サアイ سَعْي 巡礼の儀式のひとつで、サファー丘とマルワ丘の間を7回往復すること。
ザカート زَكَاة 「喜捨」。言語上は「清める」という意味。
ザカートルフィトゥル زَكَاةُ الْفِطْرِ ラマダーンの終わりからイードルフィトゥル(断食明け祭)の礼拝までに収める喜捨で、老若男女を問わず定められた額を、受け取る権利のある者へ直接、または、受け取る権利のある者へ分配を行う教団に支払うもの。
サダカ sadaqah 自発的に行う喜捨。
サハーバ saha:bah 預言者ムハンマドの教友たち。
ザムザム zamzam メッカのハラムの中庭にある泉。
サラート sala:t 「礼拝」。
サラフ salaf 「先人」
シーア派 shi:'ah 名称の起こりは、正統カリフ時代に、政治的な理由で生まれた Shi:'at Aliy(アリーを支持する党派)が、略してシーアとなったもの。スンナ派、シーア派とあたかもイスラムの2大宗派のようにいわれているが、スンナ派と比較して基本教義、基本的儀礼に違いはほとんどない。12イマーム派、ザイド派など。。。
ジズヤ jizyah 人頭税。イスラム国家では、ムスリムにはザカート、非ムスリムにはジズヤが課せられた。
ジハード jiha:d 「努力、聖戦」。
シェイフ shaif 「老人」「長老」。ウラマー(イスラム知識人)や人格の優れている人に付ける称号。
シャーヒド sha:hid 「証人」。
ジャーヒリーヤ ja:hiliyah アラビアにおいてイスラムが始まる以前の時代。
ジャーヒル ja:hil イスラムの布教が届いてない人たち。
シャーフィイー派 sha:fi'iy 正統4法学派のひとつ。東南アジア、エジプトなどで採用されている。
シャイターン shaita:n 「サタン、悪魔」
シャハーダ shaha:dah (1)「信仰告白」Ashhad an la: ilaha illa-LLAH wa Ashhad inna Muhammadan rasul ul-LLAH (2)「証言」
シャヒード shahi:d [「殉教者」。
ジャムラ jamrah アブラハムに対して誘惑を試みたサタンをシンボル化した3つの石柱を指す。メッカ郊外ミナに位置する。
スーフィー su:fi: イスラム神秘主義。
ズィクル zikr アッラーへの賛美の辞を繰り返し唱えること。
スンナ sunnah 1、「慣行」。2、イスラム第2の法源「預言者言行録」を指す。3、義務ではないが行ったほうがよいとされるもの。
スンナ派 sunnah ahli-s-sunnah wa-j-jama:'ah。スンナ派とシーア派と対比して呼ばれている。スンナ派は、イスラム共同体の圧倒的多数で約90パーセントを占める。
コーラン訳は(宗)日本ムスリム協会発行の「日亜対訳・注解 聖クルアーン(第5刷)」からの引用。