> スリハタマスにあるMATRADEの横にある有名なモスク(ひょっとして国立モスクとはここのことですか?)では英語で案内してくれるボランティアガイドがいます。
→それはマスジド・ウィラヤ・プルスクトゥアンMasjid Wilayah Persekutuanという新しいマスジドだと思います。もう何回もクアラルンプルを訪れてて、それも昔は住人でもありながら、恥ずかしながらそのマスジドをまだ見たことがありません。今回の訪問でインシャアッラー必ず見てきます。そこに英語のガイドがいるというのは知りませんでした。都庁(Wilayah Persukutuan政府)のアイデアか、ボランティアに対する粋な計らいのようですね。 国立モスクもそのようになればいいのに。。
観光名所の定番国立モスク(Masjid Negara)は旧クアラルンプル駅から西に徒歩1分のマスジドです。Putra線のPasar Seni駅のホームから良く見えるマスジドといった方が解りやすいかもしれません。ちょっとした小高い丘に建っています。
入り口には、必ず制服を着た職員がいて、観光客に記帳させたり、女性にはマントを着せたりしております。ここには、必ずといってよいほど来て礼拝しますが、そのまま上がろうとすると、「観光客の方は礼拝時間帯には入れません。」と注意され、「礼拝に来ました。」とマレー語で言って入りますが、毎回毎回そうなのでちょっとうんざりです。若かりし頃ここで学んでたことがある私にとっては、我が家のようなマスジド。来る度に観光客扱いでは。。。。笑。 それはそうと職員の方は、マスジド内を案内するようなことはありません。語学も片言の英語くらいしかできず、案内するには程遠い状況です。 観光客OKの時間帯に行くと、礼拝に来てるムスリムたちが観光客に説明をする光景によく出会います、また私も機会があれば案内をするように心がけております。
市内のマスジドで質問すべき項目が次々浮かんできています。
いろいろ考えてみます。思いつくこと何でも教えてください。
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