[リストへもどる]
一括表示
タイトル★Volunteery groups trying to helps Tsunami Victims.
記事No3623
投稿日: 2011/03/14(Mon) 10:58
投稿者あぶ管理人   <akira_hamanaka@yahoo.co.jp>
Hamanaka san, Aleps (Alumni Looks East Policy society) & MRA ( Malaysia Relief Agency), both are volunteer groups, now try to finds away to helps the victims of the tsunami ai Tohoku area. Could you help us to finds any volunteer group which is willing to work together with us. Aleps is a group of japan ex student, MRA is group of people wants to relief people from the difficulties like earth quake, flood, tsunami.. mata denwa de setsume shimasu.

タイトル状況
記事No3627
投稿日: 2011/03/14(Mon) 18:50
投稿者あぶ管理人   <akira_hamanaka@yahoo.co.jp>
医師を含む数名から成るNGOマレーシア救援隊が、入国ビザ手続き完了後、明日かあさってにでも日本に向けて出発予定。

まずは仙台マスジドに向かうことになりそう。

タイトルNGO団体について
記事No3631
投稿日: 2011/03/15(Tue) 08:55
投稿者あぶ管理人   <akira_hamanaka@yahoo.co.jp>
aleps委員長からのメールより

ALEPS IS ALUMNI LOOKS EAST POLICY SOCIETY (ALEPS), moto ryugakusei dosokai. ima, more than 5000 members in Malaysia and more than 1000 students throughout Japan whether in University or technical college. Syed Putera is the Acting President.

MRA is Malaysia Relief Agency. MRA web site o mite kudasai. Ironna katsudo o yatte iru mitai desu. Pakistan no Ojishin no toki, Iran no Ojishin, Acheh no tsunami, Padang no Ojishin nado volunteer to shite yarimashita. konkai hajimete nihon jin no tame ni volunteer o yaritai desu. zehi hoen shitee kudasai.

http://www.mra.my/eng/

タイトル札幌マスジドと大塚マスジドに感謝
記事No3632
投稿日: 2011/03/15(Tue) 09:17
投稿者あぶ管理人   <akira_hamanaka@yahoo.co.jp>
MRAのビザ手続きについては、両マスジドに協力いただいてます。

タイトルマレーシアNGOの援助活動
記事No3657
投稿日: 2011/03/30(Wed) 01:06
投稿者あぶ管理人   <akira_hamanaka@yahoo.co.jp>
第1便として食糧、毛布、衣料品合計200トンをカーゴでマレーシアから羽田空港に移送。仙台への運送を始める。

NGO団体の派遣した人数は50名。メンバーの中には政治家も多数加わっているとのこと。

本日仙台マスジド代表の佐藤氏とサイド氏が会って、話をしたとのこと。
あすあたりに仙台マスジド入りをする。

タイトル頼もしいサイド君(マレーシアNGOの援助活動)
記事No3658
投稿日: 2011/03/30(Wed) 01:23
投稿者あぶ管理人   <akira_hamanaka@yahoo.co.jp>
Alumni Looks East Policy Society、この団体は日本に留学したメンバーで構成されている。自分たちが世話になった国への恩返しをしようと援助活動を行っているのである。
同じくNGOの被災地援助活動を行ってきたMalaysia Relief Agencyとが協力をして今回のマレーシアの援助活動が実現している。

先述のALEPSの代表が、サイド・プテラ氏で、援助活動言いだしっぺの一人である。サイト・プテラ氏などと書くといかにも偉そうだが、実は昔新居浜高専に留学しており、私が連れ歩いていたサイド君であり、いつも私が叱っていたサイド君でもある。今ではマレーシアで会社の社長をしながら、日本とマレーシアの交流活動などに奔走してる。頼もしいしだいだ。日本の援助ありがとう。

このツリーの最初に紹介した英語文が、サイド君から私に宛てた援助活動構想最初のメールである。