから、掟を守るのにあまり厳格にならぬよう。さもなければ、人は耐えられない。それで正しい方向を目指し、完全に近付くよう勤め、よい報いを望み、朝の祈り、夕の祈り、そしていくばくかの夜の祈りに助けを求めよ。」(サヒーフ・ブハーリー)

いろいろ疑問や不安がお有りと思いますが…日々の祈りの中で、神に問いかけていれば、きっとその答えがあなたに与えられることでしょう。

信仰告白した者は皆ムスリム・ムスリマですが、しかしそのすべてが信仰者であるとはいえないと、クルアーンにもあります。
信仰を告白した者は、その信仰を体現して行かなければなりません。しかし、その者の真の信仰を問うのは神のみですから、他者がその人の信仰の有無を判断することはできません。できることがあるとすれば、その人のために祈ることでしょう。

このように、ハディースにあります。
「信仰とは、まことに不思議なものである。なぜなら、信仰者の全てに祝福がみられるからである。それらは、実際、信仰者以外にはだれにもみられることではない。たとえば、なにか喜ばしいことがあってアッラーに感謝すれば、そのことで良いことが生じ、また、困難があっても忍耐すれば、そのことで良いことが生ずるのである」。

与えられた中で、それぞれが自分のできることから始めたらいいのだと、私は思います。
基本的には皆が助け合って(相互扶助はイスラームの精神でもあります)支え合って…これからの日本におけるイスラームのために、皆の力を結集して行きましょう


追記:夫婦間のことに他者の口出しは無用でしょう。
夫婦のことに関しては、二人(夫婦)にしか分からない繊細な感情が含まれます…因みに、夫に従うことは妻の美徳とされています。(日本にも同じようなことが言われていると思いますが)

タイトルRe^7: (訂正)ヒジャブを被ること
記事No3883
投稿日: 2011/07/29(Fri) 14:23
投稿者ユリ
> 与えられた中で、それぞれが自分のできることから始めたらいいのだと、私は思います。
> 基本的には皆が助け合って(相互扶助はイスラームの精神でもあります)支え合って…これからの日本におけるイスラームのために、皆の力を結集して行きましょう
>

自分の信仰心だけを求めて、ノンムスリムを排除するような考えがあったりするのに、どうやって支え合っていくのですか。
日本におけるイスラームの繁栄のために、ノンムスリムと友好的な間関係を持つことは非常に大切だと思いませんか。

> 追記:夫婦間のことに他者の口出しは無用でしょう。
> 夫婦のことに関しては、二人(夫婦)にしか分からない繊細な感情が含まれます…因みに、夫に従うことは妻の美徳とされています。(日本にも同じようなことが言われていると思いますが)

夫に従うことは妻の美徳・・・・・うーん、間違ったことを教えていたらどうするのですか?私は、何も考えずただただ従うのは、アッラーを考えないことと同じのような気がします。

タイトルRe^8: (訂正)ヒジャブを被ること
記事No3884
投稿日: 2011/07/29(Fri) 16:11
投稿者ムスリム
ユリさん

私も少しいいですか?

内容がますますそれてきているので、もしそちらの内容に深入りしたいのであれば、また別のスレを作ることをお勧めします。ヒジャーブというタイトルにつられてここへ来た方が困惑します。

それと、「おばさん」さんがおっしゃっているように、ユリさんはすでに人のプライベートに深入りしすぎているように思えます。もし、そこまで踏み込みたいのであれば、まずはユリさんの方から、自分がどのようにして改宗されたのかなど、お話されてはいかがでしょうか。私達はユリさんのことについてはまったく知りません。今後のレスの参考にもなると思います。

タイトルRe^9: (訂正)ヒジャブを被ること
記事No3886
投稿日: 2011/07/29(Fri) 16:44
投稿者ユリ

>
> 内容がますますそれてきているので、もしそちらの内容に深入りしたいのであれば、また別のスレを作ることをお勧めします。ヒジャーブというタイトルにつられてここへ来た方が困惑します。
>

最初の内容からズレていることに関しては申し訳ございません。
しかし、ヒジャブのことについて聞くと、さまざまな観点から意見を交換できるので、つい範囲を広げていまいました。


> それと、「おばさん」さんがおっしゃっているように、ユリさんはすでに人のプライベートに深入りしすぎているように思えます。もし、そこまで踏み込みたいのであれば、まずはユリさんの方から、自分がどのようにして改宗されたのかなど、お話されてはいかがでしょうか。私達はまったくユリさんのことについて知りませんので。今後のレスの参考にもなると思います。

誰も私のプライベートなことに関して質問がなかったので、わざわざ言う必要もないかなと思っていただけです。
聞きたいことはありますか?

タイトルRe^8: (訂正)ヒジャブを被ること
記事No3891
投稿日: 2011/07/29(Fri) 22:48
投稿者おばさん   <ummu_baraka@yahoo.co.jp>
アッサラームアライクム

また少しお時間下さい。

”美徳”とは、神に嘉される善を行うことを意味します。
”善”とはつまり、神からの”しなさい”という命令を持って、それが報奨の対象となるものを意味します。

夫に従うことが美徳とされる場合は、前提として「夫が間違いを犯しても」という意味合いは含まれていません。


イスラームにおいては、”してはならない”という命令事項が罰の対象と為り得ます。
間違いを犯すことは誰にでもあることなので(殺人や大罪とされるもの以外は)悔悟して許しを請い、それらの悪を善で駆逐することは可能とされています。

夫の厳しい妻への態度は、基本的に罰の対象となる過ちには含まれないと思います。(棄教の強要、暴力や生命の危機に陥らせること以外は)
夫には、妻や子を正しく導かなければならないという責任が課せられているので、妻以上に信仰の体現において厳しい状況にあることは充分理解できます。
その一生懸命さが、厳しさに現れてくることもまた、理解できることではないでしょうか。

お話しを伺う限り、匿名さんが、ご主人の厳しさに一生懸命付いて行こうとしておられる姿は、かえって称賛に値します…私はそう思います。
匿名さんが何も考えずにただ従っているだけ―そのようには見受けられませんが…それを積極的に自ら受け入れておられるように拝見しました。

夫婦がどのような形であるべきかは、100の夫婦がいれば100のパターンがあるはずです。
日本でも普通に「他の家庭の問題に口を挟むな」と言うではありませんか?
少しヒジャーブから外れてしまった、このお話しに関してはもう終わりにしませんか。

また、ヒジャーブに関しての法的根拠については、管理人さんがNo.3862で述べられているので確認してください。

ヒジャーブに関して、他者の意見を参考にしようとされることは問題ないと思いますが、賛否を問うことは問題外ではないでしょうか。

『天にあり、地にある、凡てのものはアッラーの有である。あなた方自身の中にあるものを、現わしてもまた隠しても、アッラーはそれとあなたがたを清算しておられる。アッラーは、おぼしめしの者を赦し、またおぼしめしの者を罰される。アッラーは凡てのことに全能であられる』(クルアーン第2章284節)

『アッラーは誰にもその能力以上のものを負わせられない。その稼いだもので自分を益し、その稼いだもので自分を損なう。』(クルアーン第2章286節)

仲良くしましょう!ムスリム・ムスリマは皆兄弟姉妹ですから…

ユリさんのこれからの日本におけるイスラームのあり方についてのお考えには、私も賛同します。
お互いの間に壁を造ってしまうのではなく、理解し合って共存していくことは可能だと思います。
イスラームはいつの時代もそのようにあったはずですから…

聖なるラマダーンの月が始まります。
私たちの信仰の実践において、その行いを易くしてください
私たちを正しい道に導き、神の僕とさせてください
アーミーン

タイトルRe^8: (訂正)ヒジャブを被ること
記事No3904
投稿日: 2011/08/02(Tue) 04:53
投稿者maryam

> 自分の信仰心だけを求めて、ノンムスリムを排除するような考え

イスラームは人類すべてのための導きなので、
イスラームの恩恵に与っているものは、
まだ与っていない人たちに伝える義務があると思っています。
独り占めするのは間違っています。

それが出来ない事情、環境に身をおいておられる方たちもおられるでしょうから、
それが自由にできる立場にある者として、私自身もがんばっていきたいと思います、インシャーアッラー。
ユリさんもがんばってください。


> 日本におけるイスラームの繁栄のために、ノンムスリムと友好的な間関係を持つことは非常に大切だと思いませんか。

とっても大切だと思います。
そして本当にイスラームの繁栄のために、ということであれば、
イスラームの教えを妥協せずに友好関係を築いていくことが大切だと思います。
そしてそれは必ず可能だと信じています。

私自身、両親はじめ親族、地域社会の中で、地道に真の信頼関係を大切にしながら、がんばってます。
10年がんばってきて、今やっとスタートラインに立てた気がしているところです。あるはむどりっらー。




>
> > 追記:夫婦間のことに他者の口出しは無用でしょう。
> > 夫婦のことに関しては、二人(夫婦)にしか分からない繊細な感情が含まれます…因みに、夫に従うことは妻の美徳とされています。(日本にも同じようなことが言われていると思いますが)
>
> 夫に従うことは妻の美徳・・・・・うーん、間違ったことを教えていたらどうするのですか?私は、何も考えずただただ従うのは、アッラーを考えないことと同じのような気がします。

タイトルRe^9: (訂正)ヒジャブを被ること
記事No3905
投稿日: 2011/08/02(Tue) 04:56
投稿者maryam

> > 夫に従うことは妻の美徳・・・・・うーん、間違ったことを教えていたらどうするのですか?私は、何も考えずただただ従うのは、アッラーを考えないことと同じのような気がします。

アッラーの命に背く内容の命令に従ってはなりませんが、
それ以外は夫に従うことは妻の美徳です。
もっと言えば、ムスリムでない両親であっても、
アッラーの命に背く内容の命令でなければ、
親の命令には従わなくてはなりません。

タイトルRe^6: (訂正)ヒジャブを被ること
記事No3888
投稿日: 2011/07/29(Fri) 18:19
投稿者匿名で
>
>
> >
> 自分の夫の言うことが全て正しいと思っていますか。
> あなたの夫の厳しさは、正しい厳しさなのでしょうか。

ムスリムとしては厳しい面はありますがやさしい面もあります。
私が急病で倒れた時にすぐに総合病院に連れて入れて行ってくれた
からです。その後もケアーをしてくれ買い物とか料理を作る時も手伝ってくれます。

>
> > >
> >
> > 私達はシャハーダをしてますので常に信仰を意識してイスラムの
> > すべてを守らなければいけません。それを実行している人のこと
> > をムスリムと言います。
> > ノンムスリムはお酒を飲み豚肉、ハラム肉を食べています。仮に
> > 彼らとお付き合いをしても色々な意味で不安が生じるだけで
> > 友人としてもお付き合いも長続きしません。同時にノンムスリムも
> > イスラム教徒に対して偏見がありますから距離を置く必要があります。
> > >
> > >あなたみたいなムスリムがたくさんいるから、日本人はイスラームに対して偏見を持ち、理解ができないのです。
> ノンムスリムは、あなたにとってそんなに無意味な存在ですか?
>
> あなたの両親も、幼い頃に仲良くしてくれたお友達もノンムスリムばかりでしょうよ。
> あなたは、改宗したムスリムで立派にその義務を果そうと懸命ですが、あなたは自分の信仰の強さしか考えない人間ですね。
>
> 私たち日本の改宗ムスリムは、あなたみたいな自分の信仰の強さのみ考えるのではなく、ノンムスリムの人たちがいかにイスラームに対して友好的な考えを持ってくれるか行動するべきなのではないですか。

改宗後、友人として接した時期もありましたがだんだん
友人も離れていくようになりました。前回も書きましたが食べ物の面もそうですがヒジャーブをしている私と一緒にいると嫌になると言われました。イスラムに対する偏見も多くは話していると辛く
なります。もう元には戻れないのです。
幸い現在はムスリマの友人が出来ましたので楽しく交流しています。

>怒られた理由は彼女が映画の話とアメリカ歌手の話をしたからです。ムスリマ達の中にはテレビも見ない音楽も聞かない人も多くいるようですから聞いていて不愉快になったから叱られたのです。
> > モスクで話す会話にもルールとエチケットがありますか話す前に
> > 会話内容に気をつける必要があります。
>
> 映画の話や歌手の話くらいで叱られるなんてバカげた話ですね。
> まるで寛容なイスラームが規制と義務に縛られた不寛容なイスラームみたいですね。
> あなたも、そのモスクの同じような人も、自分たちは人間として偏っているのではないかと気づいてください。

先ほども私も匿名でさんに書きましたが人間の集まる場所にはある
程度のルールがあります。学校、職場、組合でもそうですよね。
モスクも同様です。私も新人ムスリマ時代には先輩に指摘され
怒られましたがその度反省しました。
現在は私もルールを守って話していますのでモスクでも仲良く
交流しています。

タイトルRe^5: (訂正)ヒジャブを被ること
記事No3876
投稿日: 2011/07/27(Wed) 23:16
投稿者匿名の1人
横レスをお許しください。

> ヒジャーブを被り働ける企業が少ないからです。イスラミックセンター、アラブ学院、イスラム圏大使館でしたらヒジャーブを被って仕事が出来るので働いても良いと思います。

ムスリム系の事務所以外仕事先はあり得ないのでしょうか?
農業など一次産業はダメですか?
自営業ならかなり問題をクリアできる気がするので、事業を始めてもいいかと。
それに、ヒジャーブだけが問題ならば、昔に比べて最近は状況がよくなってきていると聞きましたが。

> ノンムスリムはお酒を飲み豚肉、ハラム肉を食べています。仮に
> 彼らとお付き合いをしても色々な意味で不安が生じるだけで
> 友人としてもお付き合いも長続きしません。同時にノンムスリムも
> イスラム教徒に対して偏見がありますから距離を置く必要があります。

匿名でさんを非難するつもりでは全くないのですが・・・
匿名でさんはどのようにムスリマになられたのでしょうか?

結婚がきっかけですか?
それとも結婚のケの字も存在しなかった時代に「自分から」イスラームに興味を持ってですか?

もし結婚がきっかけだった場合、ご主人は匿名でさんと何故お付き合い(=結婚の話)をされたのでしょう?
匿名でさんも以前は豚肉を食べていた方の筈。イスラームについての認識も良かったのでしょうか?

匿名でさんやご主人が「ノンムスリムは豚肉を食べて酒を飲む」と倦厭されていらっしゃるのならば、ご主人はノンムスリムだった匿名でさんと結婚しようとお近づきになられたのは矛盾すると思います。


結婚や仕事がきっかけだろうと、「自分の意思で」独身入信であろうと、私達がムスリムになったのは、全てアッラーのお導きでです。それが遅かろうと早かろうと。そうではありませんか?

私は結婚を機に入信しました。「自分から」入信したのではないのでとても後ろめたい、というか、「きっかけが不純」と恥ずかしくおもっていました。

しかし、私が尊敬する、何人もの「独身で真理に導かれて」入信したムスリマ姉妹たちがそれぞれ別々の機会に言っていました。

「私たちのことを人々は『結婚や仕事等の理由でなく、自分から信仰に入ったから素晴らしい』と言うけど、私達もアッラーのお導きがなければ決して信仰の道に入ることは出来なかったのです。自分から、ではなく、アッラーがそう導いて下さったからこそ入信できたのです」と。

私はこの言葉で救われました。そしてこんな言葉をさらりと言ってしまうこれらの姉妹たちの心の潔さに感動しました。


> モスクで話す会話にもルールとエチケットがありますか話す前に
> 会話内容に気をつける必要があります。

確かに、どこで会話をするにも、それなりのエチケットがあると思います。
但し、映画等の話を十把一絡げで叱るのはちょっと行き過ぎだと思います。別に映画を見ろ、と強制しているのではありませんが。

映画やTVばかり観てイバーダが疎かになってはいけませんが、その中に教訓を見出したりすれば、それはそれで価値のあることかと思います。ニュース報道もいい議論の題材になりますし。

もしあまり良くない映画の話題だったりした場合にも、叱るのではなく優しく諭すべきだと。

タイトルRe^6: (訂正)ヒジャブを被ること
記事No3882
投稿日: 2011/07/29(Fri) 12:51
投稿者匿名で

>

>
> ムスリム系の事務所以外仕事先はあり得ないのでしょうか?
> 農業など一次産業はダメですか?

農業関係の仕事もムスリムには不向きです。ムスリマがしても
良い仕事は家庭で語学を教えるか在宅の仕事(内容にもよる)です。
工場ですと頭を隠すことが出来るので梱包の仕事はしても大丈夫です。しかし食品関係はダメです。食品には豚肉も含まれていますから触れるとハラーム行為ですから。


>
> 匿名でさんを非難するつもりでは全くないのですが・・・
> 匿名でさんはどのようにムスリマになられたのでしょうか?


>
> 結婚がきっかけですか?
> それとも結婚のケの字も存在しなかった時代に「自分から」イスラームに興味を持ってですか?
>
私はムスリマに改宗する前は違う宗教に属していました。酒もたばこも肉もあまり食べない宗教でした。イスラムのことは学生時代に
勉強した事がありますので改宗にあたって不安はありませんでした。
主人と知り合い後に改宗しその後イスラミックセンラーで結婚
しました。

> もし結婚がきっかけだった場合、ご主人は匿名でさんと何故お付き合い(=結婚の話)をされたのでしょう?
> 匿名でさんも以前は豚肉を食べていた方の筈。イスラームについての認識も良かったのでしょうか?
>
ここの掲示板にも書かれていましたが皆様がどうかは知りませんが
ムスリム以前は豚肉を食べていたと書いていた方もいました。
シャハーダをすると過去の罪は消される事はご存じですので書きませんがその後のムスリマとしての生活が大切です。

>
モスクで話す会話にもルールとエチケットがありますか話す前に
> > 会話内容に気をつける必要があります。
>
> 確かに、どこで会話をするにも、それなりのエチケットがあると思います。
> 但し、映画等の話を十把一絡げで叱るのはちょっと行き過ぎだと思います。別に映画を見ろ、と強制しているのではありませんが。
>
> 映画やTVばかり観てイバーダが疎かになってはいけませんが、その中に教訓を見出したりすれば、それはそれで価値のあることかと思います。ニュース報道もいい議論の題材になりますし。
>
> もしあまり良くない映画の話題だったりした場合にも、叱るのではなく優しく諭すべきだと。


確かに会話にはエチケットがあります。職場、学校においてもそうですし皇室内も同様です。モスクで過剰な会話、よけいな話をすると必ず先輩が相手を厳しく叱ります。私も叱られたり指摘されて今日まで来ましたがその度反省しました。その後ムスリマの友人も増え現在は楽しく交流しています。

タイトルRe^7: (訂正)ヒジャブを被ること
記事No3885
投稿日: 2011/07/29(Fri) 16:29
投稿者ムスリム
匿名でさん

少しだけいいですか?
大丈夫です。プライベートについては触れません。

>農業関係の仕事もムスリムには不向きです。ムスリマがしても良い仕事は家庭で語学を教えるか在宅の仕事(内容にもよる)です。

一度、日本ムスリム協会にメールして、そちらの意見も聞かれてみた方がいいと思います。たぶん、匿名でさんにとってのイスラムの知識は、今まではモスクの先輩達から教わったものが大きいのだと思いますが、それ以外の色々な方からの意見にも耳を傾けてみてはいかがでしょう。そうすることで、また別の答えが見つかることもあります。

タイトルRe^7: (訂正)ヒジャブを被ること
記事No3893
投稿日: 2011/07/30(Sat) 01:11
投稿者匿名の1人
匿名でさんの、女性の職業についての私のコメは、ムスリムさんがコメされているので省略します。

> > もし結婚がきっかけだった場合、ご主人は匿名でさんと何故お付き合い(=結婚の話)をされたのでしょう?
> > 匿名でさんも以前は豚肉を食べていた方の筈。イスラームについての認識も良かったのでしょうか?
> >
> ここの掲示板にも書かれていましたが皆様がどうかは知りませんが
> ムスリム以前は豚肉を食べていたと書いていた方もいました。
> シャハーダをすると過去の罪は消される事はご存じですので書きませんがその後のムスリマとしての生活が大切です。

そう!!!私もそれが言いたいのです!!!
入信によって過去の罪は消される。
そしてまだ入信していない人がカーフィルとして死ぬとは絶対に言い切れない。
私も真理に辿り着けず道に迷っていたのに、多くのムスリムきょうだいたちの手を通じて、アッラーが無知の暗闇から真理の光の下に導き出してくださったのですから(アルハムドリッラー)。

だから胸を開かれていない(真理が心に届いていない)非ムスリムの家族や知人が豚肉を食べようとも酒を飲もうとも(ムスリムに害を与えない限りは)彼らを嫌悪してはいけないと思うのです。

よかった、その点は匿名でさんと私は同じ意見・・・と思っていいですよね?

ちなみに私は入信前は一般的な日本人の食事を摂っていました。
勿論豚肉も普通に食べていました。かなり食べていました。
酒も呑まれない程度に飲んでいました。
別にそれを隠すつもりはありません。

皆さんを巻き込むつもりはありませんが、殆どの入信日本人ムスリムの方々も真理を信じる前は普通に豚肉を食べ酒を飲んでいらっしゃったのでは?

タイトルRe: (訂正)ヒジャブを被ること
記事No3874
投稿日: 2011/07/27(Wed) 20:31
投稿者ムイ
このスレは今どこへ向かって行ってますか?

タイトルRe^2: (訂正)ヒジャブを被ること
記事No3877
投稿日: 2011/07/27(Wed) 23:31
投稿者匿名の1人
> このスレは今どこへ向かって行ってますか?

最初の話題について。
私はヒジャーブはするべきだと思います。最終的には。
できれば早いほうがいいとも思います。

しかし、人間には個人差があります。
たとえ優しく諭すとしても「必ずしなさい」と言われてし始めることが成功する人もいれば、少しずつ理解・納得してできる範囲で始めていくのが成功する人もいると思います。

主人の知人たちからは「夫が強制的にさせた(主人に対してそういうイメージがあるらしいです)」と思われているようですが・・・
私は「(被り方も被る機会も)中途半端な形のヒジャーブ」を慣習のような形で主人の義母に教えられて(笑)実践するうちに、「これは何か違う」と感じ、「きちんとしたヒジャーブ」をするようになりました。

私は自分の場合はこれで良かった、と感謝しています。たとえ「中途半端」な形でも「やりなさい」という義母の「圧力(笑)」がきっかけになった、と思うので、義母にも感謝しています。

だから私は、「ヒジャーブはすべき」と思いますが、それをどのようにするか、どのように始めるかについては明確な意見は出せません。

タイトルRe^3: (訂正)ヒジャブを被ること
記事No3881
投稿日: 2011/07/28(Thu) 23:17
投稿者ハナ
参考として…
一問いかけとして…
人を見て自分を見るということがいいか悪いかは置いておくにしても……、



たとえば、
某国(イスラムが法で強制はされていないが、イスラム国)でヒジャブをしない、礼拝をしない、けど断食をし、
自分がムスリムだという明確な自覚がある人たちがいる。

国が宗教を許さないから、
国に帰るときはヒジャブをはずすという民族の人たちもいる。
かれらのなかには、ヒジャブをしながら仕事をして、生きていくために、出国を選択する、人も、いる。


これが、何を意味するか。
どう消化できるのか、という問いはどうでしょう。

タイトルRe: (訂正)ヒジャブを被ること
記事No3887
投稿日: 2011/07/29(Fri) 16:59
投稿者ユリ
ヒジャブのことに関して、私が感じていることをもう一度書きます。

私は、夏でも長袖を着ており、できる限り肌の露出やラインを見せないように気をつけて生活しています。
もともと改宗前も、モラルの欠けた服装は嫌いでした。

しかし、髪の毛を隠すことはしていません。
仕事があるからとか、じろじろ見られるから、といった理由ではありません。
必要がないと思うからです。

体のラインを見せないとか、肌を露出しすぎないというのは、十分納得できます。
でも、髪を隠すことは何も意味がないと思うのです。

男性も私と同じ髪の毛を持っているのに、男性は髪を隠さず、女性はそれを強いられるなんて、私は差別だと考えています。

私が、必要がないと言っているのは髪を隠すことについてだけです。

先ほども言いましたが、体のラインを強調しないとか肌を露出し過ぎないことは、公共のモラルの観点から考えて必要だと思います。

みなさんは、どう考えますか。

タイトルRe^2: (訂正)ヒジャブを被ること
記事No3890
投稿日: 2011/07/29(Fri) 21:10
投稿者ジャアファル如月
ユリさん今晩は。
ヒジャーフをまとう事は

男性自身の心の奥底にある魅入ってしまう事から守る

事です。
髪の毛の美しさに見とれるのでそれから守る為にあるのです。
2年目の初心者マークが付いたままのムスリムの意見ですが、顔と髪の毛だけでも見とれてしまいます。
私の知り合いにニカーしたばかりのセンパイムスリムがいますが、奥さんがヒジャーフをかぶっていましたが、髪の毛が見えていたので美しさに見とれてしまいそうでした。
現に私もヒジャーフをかぶっていないムスリマに見とれてしまった事があります。
男性の弱さがあり、ヒジャーフをまとっているだけでも美しさはあります。
つたない意見ですが、よろしくお願いします。
そして、ラマダーンを迎えましょう。
サラーム

タイトルRe^2: (訂正)ヒジャブを被ること
記事No3896
投稿日: 2011/07/31(Sun) 01:22
投稿者メイ
ユリさんへ

私も個人的に男性の意見を聞く前まではユリさんと同じように感じていました。

しかしジャアファル如月さんもおっしゃっている様に
男性の方は私たち女性が思っているよりも多くのところに魅力を感じるようです。

私たちにとっては何てことない髪やうなじ、髪の毛を耳にかけるしぐさ、ポニーテール シャンプーの香り など等
男性はそういった部分で女性に性的魅力を感じ、
またアッラーによって女性はそのように美しく創造されたのだと思います。
やはり体のライン同様、髪も女性の魅力を伝える部分の一つなのではないでしょうか。

アッラーは男女それぞれに弱さを与えられましたが
それゆえに多くの決まりがあるのだと思います。

そこらへんに転がっているありふれた宝石よりも
大切に大切に保管されている宝石のほうに価値や魅力を感じるのと同じように
私たち女性の美しい部分も大切に隠し、自分にとって一番大切な人だけにみせるとするならば
その見せられた人は、相手の女性をより愛おしく感じ大切にしようと思うのではないでしょうか。

もうすぐラマダーンが始まります。
ユリさんや皆さんにとって実りある良いラマダーンとなりますように。